Kさんは、私(指原莉乃さんに似てると言われます)より3つ年下の27歳。
俳優の斎藤工さんに似たさわやかな容姿が、私たち生徒の間でも人気でした。
(Kさんったら私には親切だわ。ううん、自惚れてるわけじゃない。絶対に彼は私に気があるはず!)
実際、Kさんは他の奥さま方より私を丁寧に指導してくれました。
そのことで、奥様方からやっかみ半分の冷やかしを受けるのもしばしばだったのです。
夏になり、夏期特別個人レッスンという時間が設けられることになりました。
規定のレッスンの他にインストラクターの個人指導が受けられるというものです。
早速、私もKさんの個人レッスンに申し込むことにしました。
私に振り当てられた時間は夕方の6時から7時。
他のレッスンが終了した時間です。
このとき私は大胆な企みを抱いていました。
レッスン当日、たっぶり1時間、Kさんの指導を受けました。
さあ、そのあとです、私が企みを行動に移したのは・・・。
「K先生、すみませんけど更衣室に来て下さい。シャワーの調子がおかしいんです」
私はバスタオルを1枚巻いただけの姿で、男子更衣室にいたKさんを呼びました。
私の姿を見て彼はギョッとしたようですが・・・。
「別に調子が悪い様子はありませんね。ほら、ちゃんと出ているじゃないですか」
すぐにニヤニヤとシャワーを弄り始めたのです。
もちろんシャワーは壊れてなどいません。
「奥さん、僕をからかってますね?」
「ふふっ、からかってなんかいないわ。きっかけが欲しかっただけ」
以心伝心といった感じで、Kさんが舌舐めずりしながら私に近づいてきました。
彼が私にキスしてきた瞬間、私はバッとバスタオルを床に落として誘惑しました。
「大胆だな、こんなところで僕を誘うなんて・・・。大人しい顔をして人妻は恐ろしいね」
「あん、先生がなかなか誘ってくれないからいけないのよ。でも、ちょっぴり刺激的じゃない、こういうのって?」
「確かに。夜の更衣室ってゾクゾクするね」
シャワー室がひとつと、あとはロッカーだけの更衣室です。
ベッドの代わりになるものは、コンクリートの床しかありません。
コンクリートのベッドに押し倒されながら、私は早くも大きな声で喘いでいました。
初めての不倫は、私のあそこを異常なほどに燃え上がらせていたのです。
「ああっ、そ、そこ、そこいいわ!」
いきなりKさんは私のおまんこに指を沈めてきました。
私のそこはすっかり濡れそぼり、ヨーグルトのような状態になっていたのです。
「ここですか?奥さんのクリトリスは。大きいな。どうりでスケベなはずだ」
「いやン、スケベだなんて。私、こんなことするの初めてなんだから」
そう言いながら私はどんどん不倫セックスに溺れていきました。
これでもかというほどKさんは私のおまんこを掻き回し、瞬く間に私を官能の領域に追い詰めていったのです。
「僕のも握って、奥さん。ほら、もうギンギンでしょう?」
「あはっ、大きいわ!すごく嬉しい。あなたって甘い顔をしているのに立派なモノを持ってるのね」
Kさんのモノを握ると、いよいよ私の中の性欲は燃えたぎりました。
(欲しい、この太いモノを早くカラダの中に納めたい・・・)
もう私は1秒も待てませんでした。
「入れてっ!早く入れて!来てっ!」
強く握ったペニスを闇雲にあそこに導いていました。
膣口が熱く潤い開いて、いとも簡単にペニスを飲み込んでしまったのです。
「ううっ、強引だな、奥さんは・・・。しかし具合がいいな。なかなかの名器ですよ」
「ああー動いて!もっと激しく動いて!いいの、いいのよ!どうにかなってしまいそうっ・・・」
私は狂乱しました。
夫とのマンネリ化したセックスと比べ、何と気持ちいいことでしょう。
やはり、いいセックスには刺激が必要なのです。
久しぶりに私は胸のすくような快感を貪っていました。
「あうっ・・・もうダメだ、出ちゃいそうです!」
「私も、私もよ!イク、もうすぐイクの!一緒に、一緒に・・・あーっ!」
私は天と地とが逆さになってしまいそうなアクメの果てに吹き飛ばされていました。
続けて彼の若いザーメンが思いっきり膣奥に放出されました。