そんなある日、夜中にトイレに行こうと起きると、洗面所に電気が点いていました。
点けっぱなしで寝たのかと思い近寄ると、息を呑む光景が目に入りました。
達也が下半身剥き出しでペニスをしごいていたのです。
そして達也の手には私の汚れたパンティが・・・。
私のオシッコや分泌物で汚れたクロッチの部分に鼻を寄せて無言で硬く勃起したペニスを扱く達也の姿。
恥ずかしさよりショックでした。
中2といえばもう大人。
それよりも、こんなおばさんの汚れた下着が、こんな若い男の子の性の対象になると思うと、あそこがジーンと濡れてきました。
私はトイレに行くことも忘れてそっと部屋に戻り、1人で尖った乳首とジワっと濡れたあそこを慰めてしまいました。
次の日、洗濯をしようと洗濯機の中を調べると、私の下着は奥底に隠してあり、じっくり見ると白い痕跡があり、そこだけゴワゴワと固くなっていました。
ここに達也の精液が注がれたと思うと、また体が熱くなってしまいました。
私は達也を挑発してみたくなり、その日から気候が暖かくなっていることもあって少し大胆な格好(ミニスカートや胸の膨らみがくっきりとわかるセーター、下着が透けるようなブラウスなど)で過ごすことにしました。
下着も以前のおばさんパンツではなく、レースや黒のパンティや色つきのブラジャーなどにしてみました。
主人が帰る前には着替えるので、あくまでも達也用の格好です。
明らかに達也の目の色が変わりました。
ミニスカートのときなどは、わざと前のソファに座って脚の動きに目線が動きますし、台所で料理をしていると達也のじっとりとした視線を背中に感じます。
(あっ、見てる。見られている)
そう思うと体が火照ってきて、久々に女を取り戻したような気がして嬉しくなりました。
洗濯前の下着を確認するのも日課になりました。
ときたま入れたはずのパンティやブラジャーが無かったり、パンティにしっかりとオナニーの後がわかるものもあり、達也が私の下着でオナニーをしていることは明白でした。
予想していたとはいえ、とても嬉しいことでした。
下着のことと、甥の目で犯されているということ以外には何もないまま、あと1週間もすれば義理の弟夫婦のうち、達也の母親の方が先に退院できる時期になってきました。
そんなとき主人が接待ゴルフの旅行で2日間留守の日があったのです。
ゴルフ旅行のタイミングを使って、私はふしだらな企みを考えました。
そして達也が学校から帰ってきたときに実行に移しました。
私はミニスカートにTシャツ姿で、達也の部屋に行きました。
そして達也を座らせて、下着に悪戯したこと、そして掃除をしているときに達也の机から出てきた汚れたパンティのことを問いただしました。
達也は私に見つかって小さく縮こまり、顔面蒼白になりました。
「達也も年頃だからセックスや女性の体に興味を持つのは悪くはないけど、だからといって伯母さんの恥ずかしい下着に興味を持つことはないでしょ。伯母さんも恥ずかしいのよ。汚れたところを若い男の子に見られるなんて」
達也が下を向いて俯いています。
その情けない表情を見ていたら、もっといじめてやろうと意地悪な気持ちが湧いてきます。
「伯母さんだけ恥ずかしい思いさせていいと思う?お母さんが聞いたらなんて思う?」
畳みかけると達也は表情が一変しました。
「お母さんには言わないでください・・・」
「いいわ、わかったわ。じゃあ達也も伯母さんに恥ずかしいところ見せなさい」
何のことがわからず困惑の表情です。
「さあ立って。ズボンを下ろして伯母さんに達也のオチンチン見せなさい」
きつめな口調で言うと達也は恐る恐る立ち上がりました。
「達也だってそう言われると恥ずかしいでしょ?伯母さんはもっと恥ずかしかったのよ。さあ、見せなさい」
私は命令しました。
達也はズボンをそっと下ろしました。
白いブリーフ姿で立っています。
さすがに萎縮しているのかオチンチンは勃起していません。
「さあ、パンツも脱ぎなさい。達也のいやらしいオチンチンを見てあげるから」
達也は躊躇いました。
焦れったくなって、私が手をかけてさっと下ろしました。
「あっ」
達也は女の子のように脚を曲げて手でオチンチンを隠そうとしました。
その手をさっと掴んでマジマジと達也の局部を見ました。
今時の男の子は発育もいいのか、こんな華奢な体でも陰毛はまばらに生えていました。
その中に縮んだオチンチンがありました。
もう戻れないと覚悟を決めました。
手で掴むと達也は腰を引きましたが、脚を掴んで逃げられないようにしました。
亀頭は少しだけ出ていて、仮性包茎のオチンチンでした。
「じっとしてなさい。伯母さんがあなたのオチンチン見てあげるから」
まじまじと見てしまいました。
結婚前に数人の男性経験はありましたが、結婚後は浮気一つしたことがありません。
また主人とのセックスもここ1年ご無沙汰でしたので、久々のペニスです。
それも甥っ子の若いオチンチン・・・、体が熱く疼きました。
手で優しく皮を捲りました。
「うう・・・」
達也がうめきました。
皮を捲ると、本当に頼りなさげに亀頭が露出しました。
初めて見る男の子の、本当にピンク色をしたオチンチンです。
恥垢が溝に薄っすらと溜まっていました。
「ほら、オチンチンが汚れている。清潔にしなきゃだめでしょ。男の子としては一番恥ずかしいことなのよ」
きつく言うと達也はますます下を向いて目を閉じてしまいました。
「伯母さんが洗ってあげるから、お風呂に行きましょう」
達也の手を取るとお風呂場で裸にしました。
私も濡れるのが嫌なので、「伯母さんも恥ずかしい格好、達也に見せてあげるからね」と言ってスカートとTシャツを脱いで下着姿になりました。
達也の目の色が変わりました。
その目は私のブラジャー姿に釘付けです。
中年太りもありますが、バストは90センチ近くあり、その日は達也を誘惑するつもりで半分レース地のピンクのブラにしたので、大きな乳首が透けて見えるはずです。
シャワーを出して達也のオチンチンを剥いて恥垢を洗い流します。
石鹸をつけて洗い始めると達也のオチンチンは見る見る怒張してきました。
あんなに頼りなさそうに縮んでいたオチンチンは手の中でズンズンと大きくなり、自己主張しています。
ピンク色した亀頭が可愛くて仕方ありません。
激しく上下するたびに達也はため息を漏らし我慢しているようです。
「だめ、伯母さん出そう。出そうです」
「いいのよ。出しなさい。恥ずかしいことじゃないから」
「あっ、出る・・・」
達也のピンクの亀頭から迸るように精液が飛び散りました。
それは想像もできないほどおびただしい量の精液で、一部は私の頬や胸にまで届きました。
中2の男の子のオチンチンが私の手の中で暴れて精を吐き出したのです。
私はとても充実した気持ちになりました。