「里加、我慢できなくなったみたいね」
優花先生に御奉仕させてる教頭先生が、あざ笑うように声をかけました。
「あぁぁぁ・・・」
里加先生は物欲しそうな目で私を見ながら、ドロドロになった自分のお股を手で弄っています。
「どうしたの?先生」と私が尋ねると、里加先生は「あああ・・・犯してください・・・」と小さな声で言いました。
「ちゃんと言わなきゃ分かんないよ」
「佳奈さんの・・・ペニバンで・・・貫いて・・・ください・・・うぅぅぅ・・・」
「どこを貫いて欲しいの?」
「淫乱な里加の・・・お・・・まん・・・こです・・・ああぁぁぁ・・・」
そう言って崩れました。
「先生、佳奈のオチンチンが欲しいんだ~」と言うと、私を見上げて、「あぁぁ・・・はぃぃ・・・」と答えてきました。
「先生、やっぱり変態ね」
そう言って里加先生の頬をビンタすると、「里加は変態マゾです。ごめんなさい・・・」と言いました。
私が、「佳奈はやり方とか全然分かんないから、先生が自分でしてみて」と言うと里加先生は、「あぁぁぁ・・・ありがとうございます」と言って立ち上がりました。
里加先生はフラフラしながら私の膝に跨がってきました。
「ちょっと重たいかも・・・ごめんなさい」
里加先生はそう言うと、大きく反り返ったペニスを手で支えて、腰を下ろしてきました。
(えっ、こんなに太いのが入るの?)
そう思いながら見ていると、「はぅぅぅ・・・」と里加先生はゆっくりズブズブッて膣に飲み込んでいきます。
反動で私も、「あぅ」って声が出ちゃいました。
ペニスを半分飲み込んだところで、里加先生は腰を下ろすのをやめました。
私の肩に掴まって、がに股、中腰で息を荒げています。
「どうして止まったの?」
「うぅぅ・・・奥はキツいから・・・」
「そうなんだ。じゃぁ抜いていいよ」
「はぃ・・・あぁぁぁ・・・」
里加先生は腰を浮かせました。
「あぁぁぁ・・・捲れちゃうぅぅ・・・」
ジュボッという音がして、里加先生の中からペニスがブルンと抜けました。
「あぅっ」
私の中の小さなペニスも震えて気持ちいい。
里加先生の中から抜けたペニスは、先生の唾液と胃液、アソコのお汁でドロドロ。
ペニスの先と里加先生のアソコが納豆みたいにトロ~と糸を引いちゃってます。
それに、黒いペニスの括れたところに白い粒々したものが付着してるんです。
私はその白い粒々を指ですくって「先生、これなぁに?」と聞きました。
「里加の・・・まん・・・かすです、・・・あぁぁ恥ずかしい・・・見ないで・・・」
里加先生は顔を真っ赤にして答えました。
「汚~い。先生の舌で綺麗にしてね」
私は汚れた指を里加先生の舌で綺麗に舐めさせました。
里加先生に指を舐めさせていると、優花先生の喘ぎ声が聞こえてきました。
優花先生は教頭先生のお股に顔を埋めたままお尻を振っていました。
お尻をよく見ると、股縄の奥にバイブが2本隠れているのが分かりました。
前に突き刺さった1本がクネクネ動いてモーターの音がしています。
優花先生の喘ぎ声を聞いて、里加先生は太ももを擦り合わせて、また物欲しそうな顔になっています。
「先生、モジモジして、どうしたの?」
意地悪く聞くと、里加先生は小さな声で、「もう一度・・・お願いします・・・」と言いました。
「どんなお願いか、ちゃんとオネダリしなさい」
「ああぁ・・・佳奈さんのペニバンで・・・里加を犯してください」
里加先生が声を絞り出しました。
今度は私が大きなペニスの根元を握って、ブラブラ振って見せました。
私が「いいよ」と言ってあげると、里加先生は、「ありがとうございます」と言って跨がってきました。
里加先生は腰を落としてペニスをアソコに飲み込もうとしましたが、私はわざとペニスを逸らして焦らします。
ペニスの先を里加先生のクリに押しつけたり、お尻の穴に擦りつけたり。
「ああぁぁ・・・意地悪ぅぅぅ・・・」
里加先生はお股を突き出して飲み込もうとします。
里加先生の顔ったら、もう必死です。
アソコの口がパックリ開いて、お汁がヨダレのように垂れてます。
「今度はちゃんと全部飲み込んでね」
私がそう言ってペニスの先をアソコの口に宛てがうと、里加先生は、「はぃ・・・」と言って腰を落としました。
ズブズブズブ・・・。
太くて長いペニスを飲み込んでいきます。
「くうぅぅぅ・・・いぃぃぃ・・・」
でも、また里加先生は途中で飲み込むのを止めました。
「なんで止めちゃうの?」
「奥に当たると・・・すぐイッてしまうから・・・」
「じゃぁ、そのまま腰を振ってみて」
私が言うと、里加先生は私の肩に掴まって中腰のまま、ペニスを軸にして腰をツイストし始めました。
里加先生が腰を振ると、私の中の小さなペニスも動いて気持ちいいです。
だから「もっと腰振って!」と言って、里加先生のお尻をパンパン叩いちゃいました。
お尻を叩くと里加先生は、「あん・・・あん・・・」と言って、腰の動きが激しくなります。
そのうちスクワットのように腰を上下に動かして、クチャ、クチャって音を立て始めました。
私の中も濡れちゃってクチュクチュ音がします。
水音の二重奏です。
里加先生は私にお尻を叩かれながら、対面座位でツイストとスクワットを繰り返します。
私の目の前で里加先生のオッパイが揺れています。
胸の谷間をヨダレと汗が流れ落ちています。
「里加先生は乳首が弱いのよ」
教頭先生が教えてくれました。
私は里加先生の乳首をしゃぶってあげました。
チュゥパッ、チュゥパッ・・・。
「ああぁぁ・・・いぃぃ・・・」
見る見る、里加先生の乳首が硬く尖ってきました。
里加先生の腰振りはどんどん激しくなって、「先生・・・気持ちいいよ」って私も声出ちゃいました。
そして私が夢中になって乳首を噛むと、里加先生は「ダメ~~~ッ」と叫んで、ガクッと腰が崩れ落ちました。
その瞬間、長いペニスはズブズブっと里加先生の中に全部飲み込まれて奥に当たりました。
「いっくぅぅぅぅぅ~~~」
里加先生は体を仰け反らせて子宮でイッちゃいました。
その反動で私の中も弾けて、私もイッちゃいました。
私は意識が薄れていく中で、バイブを2本突っ込んでお尻を振ってる優花先生を見ました。
「優花も一緒にイキなさい」
教頭先生がスイッチを押すと、優花先生のアソコの中でクネクネしているバイブに加えて、お尻の穴の方に突き刺さっていたバイブも暴れだしました。
「うぅぅううぅぅ~~~」
優花先生も一気に昇りつめて、お尻の穴でイッたんです。
・・・私の意識が戻ると、保健室には白衣を着た優花先生しかいませんでした。
優花先生は、「佳奈ちゃん、また生理で倒れちゃったね」と言って、私のお股の出血をコットンで優しく拭いてくれてました。
でも、生理の出血じゃないことを、私はちゃんと分かっていました。
これが私のバージン卒業式だったってことを。