妻は反対するかと思いましたが、相手の方と気心もしれており、すんなりとOKしてくれました。
すぐに私は相手の方に貸し出しのことを持ちかけました。
その相手の方を『A』とします。
Aは自営業で時間とお金に自由があり、貸し出しに乗り気でした。
Aと妻には恋人のように接するように伝えていましたが・・・。
妻「Aさんとセックスするだけで、恋人みたいになる必要はないでしょ」
私「恋人みたいに接することで、私もいっそう嫉妬出来るから」
妻「もぉ、変態なんだから」
最初の頃の貸し出しは、2時間と決めていました。
妻が帰ると、報告を聞きながら妻とセックス。
報告にすごく興奮しました。
妻も私を興奮させようと、いやらしく報告してくれました。
回数を重ねてくると、Aも2時間では我慢出来なくなり、私にもう少し長い時間を要求してきました。
私も少し短いかなと思い、朝から夕方まで貸し出しするようになりました。
プランは2人に任せることにして、夕方すぎに帰って来た妻からの報告が楽しみになるようになっていました。
朝から夕方までの貸し出しを数回して、私は趣向を変えてある計画を考えました。
それは、3人で飲みに行く約束をして、急遽私だけ参加出来なくなった場合、妻はどんな行動を取るのかというものです。
私「今晩、仕事終わってから久しぶりに3人で飲みに行くことにしたから」
妻「うん、いいよ。あなたの前でイチャついちゃうかもよ」
妻がいたずらっぽく笑って言いました。
私「いいよ、むしろイチャイチャして欲しいよ。じゃあ19時にいつものとこで待ち合わせな。Aにも言っておくから」
Aには私の計画を事前に話していました。
妻からLINEで待ち合わせ場所に着いた連絡が来ました。
私はすぐに返事をせず、しばらくするとAも着いたとの連絡がありました。
その連絡が来て5分ほどしてから妻にLINEしました。
私『ごめん、夕方からクレーム処理でバタバタして、急遽◯◯県に行くことになってしまって、戻れるのが0時くらいになりそうなんだ』
妻『じゃ、今日はやめとこうか』
私『いや、せっかくだし、もう2人は合流してるんだから飲みに行ったらいいよ』
妻『うーん、Aもそうしようって言ってる。じゃ、行ってくるね。あなたも気を付けてね』
実は私も待ち合わせ場所近くで2人を見ながらLINEしていました。
2人が歩き始め、私は後をつけました。
手を繋いだり妻から腕を組んだりして、傍から見ると見ると恋人のように自然な感じでした。
繁華街の居酒屋に2人は入っていきました。
私は近くの喫茶店に入り、Aから連絡を待ちました。
30分ほどして、AからLINEで連絡がありました。
A『完全個室の居酒屋なので最初から飛ばしてます。奥様、びちょびちょです』
私『えっ?居酒屋でしたの?』
A『挿入は店を出てからのお楽しみです』
その後、店を出るまでAからのLINEはありませんでした。
2人が店で何をしているのか、どんなシチュエーションで妻がびちょびちょになっているのか、気がおかしくなりそうでした。
それから30分してAから連絡があり、2人は出てきました。
私もすぐに喫茶店を出て2人の後をつけると、繁華街から少し外れたラブホテルに入って行きました。
私は0時くらいまで時間を潰してから家に帰りました。
Aからは23時過ぎに、妻を送り届けたと連絡がありました。
私「ただいま。今日はごめん。急にクレームが入ってしまって。楽しかった?」
妻「うん、楽しかった。実は居酒屋の後、しちゃった」
恥ずかしそうに妻が告白してきました。
内心、私はホッとしました。
私「いいよ、気持ち良かった?」
妻「・・・うん」
Aから妻を送り届けた連絡があった時に居酒屋での詳細連絡もありました。
