先月の日曜日、近所のデパートで、可愛い女の子にイタズラしてしまった。
髪を頭の後ろで結っていて、デニムのミニスカート(タイトじゃなくてフレア)にブラの透けそうな白のキャミソールを着た、清純そのものの色白な女の子だった。
すらりとした長い足が程よい肉づきで美味しそうで、絶対にいたずらしてやろうとデパートの中を散々つけ回した。
PCMAX

(もし棚の影かなんかで他の人から死角になったら、あの推定Dカップの胸をキャミソールの上から、いや、出来ればキャミの中に手を突っ込んで思いっきり揉んでやろう!)

そんな事を考えて悶々としながら30分以上もつけ回した。
諦めることはできなかった。
売り場を半周して彼女とすれ違い、その可愛い顔、デニムのミニから伸びる綺麗な足を舐めるように見た、少女の匂いを嗅いだ。
黒い欲望はMAXを超えた。
振り返り、後を追った。

10代の女の子の服を売っている店の前でその女の子に追いついた。
その子は商品を手にとって視線を上げた。
目が合った。
その目を睨みつけながら、まっすぐに近づいた。
女の子は明らかに警戒していた。
その目は怯えていた・・・。

「オイ!ちょっと来い!」

女の子から商品を奪って棚に返す。
そして手首を力一杯掴みながら低い声で言った。
そのまま力づくで引っ張った。
騒がれたらどうする?なんて考えてなかった。
超変態モードに入っていた。

彼女は・・・騒がなかった。
ただ怯えて引っ張られているだけだった。
紳士服売り場の階の男子トイレに連れ込んだ。
女の子は小声で「いやっ!」と言ったが、睨みつけて手を強く引っ張った。

(こんな可愛い女の子を、美味しそうなおっぱいを、ムチムチのお尻を、これからイタズラする)

興奮で狂いそうだった。
トイレの奥で首を絞めながら耳元で、「抵抗したら殺す!」と脅した。

「お前、何歳なんだよ?」

女の子は眼に涙を溜めながら、「・・・16です」と言った。

「高1か?」

小さく頷いた。

「名前は?早く言えよ!下の名前だけでいいよ!」

軽く殴った。

「・・・えみです・・・」

力いっぱい抱き締めた。
キャミの中に手を入れておっぱいを揉んだ。
スカートを捲り上げ、パンツの中に手を入れた。
白いビキニだった。
高1のえみは体を折って抵抗した。
もうブレーキが利かなくなっていた、大声で叫びたかった。
えみのキャミを脱がし、ブラを無理やり取った。
トイレの床に立たせて、デニムのスカートもパンツも無理やり脱がした。
高1の女の子を丸裸にさせた。
えみは声を出さなかった。
恐怖で出せなかったのだと思う。

そして個室に連れ込んだ。
高1のえみを立たせたまま、おっぱいを舐めたり、吸ったりしてみた。
お尻の穴も、おまんこも美味しそうで、全部舐め回した。
そして全身舐め回した。
キスもしたかったが、それだけはタブーのように感じて出来なかった。

えみは震えて泣きじゃくっていた。
おっぱいを吸いながらクリトリスを弄った。
クリトリスを舐めながら、指が食い込むくらい強くおっぱいを揉んだ。
だけど、ほとんど濡れなかった。
挿入してやろうと思った。
キツく締まってて入らなかった。
焦っていた、早く射精したかった。

「挿入しないでやるから口でやれ!」

えみに命令した。

「・・・わかり・・・ません」

えみは涙声でそう言った。

「いいから口開け!」

えみの首に手を当てて、ペニスまで可愛い口を誘導した。
そしてゆっくりフェラさせた。
高1の現役女子高生の女の子が、トイレの中で、全裸で泣きじゃくりながらペニスを咥えていた。
あっという間にイッてしまった。

全裸のえみは精子を床に吐き出した。
可愛かった。
めちゃくちゃ淫らだった。
えみの体を抱き締めた。
カラダ中を観察して舐めまくった。
何度でもイキたかった。
おっぱいも、お尻もムチムチで柔らかくて美味しかった。

再び服を着せて、胸の部分だけを下にずらして、半分服を脱がした状態で咥えさせた。
お団子に結ってある髪の毛を解いた。
髪の毛が顔に掛かって、大人の女みたいな色気だった。
またすぐにイッてしまった。

結局その後2時間にわたり、現役女子高生のえみを半脱ぎのままフェラさせたり、パイズリさせたりしてみた。
現役女子高生が半脱ぎの状態で便器の前に跪いて嫌々ながらパイズリする姿は最高だった。
胸はとても柔らかく、弾力があって最高だった。
挟んだ状態で亀頭を咥えさせたりもしてみた。
こうして何度も射精し続けた。
えみは疲れてしゃべれなくなった。

こんな可愛い子を逃すわけにはいかない。
今度は学校帰りの制服姿の時に痴漢してやろうと思っている。