松林でマスクをして全裸で木に縛り付けられ、ひいひい泣きながらイッていると男達がやって来て、挿入された。
そしてまたイキまくり、最後は気絶した。
深夜の公衆便所の個室で、臭い全頭マスク付きのハイレグを着せられてマンコやお尻の穴を犯されることもある。
壁につかまりながら沢山の男女に後ろから挿入されて、「おおん!おおん!」と狼のように私は吠える。
「おらあ!淫乱ババア!ヨガリ吠えてんじゃねえぞ!聞こえるだろ」
そう言われると猿轡をされた。
それでも私は喘ぎ続け、気絶する。
こんないい年をした淫乱で変態なババアも、翌日には真面目な主婦に戻っている。
夫はそれに気づく様子もない。
LINEで作った、『シーザー』という乱交グループ。
傍から見るとただのオフ会。
基本は、場所や日時などの連絡のみ。
後は個人間での交流はあるが、乱交動画のアップは禁止。
もちろん完全紹介制だ。
シーザーの他にも、全国津々浦々に似たような乱交グループが山ほどある。
私もそのいくつかに参加している。
参加してみると、マイルドヤンキーと呼ばれている人達が多い。
でも、みんな気さくでユーモアがあり、一緒にいて楽しい。
いわゆるDQNな人種は決していない。
会員の7割以上は男。
だけど、その7割はついてこれず、途中で脱落していく。
インテリ風や意識高い系の男もいるが、そういう奴に限って脱落したり出禁になる。
女も色々いて、清楚風な人もいればギャルもいる。
でもみんなハマって変態牝犬になっていく。
その中で1人、気になる青年『J』がいる。
青年と言っても、もう30歳だが、大学生に見える。
実は彼、5年前に1度だけ乱交パーティーに参加したことがある。
大学の後輩に連れられて来たが、思慮の足りない人というイメージで、その時は一切何もしなかった。
しかし1年前、別の人に連れられてまたやって来た。
見違えるほど立派な青年になっていた。
その時、初めて彼とした。
見た目によらず意外と肝の座った人で、変態プレイにも徐々にハマっていった。
ただ女性陣とは違い、どこか躊躇いがあるようだ。
女性陣は、彼氏がいようが旦那がいようが、どんどんハマっていくが、Jは彼女に対して後ろめたさを感じているようであった。
彼女と言っても向こうから一方的に言い寄られて、仕方なく付き合っているという感じだった。
みんなが乱交して声をあげている中、その輪から離れて静かに読書をしているJ。
どこか変わった人だ。
真面目で優しいが、どこか自分に自信がなさそうなJに対してだけ、私はSになる。
ただ、あまり責めるとJの心が折れるので、程々にしている。
Jをいじめ、サイハイブーツで踏み付ける度に私のアソコはグチョグチョになる。
あとは顔面騎乗位やクンニをさせる。
我が強いところもあるが、基本的には私の言うことを聞くM男なので、気持ちいいところを舐めさせている。
そして私は、雄叫びをあげながらイキ、潮を吹き、お漏らしをする。
私「J君、私のお茶、飲む?」
そう言って私は彼におしっこを飲ませる。
JはドMだから、必死に飲みながら勃起する。
G子「おらあ。ションベン飲んで勃起してんじゃねえよ!」
G子はそう言うとJのチンポに跨がる。
G子「もっと腰を振れ!気持ち良くねえぞ」
そう言いながらもG子は嗜虐感で思いっきりヨガっている。
そしてJは遅漏なので、確実にG子が先にイク。
この段階でJはクタクタになる。
もっとエグい変態プレイも沢山していますが、今回はここまでとします。
読んでいただきありがとうございました。