戻ると、以前から仲が良い、AさんとBさんがキスしていました。
しかも、かなり濃厚に舌を絡ませて・・・。
私はびっくりして、「何やってんの・・・?」と扉で立ちすくんでしまいましたが、Cさんが手を引き寄せて扉を閉め、「いいから・・・私たちも楽しみましょうよ」と言ってキスしてきました。
びっくりして固まっている私をCさんは優しく抱き締め、頭を撫でながら舌を入れてきました。
酔った勢いもあり、私もそのペースに乗って舌を絡ませていました。
Cさんは巨乳で、以前から気になっていました。
チューブトップをずらしてオッパイを露わにすると・・・。
C「ねぇ、舐めて・・・」
私はCさんのオッパイを舐めていました。
C「あぁ・・・いいわぁ・・・」
その後ろでAさんとBさんが、「すごいわね・・・」と。
しばらくしてAさんが私の後ろに回り、私の胸を揉みながら服の下から手を回して、ブラを上にずらして直に乳首を摘まんできました。
優しいタッチに思わず気持ち良くなり、「あぁ・・・いい・・・」と声を出してしまいました。
すると・・・。
C「ここじゃ、これ以上出来ないし、いつものとこ行く?」
他の2人も頷いて、店を出てホテル街に。
4人でおしゃれなホテルに入りました。
Aさんがフロントでしばらく話して戻ってくると、「OK!空いてたわ。じゃあ行きましょう」と言われ、一緒にエレベーターに乗りました。
そこは和室仕様の部屋で、後からホテルの人が追加のタオルとか持ってきてくれました。
みんなが服を脱ぐので私も脱いで、まずはAさんとBさんがシャワー。
続いて私はCさんとシャワーです。
浴室から出ると、すでにAさんとBさんが絡んでいて、それを横で見ながらCさんとキス。
C「ねぇ、責めるのと責められるの、どっちがいい?」
私「初めてなんで、お任せします」
そう言うとCさんは私を寝かせ、ゆっくり上から愛撫してきました。
初めてアソコを女性に舐められました。
私たちの様子を見ていたAさんが、「私のも気持ちよくして」と言って、私の顔に跨がりました。
Aさんのアソコは毛を綺麗に剃っててツルツルでした。
よくわからないままCさんに舐められて気持ち良くなりながらAさんのアソコを必死で舐めていると・・・。
A「あぁーーーいいわーーーイクーーー!!」
直後、顔にプシャーっと掛かってきました。
Bさんが私の顔を舐めて綺麗にすると・・・。
B「なかなか上手ね。今度はあなたも気持ちよくなりましょうね」
指を入れてかき回され、ものすごく気持ち良くなった私は、「あああああーーだめーーー」と叫んで、イクのと同時に初めてお漏らしをしてしまいました。
その後も、入れ替わりで3人のママさんに責めたり責められたりして、何度イッたか分かりません。
日付が変わる前に身支度して、ホテルを出ました。
帰りはBさんと同じ方向だったので一緒に帰りましたが、途中の公園で酔い覚ましと言いつつ、またキスしたりしていました。
B「また時間を作って楽しみましょうね」
そう言われて、その日はお別れしました。
その後、なかなか都合がつかなかったのですが、夏休みに入り、子供たちの入っているサッカークラブの試合遠征の際、一部の親も付き添いをお願いされたので、Aさんと一緒にホテルの部屋を取りました。
もちろん、お互いに満たし合うのが目的です。
(B、Cさんは都合で行けませんでした)
移動からホテルでの解散までは普通にママの顔をしていましたが、食事が終わり、就寝時間になって各部屋に入ると・・・Aさんとキス。
長いこと待ちわびていたので、かなり長く、そして激しくしていたと思います。
まだシャワー前でしたが、お互いのパンツの中に手を入れてアソコを触り合って、ほぼ同時にイキました。
服を脱いで、一緒にシャワーしてる最中もキスしたりしていました。
Aさんのツルツルのアソコが気になっていたので、そのことを言ってみると・・・。
A「じゃあ私が剃ってあげようか?」
お願いしました。
浴槽の縁に座り、ボディーソープを塗ってT字カミソリで剃ってもらいました。
綺麗に剃ってもらったあと泡を流すと、Aさんは私のアソコを舐めてくれました。
執拗にクリを吸われたので、あっという間にイッてしまいました。
それでもAさんは舐め続けます。
私「もう許して」
A「そうなの~?じゃあ出る?」
私「へっ?何?」
A「おしっこ。飲みたいの」
私「恥ずかしい・・・汚いよ」
A「いいの、あなたのが欲しいの」
ちょうどしたかったのでAさんの口に出すと、少しこぼしながらも飲んでいるようで、最後のほうは更に深く座り込んで顔で受けたり、最後は頭から浴びていました。
出し切ると、私のアソコを舐めながら・・・。
A「美味しかったわぁ・・・あなたも、どう?」
私もトランス状態に入ってしまっていたんだと思います。
言われるがままAさんの股間の前で口を開け、Aさんのおしっこを受け、少しですが飲みました。
出し終わるとAさんが屈んで、まだ口に残ったAさんのおしっこを口移ししあいながらキス。
軽くシャワーして、ベッドに移動し、69でお互いのアソコを舐めました。
そしてヌルヌルになったパイパンのアソコ同士を擦り合わせて楽しみました。
しばらくするとAさんが、「ちょっと待ってね」とカバンから双頭バイブを出してきて、「これで、もっと気持ち良くなりましょう」と言って、入れてきました。
お互いに動かし合って一緒にイキました。
ほぼ完璧にイケたのでぐったりしてしまい、朝まで一緒に抱き合ったまま寝ました。
翌朝、起きるとすぐに今度はAさんにバイブ責めされて何度かイカされました。
しばらくすると集合の時間にとなったので、後ろ髪を引かれながらも、再びママの顔に戻ってサッカークラブの用事を済ませました。