A『私がよく利用する居酒屋で、注文のやり取り以外に店員が個室に入ってくることはないのを知っているので、注文が出揃ったあとキス。ブラウスのボタンを外して乳首を触ったり舐めたりしました。ブラウスを脱がせ、ブラも外して、上半身裸にさせ、私のをフェラさせました。また私が乳首を舐めたり、キスをしたり、スカートのファスナーを外そうとすると奥様は外しやすそうな体勢をしたので、一気にスカートとパンツを脱がせました。全裸の状態でフェラをさせました。フェラさせながら、「居酒屋で全裸になって変態な奥様やな、店員が入ってきたらびっくりするよ」と言葉でイジメました。奥様はフェラしながら、「早く入れて欲しい」と何度も言っていました。「どれだけ濡れてるのか確かめるから四つん這いになりなさい」と言うと、私の方にお尻を突き出して四つん這いになると、タラ~っと愛液が床に糸を引いて落ちていました。四つん這いにさせたまま、「こんな場所で、こんな格好になって、こんなにいっぱい濡らして、旦那さんに見せられないね」と言葉責めしました。私の下半身を顔にもっていくと、四つん這いの体勢のままパクっと咥え、フェラしてくれました。居酒屋では挿入せず、ホテルでしました』
私がシャワーを浴びて出てくると、妻はベッドで待っていました。
私が妻の乳首を舐めながら、今日の行為を報告させました。
Aからの報告内容通りで、妻は話しながら思い出していたのか、いつもより濡れていました。
居酒屋でのことを想像すると、妻はAの要求に応えている。
妻はAに対してどんな感じに接しているのか、2人がどんなセックスをしているのか、そんな事を考えながらそれから数日は悶々としていました。
私「今週末は久しぶりに3Pしようか?」
妻「いいよ、あなたがしたいように。私はあなたが喜ぶことをしてあげたいだけだから」
嬉しいことを言います。
Aにも話を持ちかけ、週末に3Pをしました。
2人には3Pと言っていましたが、ただ単に2人のセックスが見たかっただけで、私自身は参加するつもりはありませんでした。
ホテルに着く直前に妻とAには、いつもの2人のプレイを見せて欲しい、私に気を遣うのではなく、いつも通りの2人を見たいことを伝えました。
エレベーターに乗ると2人はキスをしていました。
お互いの舌が絡み合うのが見えるほどでした。
エレベーターを降りると・・・。
A「じゃ、今日はいつも通りにしますね。真美、いつも通りにするよ」
普段は呼び捨てなんだと思い、その時点で私はドキドキしていました。
部屋に入ると、立ったまま2人は抱き合い、キスをしていました。
お互い服を脱ぎ、シャワーを浴びて出てきました。
Aがすぐにベッドに横になり、妻も追いかけるようにベッドに行きました。
ベッドで2人は抱き合い、10分くらいキスをしたり、妻のうなじ、耳あたりを愛撫すると、Aが仰向けになりました。
妻はAの下半身の前に四つん這いの体勢になり、フェラを始めました。
長い長いフェラでした。
しばらくしてAが合図するように妻の肩をポンポンと叩きました。
咥えていたモノを外すと、妻は手でしごきだしました。
すると、すぐに精液がドクドクっと流れ出て、すぐに妻は口で咥えて、精液を飲んでいました。
妻が手で絞るたびに先から精液が溢れ、それを舌ですくうように舐め、腹の上にも出ていた精液溜まりも舐めていました。
終わると2人はまたシャワーに行きました。
(いつもこんな事をしてるのか、やり過ぎだろう・・・)と思っていると・・・。
A「いつも最初はこうさせてるんですよ。私はすぐに回復するので、1回目は必ず真美に飲ませてます。真美、いつも通りってことなんだから、いつも通りに言いなさい」
妻「もっといっぱいAさんの精を子ちょうだい」
妻は恥ずかしそうにしながらシャワールームに行きました。
2人がシャワールームから出てソファーに座りました。
Aは買ってきたお茶を飲み、妻にも自然な感じで渡すと、妻もゴクゴクと飲んでいました。
