彼らは中学時代の同級生で、その頃何度か家に遊びに来たことのある子供達でした。
用件を聞くと、だいぶ前に息子に貸したゲームソフトを返してもらいに来たと言います。
私は息子がゲームソフトを置いている場所を知っていましたので、彼らにタイトルを聞いて2階に上がりました。
私はかなりの数の中から目当てのゲームを探しましたがなかなか見つかりません。
そこで私はあまり長く彼らを玄関で待たせては悪いと思い、家に上がって待っていてくれるように声を掛けました。
その後もしばらく私は必死にソフトを探しましたが、とうとう見つけることができず、諦めて階段を下りて居間に向かいました。
ドアを開けると・・・信じられないような光景が私を待っていました。
2人は見覚えのある下着を顔に押し当て、股間を露出させて弄っていたのです。
あまりの驚きに声が詰まり、私はその場に立ち尽くしました。
2人は私に気付きましたが、そのまま平然と股間をしごき続け、はっきりとその部分が見えるようにこちらに向き直りました。
「おばさん、いい匂いしてるよ、このパンツ」
「あなた達、いったいここで何をしているの!?変なまねすると警察を呼ぶわよ!」
私は震える声で精一杯強い態度を示しました。
「呼ぶなら呼んでもいいけど、その前にやることやってからにしてもらいたいな」
「やることって、あなた達・・・まさか・・・」
彼らは股間を露出したまま私に襲いかかってきました。
私は死に物狂いで部屋中を逃げ回りましたが、逃げ切れずにとうとう2人に抱きつかれてしまいました。
息が止まるほど強く抱き締められ、唇を塞がれました。
そして彼らは私の手を掴むと無理やり股間に導いて、それを握らせたのです。
それは鋼のように硬く、早鐘のような脈動を私の手に伝えてきました。
私は手を握られたままその手を前後に動かされ、1人はそのまま私のスカートに本流をまき散らしました。
この頃になると私の気持ちは少し落ち着いてきました。
どうせ逃れられないという諦めと、無理に抵抗した場合はどんな結果を招くことになるかを考えたのです。
それと同時に私は性的に興奮している自分に気付いてもいました。
犯される恐怖とは別に、彼らの若くて猛々しいペニスと思い切り戯れてみたい欲求が鎌首をもたげてきたのです。
私は懇願し抵抗する素振りを見せながら、彼らの望むまま体を預けていきました。
彼らは手荒く私の着ているものを脱がしてブラジャーで後ろ手に縛り上げると、私を2階の寝室に引っ張って行きました。
そして私をベッドに押し倒すと、全裸になって覆い被さってきました。
1人は私の胸を吸い、もう1人は最も恥ずかしい場所に顔を埋めてきました。
そうしてしばらく愛撫を受けているうち、気がつけば私は彼らのペニスを喉奥深くに飲み込んでいたのです。
私は被虐的な感情のおもむくまま、気が狂ったように彼らのペニスを貪り求めました。
あとは嵐のような激しいセックスが私を待っていました。
食事も忘れ、陽が傾く頃まで私達は抱き合いました。
幾度も幾度も貫かれ、体が砕けてしまうのではと思うほどお互いの肉体をぶつけ合いました。
若い精を奥深くまで注がれ、私の子宮はそれを美味しそうに吸い取っていくように感じました。
その日から私は彼らの玩具に成り下がりました。
そして異常な性欲を抱えながら日々過ごすようになりました。
回を重ねる毎に彼らと行為はエスカレートするばかりで、最近はかなり変態的と思えるようなセックスも恍惚として受け入れてしまう私がいます。