当時、私は小学4年、まだ10歳でした。
私は身体は幼かったですが(胸はぺたんこ、おまんこもつるつるでした)、エッチに対する知識だけは豊富にありました。
オナニーも小1の頃からしていました。
その頃のオナニーは、右手の人差し指でクリトリスをクリクリと擦ってイッていました。
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ある日、私は学校の帰りにおしっこをしたくなって、すぐそばにあった森に入って行きました。
そこは山になっていて木もたくさん生えていたので、あまり人目につかないところでした。
なので、ここでしようと思って、パンツを下ろしておしっこをしました。

すっきりしてそこから離れようとしたら、近くに雑誌が落ちていました。
何気に見てみると、それには女子高生が縛られて男の人におまんこを舐められている写真が載っていました。
見ていたらなんだか変な気持ちになってきて、パンツを脱いでその場に座り、自分のおまんこを触ってオナニーを始めてしまいました。
そのとき初めて外でオナニーをしたのですが、すっごく気持ちよくて、すぐにヌルヌルになってきました。

イキそうになってきたので、そのままクリトリスを擦っていると、後ろから手が伸びてきて、私のおまんこに触ったのです。
びっくりして後ろを見ると、見知らぬ作業員風のおじさんがしゃがんでニヤニヤしながら私に触っていました。
ずっと私のことを見ていたようです。
逃げようとして立ち上がろうとしましたが、肩を掴まれ逃げられませんでした。
おじさんはその間もずっと私のおまんこから右手を離さずに弄っていました。
だんだん私も気持ちよくなってきてしまって、そのままされるがままにしていました。
おじさんは私の前に移動して、お股を広げると、「まだ毛も生えてないのか」と言って、まじまじと見ていました。
私は恥ずかしくなって足を閉じようとしましたが、おじさんがしっかり両足を押さえつけていたので閉じることができず見られ続けました。

「この本は俺のだ。人の物を勝手に見たらだめじゃないか」

おじさんが急に怖い口調で私に言ってきたので怖くなって黙っていると・・・。

「悪い子にはお仕置きしないといけないな」

私を木に寄り掛けさせ、首にかけていたタオルで後ろ手に幹に縛りつけました。
怖くて足をバタバタさせると・・・。

「黙らないと、おじょうちゃんがエッチな本を盗み見ておまんこを弄ってたことをみんなに言いふらすよ」

そう脅されて、私は黙って俯きました。
その間もずっと私の下半身は曝け出されたままです。
おじさんはゆっくりと上に着ていたブラウスのボタンを外し、肩まで脱がせました。

「ぺたんこだなぁ」

ニヤニヤしながらおじさんは言います。

「名前は?」

「・・・かおり」

乳首を指で擦ります。
ベロベロと舐めたりもします。
私はじっとしています。
するとおじさんは私の足をぐいっと開き、股間に顔をうずめてきました。
びっくりした私は、「汚いからやめて」と腰を動かしましたが、おじさんはがっちりと私の太ももを抱え込み・・・。

「かおりちゃんを気持ちよくしてやるからじっとしてろ」

そう言うと、舌で割れ目に押し入ってきました。
初めはぴったり閉じた割れ目に沿って舌を這わせ、いきなりヌルっと中に舌を入れてきました。
クリトリスを中心にベロベロと舐められました。
私はオナニーの途中だったこともあり、すぐに下半身からモヤモヤした感覚が伝わってきて、「・・・うっん・・・はぁっ」と、声を出してしまいました。

「気持ちいいか?」

おじさんが聞いてきたので頷くと・・・。

「小さいのに悪い子だなぁ。いつからおまんこ弄るようになったんだ?」

私が「小1から」と答えると、「おまんこの中におちんちんを入れたことあるか?」と聞いてきたので首を横に振ると、ヌルヌルの私の穴を指で撫でながら、「ここに俺のおちんちんを入れると、もっと気持ちよくなれるんだぞ」と言って、その中指をぐにっと私の中に入れてきたのです。