貸し出し関係と言うよりも、恋人同士の自然な動作で、私は嫉妬で胸が張り裂けそうでした。
雑談しながら2人はお互いの太ももを触りあっていましたが、突然Aがキスをしました。
シーンとした部屋に2人のネチャネチャ、ピチャピチャと舌と唾が絡み合う音が聞こえました。
2人はベッドに行き、Aは妻の全身を舐め回していました。
しばらくすると体勢を入れ替え、妻はAの乳首を舐め、だんだんと下の方へと下を這わし、チンポを咥えました。
Aはさっき出したばかりなのにビンビンになっていました。
Aはフェラを堪能してから、「真美」と妻の名前を呼ぶと、妻は69の体勢になりました。
名前を呼ぶだけで妻がこんな風になるなんて、Aの思い通りに調教されているんだと思うと嫉妬してしまいましたが、ただただ2人の行為に見入ってしまいました。
その後、正常位、バックと体位を変え、騎乗位になりました。
妻は騎乗位が好きで、一番イキやすい体位です。
騎乗位で挿入しようとした時、妻自らAのチンポを握り、膣に挿入する姿に興奮してしまいました。
妻がAの上に跨がり、一心不乱に腰を振り、やがて・・・。
妻「イキそうっ、Aさんイキそう、アァ~、イクぅ」
妻はAに覆い被さり、しばらく2人は繋がったままキスをしていました。
キスが終わると、騎乗位のまま妻はうんこ座りの姿勢をとり、Aが突き上げるように腰を振っていました。
A「イクよ」
そう言って妻の腰をパンパンと2回叩くと、妻はすぐに立ち上がってチンポを抜き、口にパクっとチンポを咥え、チンポに手を沿えて上下にゆっくりと動かしていました。
Aからは吐息が数回漏れ、妻の頭を撫でていました。
妻は2回目もAのザーメンを飲み、お掃除フェラまでしてあげていました。
2人は私など眼中にないかのように、そのままシャワールームに行きました。
しばらくは話し声や笑い声がシャワールームから聞こえてきましたが、シーンとなったりしたので、こっそり覗いてみると、立ったままキスをして、妻はAの前に座ってフェラをしていました。
Aは覗いている私に気付いてニヤっと笑い、妻を立たせて全身鏡に手をつかせ、立ちバックで挿入しました。
今さっきイッたばかりなのにと、私は唖然としました。
Aが腰を振り立てながら言います。
A「旦那はこんなに何回も出来ないだろ?」
妻「出来ない、こんなにいっぱいしてくれるのはAさんだけ」
A「旦那とのセックスとどっちがいい?」
妻「Aさん、Aさん、いっぱい、いっぱい、してぇ」
A「じゃ旦那を呼ぶから、このままの格好で、前に言ってたことを言いなさい」
妻「イヤ、こんな格好で」
A「じゃ、もう抜くよ。そしてこれからは1回しかしないよ」
妻「イヤ、して、もっとして欲しい」
A「じゃ、言いなさい。◯◯さん」
Aが私を呼びました。
妻は私がずっと覗き見していたのを知りません。
私がシャワールームのドアを開けると、Aは立ちバックで繋がったまま、妻の顔が私の正面になるように位置を変えました。
A「ほら、真美」
妻「・・・アァ」
Aは激しく腰を打ち付けました。
A「旦那さんにお願いがあるって」
妻「アァっ、あ、あのね」
腰を打ち付けられているので言葉が刻み刻みになっていました。
妻「こ、今度、Aさんと、アァ~、お泊まりして、いい?」
A「もっと分かりやすいように旦那さんに言いなさい」
Aは話しながらずっと腰を振っていました。
妻も吹っ切れたのか・・・。
妻「Aさんと、1日中、していたいの。Aさんにもっとしてもらいたいの、アァ~、イク、イキそう」
私「いいよ。真美がそうしたいのなら」
妻「アァ~~、気持ちいい」
さすがにAはイカなかったのですが、チンポを抜いた後、白く濁った愛液がべっちょりと付いたチンポを妻にフェラさせていました。
A「よく言えたな。お泊まりした時はもっとしてあげるからな」
妻はフェラをしながらコクンコクンと嬉しそうに2度3度頷いていました。