そんな私の態度は周りにも先生にもバレバレだったらしく、友達のセッティングで放課後に先生と女の子4人くらいで補習するようになりました。
そんなある日。
いつもの仲良しメンバーが部活だったりで、私ともう1人と先生の3人で残ることになりました。
もちろん、もう1人の子も私の気持ちを知っていたので、キリのいいところで「帰る」と言い出しました。
「なら、私も・・・」と言ったんですが、教えてもらってた途中だったので、「きちんと教えてもらいなさい」と言われてしまい・・・。
仕組まれたかのように、先生と2人きりになってしまいました。
理科系の担当だったので地学教室で勉強していたんですが、意外にも廊下からは死角になっていて。
でも先生たちは通るし、窓は通りに面していて車も通るし、向かい側は球場になっていて野球部が練習していました。
そんな中、先生と2人きりなんて怪しまれないかとドキドキでした。
ふと視線を感じて顔を上げると、先生が笑顔で、「なんか頑張ってる姿が可愛いね」って。
そんなことを言われるのは初めてだったので、「え・・・」と固まってると、ほっぺにチュッってされました。
そして先生は真っ赤になった私を見て、隣に座って・・・。
「俺ね、あきのこと、ホントに好きだよ」
(・・・???)
あまりの出来事に戸惑っていると、再びほっぺにチュッ。
「・・・私も・・・」
半べそになってると先生は、「やっと言ってくれた~」って、私をギュウッって抱き締めながら超笑顔。
そんな先生に私の心臓はこれでもかってくらい激しく鼓動を打っていました。
そこからはキスの嵐。
ホッペ、まぶた、おでこ、鼻、そして唇・・・。
何度も「好き」と囁かれながら、たくさんチューされました。
すると先生も興奮してきたのか、キスが深くなっていきました。
首筋、耳たぶ、唇もだんだん深くなり、いつの間にかディープキス・・・。
お互いに、ここが学校だってことが頭からなくなっていました。
先生はキスをしながら私のおっぱいを触り始めました。
「だめだよ・・・」
軽く上目遣いになってたらしくて、「そんな目をしたら反則でしょ」と言いながら、先生はブラウスのボタンを外し始めました。
そのままの勢いでブラの中に先生の手が。
「ホントに・・・ダメだって・・・」
「ダメなの・・・?もう乳首が硬いよ?」
「・・・でも・・・見られちゃうし・・・」
「あきが声を出さなきゃ大丈夫だから」
(先生がこんなにエッチだったなんて・・・、っていうか単に私の体が目当てなだけかも・・・)
なんて凹む暇もなく、乳首はピンと大きくなってしまってて・・・。
「あき、可愛いよ」
「・・・先・・・生・・・」
「先生って言われるといけないことしてるみたいで興奮するね」
おもむろに私のパンツに先生の手が。
「や・・・」
「や・・・じゃないでしょ?湿ってるよ?」
「だって・・・」
「あきはエッチな子なんだね」
「先生が・・・悪い・・・」
パンツ越しにクリちゃんを擦ってくる先生・・・。
「あ・・・、いや・・・、ダメだよ・・・」
「ん?クリちゃんは触ってって言ってるのに、やめるの?」
さらに激しく刺激してくる先生・・・。
「あぁぁ・・・、先生・・・」
「ん?」と言いながら耳にキスの嵐。
「ん・・・、先生、もうやめ・・・よ?」
「本当にいいの?」
今度は直接クリちゃんを触ってきて・・・。
「ああ・・・ぁあ・・・」
「あ、今、◯◯先生が通った・・・ちゃんと普通の顔してないと怪しまれるよ?」
「そんな・・・無理・・・ああぁぁ・・・」
「グチョグチョだね・・・」
いきなりまんこに指が1本入ってきました。
「ああん・・・!!」
思わず大きな声が出てしまい、それには先生も焦ってました。
でも、その指を高速で動かしだして・・・。
「あああ・・・んん・・・」
「どうしたの?」
「き・・・もち・・・いいの・・・」
「さっきは『やめよ』って言ってたのに?」
「気持ちいい、い・・・」
「気持ちいいの?じゃあ俺のも触ってみて」
先生のはすごく大きくなってて、とても硬くて。
先生のを触ってたら興奮してきて、もっと気持ちよくなってしまって・・・。
「・・・イキそう・・・や・・・、イッちゃうよ・・・」
「いいよ・・・、可愛くイッてごらん・・・ほら、手も動かして・・・」
「あああ・・・、あん、イッちゃう・・・、イ・・・ク・・・ああああ・・・」
先生に寄りかかりながら激しくビクンビクンしてイッてしまいました。
「ごめんなさい・・・」
「なんで謝るの?可愛いよ」
先生のはさらに硬く熱くなってて・・・。
「あき、ちょっと立って」
「うん・・・」
「いいよ、膝の上に座って」
「って・・・やばいよ・・・」
「ん、でも、俺もやばいし・・・」
結局、そのまま深く先生が入ってきて・・・。
声を我慢するのが大変でした。
それまでエッチした男の子たちとは違って、大人なセックスって感じで・・・。
「や・・・、大きい・・・」
「お褒めのお言葉ありがとうございます。でも、もう俺も我慢できないから激しくしちゃったらごめんね」
「ん・・・、ゆっくり・・・ね」
先生と向かい合うように座り、徐々に動き出す先生。
「あん・・・、ん・・・ん・・・」
「さすが高校生だな・・・マジ持たないかも・・・」
「ん・・・。私も・・・無理・・・」
「机に手をついてお尻こっちに向けて」
「・・・はい・・・」
深く再び入ってくる先生・・・。
「ああ・・・、もう・・・無理・・・先生・・・助けて・・・」
「俺も・・・イクよ」
「うん・・・あん・・・ん・・・ん・・・」
「あ・・・イクイク!!!」
「んんんんんん・・・!」
私の中の奥深くで先生が弾けました・・・。