痛くはなかったのですが、びっくりして腰を浮かすと、おじさんはお構いなしにその指を出し入れしはじめました。
すでにヌルヌルになっていたのでスムーズに動かせたようです。
初めはただただ気持ち悪くて藻掻いていましたが、そのうち自分でおまんこを弄っているときよりも遥かに強い快感に襲われてきて・・・。
私は自分で腰を動かして、「はぁっ、はぁっ」と声を漏らしてしまいました。
その頃にはお尻のほうまで汁を垂らしていました。
おじさんは中に指を出し入れしながら私のクリトリスを舐め続けました。
おじさんの顔は私の愛液でベトベトでした。

「!」

身体をびくっとさせて私はイッてしまいました。

「・・・イッたのか?気持ちよかったんだな。穴がヒクヒクしてるよ」

おじさんは嬉しそうに言いました。

「かおりちゃんはエッチな女の子だなぁ。そういう子にはちゃんとお仕置きしないといけないな」

おじさんはズボンからおちんちんを出しました。

「口を開けてごらん」

口を開けるとおちんちん突っ込んできました。
びっくりして吐き出そうとすると、私の頭を押さえつけて出せないようにします。
おじさんは腰を振り続け・・・。

「ああ、いいなぁ。こんな子供にチンポを咥えさせて・・・」

などと呟いています。
苦しくて、なんとか口から出そうと藻掻いていたとき、口の中に何かが流れ出てきました。
私は思わず飲み込んでしまいました。
おじさんは口の中に出したのです。

「飲んじゃったのか?大きくなったら淫乱になるだろうなぁ」

おじさんはニヤニヤしながら私を見ました。
その後、おじさんは私を抱っこして私の下に座りました。
私のおまんこのすぐ下にはおじさんのおちんちんがあります。

「穴は小さいけど大丈夫だろう。痛いかもしれないけど、すぐに気持ちよくなるからな」

ゆっくりと私をおじさんのおちんちんの上に座らせました。
穴の入り口に当たって、おちんちんが私の中に入ってこようとします。
でも、キツくてなかなか入りません。
おじさんは私の肩を押さえながら腰を押し付けてきました。

「痛い!やぁ!!やめてっ!」

「大丈夫。すぐによくなるから」

構わずおじさんは腰を押し進め、私の中におちんちんを入れました。
でも、さすがに全部は入らない所で私の穴の最奥に着きました。

「ここまでしか入らないか~」

しばらくは穴の感触を味わっているようにじっとしていました。
私はあまりの痛さに首を激しく振っていました。
10分くらいじっとしていたでしょうか。
急におじさんが激しく腰を動かし、おちんちんを出し入れしました。
私は痛くて、「あーっ!いたぁいっ!」と、涙を流して叫びました。
すると・・・、「うっ」と言って、おじさんは私の穴の奥に精液を流し込みました。
私ははぁはぁ言ってぐったりしました。

「・・・かおりちゃん、まだ痛い?」

私が頷くとおじさんは、「もう少しの辛抱だから」と言って、私におちんちんを入れたまま、おっぱいを舐めたり、クリトリスを弄ったりしてきました。
すると、だんだん痛さも収まり、じわじわと気持ちよくなってきました。
私が下を向いてはぁはぁ言っているのにおじさんも気がつき、ずっと後ろで縛られていた手を外してくれて、私をおじさんに抱きつかせて、グイグイとおちんちんを出し入れしました。
私はどんどん気持ちよくなって、おじさんをぐっと抱き締めました。

「あぁんっ・・・はぁっはぁっ」

私は声を出してよがってしまいました。
おじさんは私を横にすると、上に乗ってパンパンと腰を打ちつけてきました。
動きはどんどん速くなって、私はついにおまんこでもエクスタシーを感じてしまいました。
おじさんは私の中に2度目の発射をしました。

この日、私は5回くらいおじさんに中出しをされ、私も何度もイカされました。
帰るときにおじさんは私のパンツを「記念」だと言って持って行ってしまいました。
家に帰る途中、おまんこの中からおじさんの精液がダラダラとこぼれて、足を伝って垂れていました。

わずか10歳で見ず知らずの男に犯され、何度もイッてしまった私は、以来、公園や森の中でオナニーするようになり、男の人に誘われればついて行くような子供になってしまいました。