それだけはやめてくれと懇願すると、店長は私の体をジロジロ見て、「じゃあヤラせろ」と言ってきました。
制服でもう学校はバレていたし、学校に電話されたら、たとえ相手が自分の家を知らなくても、自動的に学校から家に電話が行く。
逃げることはできませんでした。
店長はセーラー服の下に手を入れて私の胸を揉んできました。
ブラのカップをずらされて、直接乳首を弄ったりもされました。
服をたくし上げられて胸を露わにさせると、片方の胸にむしゃぶりつかれ、片方は手で触られ、もう片方の手でスカートの中を弄られました。
「オマンコ濡れてるよ。パンツに染みてる」
触られると、どんどん溢れてくるのがわかりました。
こんな状況下でも、快感を覚えた私の身体は感じていました。
下着がぐっしょり濡れるまで弄くりまわされ、喘がされて、やっと制服を剥ぎ取られたときには、秘部がひくついていました。
「ピクピクしてるね。どうして欲しい?」
私に許された言葉はひとつでした。
「オマンコに、オチンポが欲しいです・・・」
そして私は肉棒を体に受け入れました。
床に四つ這いにさせられ、後ろから貫かれ、激しく突かれました。
「あっあっぁっあぁんっはぁんっやぁあんっ」
どう聞いても、感じてる喘ぎ声にしか聞こえません。
出し入れされる肉棒は奥によく当たりました。
「万引きなんかしやがって、このっこのっこのっ」
「あぁっ、ごめんなさぁいぃ、ンアァッ」
「この淫乱中学生がっ、腰まで振りやがって」
肉棒を入れられながら、お尻を叩かれました。
パァンパァンッ!
「お前、叩くと中が締まるゼ。Mだな。デカパイでパイパンでマゾで淫乱。期待してたんだろ?万引きして犯されるのを。どうなんだ!」
「いやぁんっ、違います違いますぅ、あはぁっ」
説得力なんてありませんでした。
感じて腰を振って、巨乳を揺らしながら喘いでいる私が、何をどう否定しても無意味でした。
店長はまた激しく腰を打ち付けてきました。
「中に出すぞッ!奥に出すぞッ!お前のマンコが締まって抜けないからなっ。お前が俺の子種汁を求めたんだからな。さぁ出すぞ、出るぞ!」
「ヤァッ、ダメェっ、出さないでぇ」
まだ生理は来ていませんでした。
だから中に出されても問題はありませんでしたが、知らない、しかも好きでもない男の精液を体に注がれるのは嫌でした。
しかし、抵抗は無駄でした。
私に抱きついて、店長は出せるだけの精液をすべて私の中に注ぎ込みました。
出している間も店長は肉棒を動かしていました。
注がれる精液の温かさを感じて、それだけでイキそうになっている自分の体を呪いました。