リコです。
30歳で独身、アパレルメーカーに勤めるOLです。
5年前、結婚を約束した彼に裏切られ、それがトラウマで、恋愛が上手くできなくなりました。
結婚適齢期も過ぎ、子供は欲しいと思う気持ちがありますが、恋愛が怖くて少し悩んでいます。
でも、仕事は、順調で時の流れに流されてしまってます。
PCMAX

少し前の話です。
服飾の専門学校からの友達、ユミから旅行に誘われました。
ユミも私と同じような悩みを抱えていて、よくメールで連絡を取り合う仲です。
旅行は、金曜土曜の連泊で15000円。
金曜日はレディースキャンペーンで、女性2名以上だとミニ懐石がサービスされるということで、お得感いっぱいです。

しかし当日(金曜日)、仕事のトラブル発生。
生産の遅れで納品が遅れそうでした。
工場に直接荷受けし、各店舗に納品しなければ間に合いません。
遠方も数件あります。
そのうち2件が、今日泊まる旅館から車で1時間。
私は自家用車で納品し、直帰の許可を貰いました。
18時、ユミと品川駅で待ち合わせでしたが、事情を話して行きは別々ということになりました。

私は16時過ぎに旅館に着き、先にチェックインしました。
ユミも早めに仕事の段取りをして、18時過ぎに旅館に到着しました。
食事前に2人で温泉に浸かり、学生時代の話に盛り上がりました。

いざ食事を前にして、ユミの携帯が鳴りました。
社長に不幸があったらしく、急遽帰って手伝いをしないといけなくなりました。
お酒はまだでしたので、車で一緒に帰ろうと私は言いましたが、キャンセル料100%なので、ユミは、「1人になるけどゆっくりしてって」と言いました。
それと私の車を貸して欲しいとも。
ミニ懐石だけ一緒にとり、ユミはとんぼ返りしました。

20時30分。
私は1人ですることがありません。
普段忙しくしてるぶん、何をしてよいか分かりません。
明日も丸1日、完全フリーです。
あてもなくフロント周辺からお土産物売り場を探索しました。
かなり大きな旅館なので品揃えは結構豊富です。

ゲームコーナーもあります。
子供の頃にしたことのあるスマートボールをしました。
たまたまですが、その日の最高得点が出たみたいで、係員の人から、旅館内にある居酒屋の一杯無料券を貰いました。
そして居酒屋へ。
ユミが車で帰らないといけないので、ミニ懐石を食べているときも飲んではいませんでした。
居酒屋では、まずビールと2品注文しました。
夕食はミニ懐石だけだったので、これで丁度いい感じでした。

食べていると横のテーブルの3人組の男の子が、「お姉さん、1人ですか?」と声をかけてきました。
小僧でした。
私より一回りは下です。
まぁ私も暇でしたし、やんちゃそうでもなく爽やかなスポーツマンタイプだったので、合流して一緒に飲むことになりました。
1時間ほどお喋りして、部屋で飲みながらトランプでもしようということになりました。
男の子達(大学生)は気を使って、部屋でのお酒やお摘みを用意してくれました。
可愛い子達だなと思いました。

彼らの部屋に行って大富豪をしました。
毎回貧民が、罰ゲームとして、コップ1杯飲み物を一気呑みです。
1回、1回、飲み物を変えます。
ビールであったり日本酒であったり、焼酎、ウイスキーの水割りなど。
私は昼間の仕事や車での移動の疲れで3杯目でクラクラしてきました。

「リコさん、大丈夫?」

「う、うん。大丈夫。少し酔ったかも?」

1人が抱きついてきました。
キスもされました。
すると他の2人も胸を触ってきました。
恥ずかしがりながらも、少し喜んでいる自分がいます。
あっという間に浴衣を脱がされて全裸にされました。
3人に全身を責められ、酔いのせいもありますが、全身とろけてしまいました。
どこを触られても喘いでしまいます。

「あん、気持ちいい、凄い、もっと気持ちよくなりたい、いっぱいして」

エッチなことも口にしていました。
男の子達も調子に乗って好き放題です。
若いから体力もあります。
ワンワンスタイルで後ろから犯され、口にもちんちんを咥えさせられ、胸も揉みくちゃ。

