哀れな新郎は、穴兄弟とも知らず、元上司を披露宴式に招いたのだ。
新婦もシレッとした顔でお澄まししているが、内心穏やかではなかっただろう。
招かれた中には、私と新婦がドライブしている時に出くわした者もいたから、もしかしたら何人かは事情を知っているかもしれなかった。
さて、新婦の処女膜を破ったのは残念ながら私ではなく、新婦が短大1年の時に付き合っていた大学3年の男だ。
その元彼に両足を大きく広げられ、晒された女陰を舐められ、羞恥と快感で悶絶したあと、男根で処女膜を破壊されたのだ。
その後、元彼の男根を深々と突き立てられながら元彼に抱き付いて、狂ったように腰をクネらせるようになったのだ。
私に初めて抱かれたのは新婦が21歳の夏だった。
中年上司の私のクンニに仰け反ってイッてしまい、彼女は「元彼より何倍も気持ちいい・・・」とウットリしていた。
その後、女房の愛液でドス黒くなった男根で掻き回したら、中年男の焦らしを交えた意地悪な腰使いに、「お願い、いっそイカせて下さい!」と涙ながらに訴えていた。
「コンドーム越しだと刺激が少なくて、なかなか射精までイカないんだよ。生ならもっと早くイケるけどね・・・」
「じゃあ生で、コンドームなんてしなくていいですから!」
そう言われて、生男根で思いを遂げさせてやったっけ・・・。
私は披露宴の最中、単身赴任している時の部下だった新郎が酔って管を巻いたのを思い出していた。
「非処女と結婚するのは通常の感覚じゃないですよね?だって過去に自分以外の男に両足を開かれて、その男のペニスをねじ込まれて処女を失った挙句、淫乱な快楽を教え込まれて捨てられたんですよ。そんな中古女を妻にするなんて、男として惨めですよ」
そんなことを言っていた男の嫁が、よりによって元上司の愛人と結婚とは驚いた。
まあ確かに新婦は清純そうなカワイコちゃんだが、それがカマトトだとは気づかなかったらしい。
ウェディングドレス姿の新婦を見ながら私は、ハメ撮りした画像を思い出していた。
犬みたいに高く突き上げた尻穴にアナルボールを突っ込まれて、尻尾のようになった状態の女陰が愛液を垂らしている写真を新郎が見たら卒倒するだろう。
その後、一気に女穴にジュボッと男根が激しく突き立てられて、揺れた美乳を思い出す。
麻縄で縛られて屈辱のM字開脚をする新婦。
クスコで女陰の奥まで撮影されて恥じらいに顔を赤らめる新婦。
吸い出された女豆に繰り返されたローター地獄に恥辱の飛沫を吹き上げた新婦。
ピルを飲まされて中出し放題だった新婦。
中出し汁で女陰を彩りながら淫猥な表情で微笑む新婦。
どもれ鮮やかにデジタル画像で記録されていた。
「遠方なので」と二次会を遠慮して、私は帰路に就いた。
家に帰って女房を抱きながら、今頃新郎は4年近く中年上司に使い込まれて変色しかかった女陰に何の疑問も抱かず、可愛い顔をした新婦を抱いているのだろうと思った。
バブル期を過ごした私は、女房に処女など望まなかった。
見た目は清楚な美人であっても、脱げば艶やかな淫婦となって私の下半身を満足させてくれることが条件だった。
だが、元部下の新郎は違った。
あれほど処女を望んで、非処女を貶した新郎が、散々中年上司の男根が出し入れして、ピルを飲まされて中年精液をぶち込まれた女陰を舐めているのだ。
そこには中年男の怒張した生男根が出入りしただけでなく、クスコやバイブも入れられて、デジカメで記録されたことも知らず、幸せいっぱいなんだろう。
ふと気づくと、四十路になってますます色気が溢れて綺麗になった女房がイキそうになっていた。
私は思い切りGスポットを突いてやった。
「ンンンアアァ~~~!」
女房の妖艶なイキ顔を見ながら、私は安全日の女穴に精液を注いだ。