M子はご主人の親の代から経営する地元の小さな不動産屋さんで、夫婦2人だけの経営でした。
M子の出産予定は4月でしたが、2月に体調を崩し入院。
そのまま出産まで入院することになったのです。
事務所にはM子のご主人のTさん(40歳)と、私の2人きり。
女の私でもエッチな妄想を抱いてしまうような空気を感じてしまって・・・。
そんな私の気持ちを悟られたかのように、Tさんと淫らな関係が始まってしまったのです。
友人のご主人となんて絶対にしてはいけないと思っていましたけど・・・。
正直言いますと、私はエッチが好き嫌いかと聞かれれば・・・好きです。
もっと本音を言うなら、『セックスのない生活なんて無理!』と思うくらいです。
しかも当時の私は、離婚前からセックスレスの欲求不満に苦しんでいたので、Tさんお誘いを断る理性など働きませんでした。
ただエッチの流れでTさんがそのまま入れようとしたので、色々な意味でコンドームはつけて欲しいとお願いしました。
いけない事をしていると言うより、久しぶりのセックスに初めての相手なのに乱れてしまって・・・。
はい、乱れ過ぎてしまっていたのは覚えてます。
Tさんが射精間近になった時に、「口に頂戴」と言ってしまったのは普段通りの私でした。
T「えっ!口に出していいの?」
一瞬我に返って恥ずかしくなりましたけど、もう言ってしまった後だったので、「うん、口に出して」と答えました。
初めてのエッチの後にTさんが・・・。
T「Y子ちゃんって感じやすいんだね。口に出したのも初めてだったから最高だったよ」
お世辞半分でも、こんな私で感じてくれたのを嬉しく思いました。
私自身、Tさんとのエッチを前夫と比べてはいけないのでしょうが、何年かぶりに時間をかけておまんこを舐めてくれたり、1回のセックスで色々な体位をしてくれたりして、1回のセックスで2度3度・・・4度とイッてしまうほど気持ち良かったです。
その日から立て続けに3日間ホテルに行きました。
そしてその翌日、2人きりの事務所でTさんが言い寄って来たのです。
(えっ!ここで?)
躊躇いはありましたが、襟から手を入れられて直接オッパイを揉まれているうちに感じてきてしまい・・・。
しかも背中にTさんの硬くなってるおちんちんを感じて、我慢できずにその場でTさんのおちんちんを口に含んでしまいました。
Tさんが私の中に入れたいと言うので、「このまま口に出してもいいよ」と言うと、「だめ、入れたい」と聞いてくれません。
私「だってコンドームがないでしょ?」
T「生じゃダメ?」
さすがに、「生はダメ!」と答えました。
しかしそこでTさんが言ってきたのです。
「じゃこれからは、生でさせてくれたら俺のポケットマネーで5万円あげるから」
私は頭をフル回転させて計算してしまいました。
お給料が手取りで16万円。
プラス5万円ってことは、月に21万円。
正直、Tさんにエッチをさせてあげてると言うより、私がTさんにしてもらっているという感じでしたので、こんな好条件はありません。
私「じゃあ、絶対に中で出さないって約束なら」
2人きりの事務所で生セックスがはじまりました。
T「やっぱり生の方が気持ちいいよ。Y子ちゃんの中、気持ちいい」
そうTさんは言ってくれましたが、私の方がそれ以上に感じてしまっていたと思います。
今ではM子も出産を終えて事務所に戻って来ましたが、私は引き続き雇って頂いてます。
そしてもちろん今でも、M子の目を盗んではTさんとの淫らな関係が続いてます。