妻と知り合う前、私は何人かの男性と関係を持っていました。
身体が細く、ペニスも小さい私は、屈強な男性に魅力を感じていたのです。
そんな私を矯正してくれたのが、女子大でアスリートだった妻でした。
現在は女性らしい丸みを帯びた身体の妻ですが、知り合った当時は筋肉質で、性格も男勝りだったのです。
性欲も強く、セックスは彼女が常にリードする感じでした。
3年付き合って結婚し、やがて娘が生まれ、仕事も家庭も順調でした。
私が単身赴任になりましたが月に一度、帰る必ず妻を抱きました。
妻は以前の激しさはなくなりましたが、それでも尽くしてくれてお互い満足していると思っていました。
私がアパートに戻ったある暑い日の夜、下に住むノンさんの部屋から微かに女性の喘ぐ声が聞こえました。
いけないと思いながらも、つい聞き耳を立ててしまいました。
「大きい」
「奥に当たって気持ちいい」
女性の声はそう連呼していました。
私はノンさんの屈強な身体とペニスを想像しながらしごいてしまいました。
翌朝、女性が帰って行くのを見ました。
まだ20代のようでした。
女性を見送るノンさんが振り返り、目が合ってしまいました。
軽く会釈をしてカーテンを閉めました。
しばらくして・・・缶ビールを持ってノンさんが訪ねて来ました。
「帰ってたんだ?」
「昨夜帰ってきました」
「声が聞こえちゃったかな?若い娘は大胆だから」
「気にしないで下さい」
「奥さんとしてる?俺は若い娘しか相手にしないけど、お宅の年齢ならまだまだお盛んだろう。奥さんも色っぽいし」
以前、妻の写真を見せたことがあって、「色っぽい」と褒めてくれました。
その時から私に異常な願望が生まれました。
ノンさんに妻を抱いてもらいたい。
私の目の前で、その屈強な身体で、妻をよがらせ、そして中出ししてもらいたい。
そして行為の終わった2人の性器を私が綺麗に舐め回したいと・・・。
その日の夕方、私は妻が持たせてくれた煮物とスーパーで買った摘みを持ってノンさんの部屋を訪れました。
その日は暑く、Tシャツに短パン姿のノンさんは快く部屋に通してくれました。
「優しい奥さんだね」
缶ビールを開け、妻の料理を食べながら過ごしました。
「そうだ、奥さんの写真、前に見せてくれたけど、他にもある?」
私はその言葉を待っていました。
単身赴任をする前、「浮気防止のため」と無理やり妻に頼んで撮影した、ワンピース姿から下着、全裸、開脚、フェラまでの画像です。
普段は持ち歩かないのですが、ノンさんに見せたくてスマホに移しておいたのです。
「こんなのどうですか?」
まずは娘と公園ではしゃいでる姿。
タンクトップに膝下のスカートです。
「娘も可愛いけど、奥さんは色気あるな~」
少し酔いが回ってきたノンさん。
「秘密にしてくれれば、もっと際どいのもありますよ」
「おっ、いいね~」
ノンさんは身を寄せてスマホを覗き込みました。
それだけで私はフル勃起状態です。
「では」
私は一連の画像を見せ、上下黒の下着で背中を見せてから、ブラのホックを外している妻の姿までを見せました。
「そんなに見せてくれていいのか~」
酔っているとはいえ、ノンさんも戸惑っていました。
「もっと見たくありませんか?」
私は興奮を隠せませんでした。
「そりゃ見たいけど、お宅の奥さんなのに悪いよ。ここまでだって俺、異事に興奮してるし」
ノンさんは勃起している股間を指差しました。
私のゆうに2倍はありそうで、私は頭がくらくらするほどの興奮を覚えました。
「ノンさん、妻を抱いてくれませんか?」
私はストレートに願望を口にしました。
「もしかして、寝取られってやつ?」
「はい、抱いてくれるなら、ここから先の写真もお見せしますよ」
「もちろん抱きたいよ!先も見せて」
私は興奮がピークに達していました。
ノンさんにスマホを渡し、じっくりと妻のヌードを鑑賞してもらいました。
「いいこと思いついた」
ノンさんはニヤニヤしています。
「奥さんに電話してくれ。そしてその画像を俺に送ってくれ。その画像を観ながら奥さんの声を聞いてオナニーするわ」
ノンさんの提案は私の想像を越えていましたが、最高の状況でした。
ノンさんが妻をおかずにオナニーをするのを目の前で見られるのです!
