中2の時、県営のスポーツ施設の中にあるプールでの出来事。
この施設にはプールが2つあり、1つは25メートルの学校にあるような子供用プール。
もう1つは50メートルの本格的な競泳用プールで、そっちは大人用(高校生以上)。
夏のシーズンになると格安料金で一般開放していたのでよく利用していた。
PCMAX

利用した目的の1つは、学校のプールだと女子は学校指定のスクール水着というか競泳水着だけど、ここだと可愛いワンピースの水着や中にはビキニを身に着けてる子を拝めるからだ。
そして隣の大人用プールへ潜り込めば(高校生だと言えば意外と簡単だった)、大人の女性の水着姿が拝めたからだ。
近くに女子大があったから現役の女子大生もよく来てた。

その日は友達が夏期講習で来れなかったので、1人で大人用プールへ。
お盆も過ぎており、ちょっと涼しい日だったのでガラガラだった。
そんな中、女子大生らしき2人組を発見。
1人は、ほっそりした体型で胸も小さく(Bカップくらい?)、浅黒く日焼けしたきつね顔の鈴木紗理奈似のお姉さん。
名前はリナ(仮名)。
もう1人は、太ってるわけではないが、むちっとしたカラダに巨乳(Hカップくらい)の、たぬき顔の石原さとみ似のお姉さん。
名前はサトミ(仮名)。

サトミさんはちょっと垂れ目で厚ぼったい唇がエロかった。
むっちり体型なんだけどウエストはちゃんとくびれてて、そのせいかお尻の形がすっごくセクシーで、正直グラドル以上のスタイルだった!
みんなが2人を・・・特にサトミさんをチラ見していた。
俺も一目で虜になり、近くをウロウロしたり後をつけ回したりしてた。
で、自分では気づかれていないと思っていたが、しっかりと気づかれていた。
いつもジロジロ見られてるから、男の視線には敏感なんだろう。

プールから上がってシャワー室の方へ向かっていく2人の後をついて行くと、角を曲がった所で突然・・・。

「ちょっと君!なんでついて来てるのよ?」

リナさんに呼び止められた。

「えっ・・・い、いぇ・・・俺は・・・」

パニクってキョドる俺。

「ず~っと私達のこと付け回してジロジロ見てたでしょ!」
「い、いえ・・・」

「サトミのオッパイばかり見てたんでしょ?正直に言いなさい!監視員に言うわよ!」
「す、すみません・・・」

すると今まで黙っていたサトミさんが、「高校生?」と聞いてきた。

「い、いえ、中2です・・・」
「ふぅ~ん・・・年頃だもんね・・・」

「ちょっと、サトミ何言ってるの?」
「だって・・・この子、可愛いじゃん、ちょっと一緒に来なさい」

サトミさんに手を引っ張られて、個室のシャワー室の中へ連れ込まれた。
3人入ると中は狭い。
女の人2人に挟まれて、何をされるのだろうと心臓はバクバクしていた。
すると、清純で大人しそうな顔したサトミさんが・・・。

「お姉さんのオッパイ・・・そんなに見たかったの?」

小悪魔っぽい顔で腕にHカップを押し付けてきた。

「私のは小さくてゴメンね?」

リナさんも反対の腕に貧乳を押し付けてくる。
俺は心臓バクバクしながら俯くだけ・・・。

「赤くなっちゃって可愛い!」とリナさん。

「おちんちん、勃っちゃった?」とサトミさん。

頭を左右に激しく振る俺。

「ホントかな?お姉さん達のオッパイ見てたんだから・・・君のも見せないと不公平だよね?」

そうサトミさんが言うと、「エイッ!」と隣のリナさんに海パンを下げられた。

「あっ!やめて!」

情けない声を上げて股間を隠すが、両方から腕を掴まれて股間を晒す俺。
死にたいほど恥ずかしかった。

「なかなか立派だね!」

「今日は・・・お姉さんのことを思い出して、1人でするつもりだったんでしょ?」

サトミさんが俺のチンコを触りだした。

「あっ・・・や、やめて」

そう言いながらも思春期の別人格のチンコは俺の意志に反してすぐにムクムクと!

「わぁ、君、おっきぃね!」とリナさん。

「気持ちいい?」

サトミさんが手コキをしてきた。

「あわわ・・・はぃ・・・」

「こんなこと、初めて?」

すぐにリナさんも加わって2人で手コキと玉揉み。
サトミさんは俺の背中にHカップを押し付けながら、後ろから手をまわしてシコシコ。
息も荒くなり、俯く俺の耳元で・・・。

「我慢しないで出しちゃっていいのよ?さぁ、出しなさい」

小悪魔全開で囁いてくる。
リナさんは玉揉みしながら上目遣いで顔を覗き込んで・・・。

「あああ!」

初めて経験するあまりの気持ちよさに耐えきれず、情けない声を出して射精する俺!
かなり長く沢山出た。
自分の手と違って、小さな女性の手で包まれる感触が堪らなかった。
年上の女性2人にされるがままの変な倒錯感もあり興奮した。

「きゃっ、すごぃ!」とリナさん。

「全部出していいよ!」とサトミさんが激しく手コキするので、ピュッピュッとまた出た。

「じゃぁね、ボク・・・」

2人は俺を残して出て行った。
俺は腰が抜けてその場に座り込んでいた。
しばらくは初めて経験した快感に頭が支配されて、ぼーっとしていた。
両腕と背中に残る2人のオッパイの感触と、チンコと金玉に残る2人の手の温もりが忘れられず・・・ずっと萎えないままだった。
無意識にチンコに手が伸びて2回目の射精。

その日から俺は2人を、特にサトミさんを想い出してオナニーしまくった。
・・・でも、運命のいたずらなのか、その数日後にリナさんとばったり会って・・・童貞を奪われた。
気持ち良かったけど・・・本当はサトミさんが良かった。
しかし思春期の別人格チンコは、それから当分の間、リナさんのオモチャにされ続けた。