高校生の息子と同じ部屋で寝るのはあまり好ましくないのはわかりますが、そんなことは言ってられません。
こんな狭いところでの生活ですから、お互いの裸を見るのは当たり前のようになっていました。
同じ部屋で2人とも着替えていますし、お風呂に入るときは台所で裸になっています。
お風呂のお湯がすぐに冷めてしまうから、息子が中学2年の途中までは一緒にお風呂にも入っていました。
一緒に入るのをやめたのは、私の裸を見て息子が勃起してしまうようになったからです。
息子は中学2年の頃から急に大人びてきて、オナニーも頻繁にするにようなりました。
健康な男の子だったらそれもしょうがないかと思い、私はできるだけ寝るまでは居間にいるようにしました。
でも時々、私の寝ている横でこそこそやっていることもありました。
寝ているふりをしながら、私もドキドキして聞き耳を立てていたのを思い出します。
そんな息子が高校2年生になった夏休み。
「自分の寝室を作るんだ」と言って、押し入れの下の段を整理した頃から、私を見る目が変わったんです。
お風呂から出てきても、私が「そんな格好でいつまでもいないで」って言うまで裸でいたり、私の着替えをじーっと見ていたり、私の下着を使ってオナニーをするようにもなってしまったんです。
どうしてそうなったのか分からないまま、私は息子にどう話していいのか分からず、ただおろおろしているだけでした。
それに私自身、夫と別れて長いことセックスをしておらず、息子がいないときにするオナニーだけでは欲求不満が溜まっていたため、どうしても息子のペニスに目が行ってしまうようになっていました。
そんなとき、私の勤め先の宴会があったんです。
だいぶ飲んでしまい、私が帰ったのは夜中でした。
部屋に入ると息子は可愛い顔をして寝ていました。
その寝顔を見ながそのまま寝ればよかったのですが、私は汗もかいていたから、お風呂に入ろうとして台所で裸になり、脱いだ物を洗濯かごに入れたのまでは覚えていますが、立った瞬間、急に目の前が真っ暗になりました。
私は貧血を起こして倒れてしまったんです。
夜中に私は体の上に重み感じ、体を揺さぶられているのに気づいて目が覚めました。
最初は何が何だか判らなかったけど、意識がしっかりしてきて、「やめてー」って叫んでしまいました。
息子が私の両足を両腕に抱え、私のおまんこに息子のペニスを入れ、激しく性行為をしていたんです。
「だめ!」って言っても息子の力には到底敵いませんでした。
息子の大きく勃起したペニスは私の中で暴れていました。
グイグイ突かれているうちに私の体は反応してしまい、それと同時に、私のこれまで我慢していた性欲も抑えがきかなくなってしまい・・・。
気がつけば息子を抱き締め、自分も下から腰を動かしていました。
その後すぐでした。
息子は「あ~~~っ」って言ったかと思ったら、私の奥にペニスを強く押しつけて大きく仰け反り、射精してしまったんです。
私も下から腰を息子のペニスを持ち上げるような格好で射精を受け止めていました。
息子はハーハーと息を弾ませながら、「母さん、ごめんね、母さんの裸を見て我慢できなかったんだ」と言って私から離れようとしました。
私はそのとき、自分でも恥ずかしくなるようなことを言ってしまいました。
「抜かないで、このまま入れてて」
そしてしばらく黙ったまま、自分の中に入っている息子のペニスの感触をずっと味わっていました。
そして息子に以前から気になっていたことを聞いたんです。
「けいちゃん、どうしてお母さんの下着でオナニーするようになったの?」
そしたら息子が言いました。
「母さんの裸の写真やエッチしている写真が押し入れの隅にあった箱の中から出てきたんだ」って、「それ見て、ぼく母さんのことばかり考えるようになっちゃったんだ」って。
その写真は別れた夫の趣味で以前に撮られていたものでした。
もちろん覚えがありました。
すごく恥ずかしい写真ばかり撮られていました。
口でやっているところやセックスしているところ、オナニーをしているところや、おしっこや大便を排泄しているところ、肛門セックスをしているところなど・・・。
今でも撮影されたときのことを覚えているます。
それを全部、息子に見られてしまったんです。
押し入れの中に隠して忘れていた私が悪かったんです。
「母さん、恥ずかしいわ」
そう言った私に息子は、「母さん素敵だったよ。僕、すごく興奮しちゃった。母さんの下着でオナニーしながら母さんのことをどんどん好きになっちゃって、僕、どうかなりそうだったんだ」って言ってくれました。
私は、「嬉しいわ、けいちゃん」と言って息子をぎゅっと抱き締めました。
息子と抱き合っているうちに、私の中で息子のペニスがまた膨らんでくるのが分かりました。
「すごいわ、けいちゃん。また大きくなってきたみたい」
5年もの間、セックスしていなかった私は、性に飢えていたんだと思います。
息子のペニスが私の中でムクムクと大きくなってくるのが分かると、私の体の奥から興奮が込み上げてきてしまって自分を抑えることができず、腰をくねらせながら私の方からけいちゃんに、「ねえ、もう一度やって。激しくやって」って頼んでいました。
息子は私の両膝を両腕を使って私の両肩につくほど押し上げると、いきり立ったペニスをグイグイと出し入れし始めたんです。
私の体はますます敏感になってしまって、激しく突かれるたびに喘ぎ声をあげていました。
息子に、「母さん、隣に聞こえちゃうよ」って言われたほどです。
私は近くにあった自分の下着を口に咥えて、途中から四つん這いになって後ろからしてもらいました。
一番好きな体位なんです。
その格好でお尻を突き出すようにすると、ペニスで突かれたとき、すごく感じてしまうんです。
何回か突かれているうちに先程以上の快感が込み上げてきました。
私が大きく仰け反ったときに息子が、「母さん、出ちゃうー」って叫ぶと同時に、また強く体を押しつけてきて、ペニスを一番奥まで入れて射精が始まりました。
私もそれが嬉しくて、「ああ~~~っ」て声を出して息子にお尻を押しつけて、息子の射精を全身で感じていました。
しばらく2人とも時間が止まったようにそのままの格好で繋がっていました。
息子が私から抜いた後、私は息子の精液で濡れたペニスが愛おしくて、ごく当たり前のように口を使って綺麗にしました。
そして射精を終えて呆然としている息子の前で、両膝を大きく開いたまま布団の上に座っていました。
少しすると私のおまんこから息子の2回分の精液がだらだらと流れ出てきました。
「けいちゃん、こんなにいっぱい出してくれたんだね」って言うと、息子は「お母さんのおまんこ、すごく気持ちよかったんだもの」って言ってくれました。
そのあと私たちは、そのままの格好で同じ布団で寝ました。
すぐに隣から息子の寝息が聞こえてきましたが、私はしばらく興奮が収まらず、なかなか寝付けませんでした。