ノンさんは全裸になり、妻の全裸開脚画像を見ながらペニスを擦り始めました。
それはみるみる大きくなり、20センチ近くなりました。
幹の太さもかなりあり、カリはさらに膨らんでいて、すぐにでもしゃぶりつきたい気持ちを必死で抑えました。
「ほら、そんなにじろじろ見てないで、早く電話しろよ。奥さんのマンコを見ながらだったら、すぐイッちゃいそうだから」
「わかりました、でも凄く大きいですね!妻も喜びます」
私は妻に電話をかけました。
「もしもし、私だ。今、お前の料理、ノンさんと一緒に食べてて、ノンさんが美味いって喜んでくれて、ぜひお前に直接お礼が言いたいって言ってくれてさ」
ノンさんの話は妻にそれとなくしていました。
「そんな、わざわざいいのに」
「じゃあノンさんに代わるね」
私はスマホをノンさんに手渡しました。
それだけで妻の全てが蹂躙されているような錯覚に陥り、私は激しく勃起しました。
私のペニスはノンさんの半分程度の大きさしかありませんが。
「奥さん、ノンです、料理メチャクチャ美味いですよ」
「そうですが、わざわざすみません」
妻の声は明らかに私以外の男性を意識している声でした。
ノンさんのペニスをしごくストロークが大きくなりました。
私は間近で見たくてたまらなくなり、20センチのところまで顔を近づけました。
ノンさんは一瞬怯んだようですが、妻との会話を続けました。
「旦那さん、今ね、部屋から出て行ったよ。なにか部屋でやりたいことあるらしい。それはそうと奥さん、写真を見せてもらったよ、すごい美人だね」
「もう、ノンさん、からかわないでくださいよ」
褒め言葉に妻は嬉しさを隠せない様子。
ノンさんの勃起も激しさを増し、私はさらに顔を近づけました。
そのペニスはまるで美しい剣のように私の心を奪っていったんです。
「奥さん、旦那さん、悩んでたよ。自分とのセックスに満足してるのかなって」
突然切り出された妻は、どう返答していいか悩んでいるようだ。
それがノンさんの興奮を誘い、ペニスの先端から透明な体液が滲み出しました。
「主人がそんな相談を・・・」
「奥さんとのセックスの様子も鮮明に話してくれたよ。どうだい奥さん、一度他の男を試しては?」
「そんな・・・そんなこと・・・」
「奥さん、俺は今、あんたの写真見ながらオナニーしてるよ。本当にいい女だよな、俺の特大ペニスを味わってみないかい?」
「そんな、恥ずかしいこと・・・」
私は興奮で頭がくらくらしていました。
その様子に気づいたノンさんはペニスを私の顔に押し付けてきました。
私はその熱さに屈し、口唇を這わせました。
「奥さん、俺のペニスしゃぶってくれよ」
「そんな、いやらしこと・・・」
妻の感情と私の感情がシンクロしている気がしました。
「さあ」
ノンさんが私の唇に濡れたカリを押し付けてきます。
私は口を大きく開けて、それを喉の奥まで受け入れました。
「うおー、いいぜ奥さん、あんた口マンコ最高だ!」
私は口腔で巨根を包み、舌でその敏感な裏筋を刺激しました。
「奥さん、脱げよ、服脱げよ!」
しばらくの沈黙のあと、服を脱ぐ音がしました。
「脱ぎました、ノンさん、私、すごい興奮してる。主人とのセックスでは最近興奮しないの。ノンさん、抱いて欲しい」
見ず知らずの男性に妻が声だけで犯されている。
私は夢中でノンさんのペニスをしゃぶり尽くしました。
「奥さん、抱いてやるよ、最高のセックスを教えてやるよ、うおー、イク、イクよ!」
「ノンさん、私もイクー」
次の瞬間、ノンさんの熱い樹液が私の口内に放たれました。
苦味とわずかな酸味、そして鼻を突く男の香りが私を包み、私も射精しました。
<続く>