こんなエッチは初めてでした。
年下だったので気を許していたのが間違いでした。
あ、レイプだとは思ってませんよ。
部屋に行った時から少し期待していたので。

彼らの部屋で2時間くらいエッチしました。
そのあと、お風呂に行きました。
女湯で体を洗っていると男湯の方から、「リコさん、1人?」と声がかかりました。

「そうだよ~」

すると露天風呂の方から彼ら3人が女湯に入って来ました。
びっくりです。

「駄目だよ。見つかったら大騒ぎだよ。捕まるよ」
「リコさん、またしたくなっちゃった」

「駄目だよ。ここじゃ」
「なら露天風呂(混浴)、誰もいないから、あっちに行こう」

手を引かれて連れて行かれました。

「駄目だよ。人が来ちゃう。見られるよ」

「人が来たら俺達がリコさんを守るから」

キュンとしました。
もう好きにして下さいって感じです。
立ったまま、いきなりズブリです。

「アン、いきなり、駄目だよ」

すぐにもう1人に口を塞がれます。
さっきと同じように、もう1人は胸を担当します。

「アン、これ凄い、好き」

何か本当にレイプされてるみたいで、被虐感が素敵です。

「ア~ン、おかしくなりそう。もう好きにして~」

その直後、背中を反らせ、痙攣しながらイッてしまいました。
崩れ落ちました。
でもまだ繋がったまま、ワンワンスタイルで突かれています。
もう年の差なんて関係ありません。
というか、完全に立場は逆転です。
彼らのなすがまま。
露天風呂にパンパンと打ち込まれる音が響き渡ります。

「リコさん、俺、イキそう。中出しはダメかな?」

「いいよ~。どこでも。ア~凄い、またイッちゃう」

突き上げが一段と激しくなります。

「ア~、イク!」

唸ったあと、子宮にしぶきが当たるのがわかりました。
間髪入れずに、同じように後ろからハメられました。
またパンパンと鳴り響きます。
もう頭真っ白で訳が分かりません。

「リコさん、イクよ」

パンパン!

「ア~ン、またイク~」

またアソコに熱いものを受け止めました。
最後の1人です。
意地悪です。
湯船を前に仰向けに寝転がりました。

「リコさん、騎乗位。早く」

私はエッチな視線を浴びながら彼の上に跨がり、自分で挿入しました。
ブチュ、ブチュという音が聞こえたと思います。
胸がプルンプルン揺れてます。
そんな姿を見られてさらに感じてしました。
そのあと、どうやって部屋(彼らの)に戻ったかは覚えていません。
次の朝まで彼らの部屋で雑魚寝してました。

今日は1日フリーです。
彼らとレンタカーを借りて観光地巡りです。
でも予定にない行動なので、着替えを持って来ていません。
元々ユミと温泉入って帰るつもりできたので、下着の替えを持って来ているだけです。
格好も昨日仕事で着ていたスーツ姿。

彼らは、「大人の女性って感じでエッチです」と言ってくれました。
しかし彼らが、まだ性欲を持て余してるのは明らかです。
車の中で胸を触られたり、スカートの中に手を入れられたりで、私のあそこは朝から大洪水。
みんなも同じ気持ちだったのか、観光もそこそこに旅館に戻り、昼間からエッチ三昧でした。

昨夜1度中出しを許すと、全員に今日も中で出されました。
安全日だから大丈夫だと思いますが、どれだけの精子を子宮に浴びたか分かりません。
でも、あの感覚は癖になりそうです。
若いって凄いし、素晴らしいです。

今夜の夕食は大宴会場です。
土曜日という事で大盛況。
私は彼ら3人の横に席を設けてもらいました。
食事はユミの分も用意されていました。
宿に言うのを忘れてました。
でも、ユミの分を3人が分けてペロリとたいらげました。
やっぱり若いって素敵です。

食事の後も、またみんなに抱かれました。
明日はお別れです。
3人に、「またリコさんとエッチしたい」と言われて連絡先を聞かれましたが、恋愛に発展するはずもないので、丁寧にお断りして帰ってきました。

今回のことはユミにも内緒です。
少し勿体無い気もしますが、気持ちを切り替えて仕事に専念します。