5月1日、妹が新幹線で上京してきました。
改札を出てきた妹は、田舎臭さを多少感じましたが、精一杯のおしゃれをしてきたらしく、我が妹ながらなかなか可愛いです。
鈴木あみを少し野暮ったくした感じ、かな。
「彼氏と会うわけじゃないのにそんな張りきってどうしたの?」と言うと、顔を赤くして、「ばかぁーっ」と照れています。
その日は、ディズニーランドに行って、人を掻き分けて遊びました。
妹はずっと僕と腕を組んで離しません。
「だって私はお兄ちゃんの彼女だもん」
「私、お兄ちゃんが大好きだもん」
恥ずかしいセリフを大声で言います。
その時は、初めての東京でテンション上がってんのかなくらいに思って、特に気にしませんでしたが・・・。
夜、アパートに戻って来てから、一緒に銭湯に行きました。
帰り道、Tシャツ・短パン姿の妹を妙に色っぽく感じました。
石鹸の匂い、ちょっと透けてる下着、そして思ってたよりいいスタイル。
部屋に帰り、ほんの少しですが妹にもビールを飲ませると、ほのかに赤くなり、ますます色っぽく見えました。
それでも、“その気”なんてまったく頭になく、狭いベッドに妹を寝かせると、僕は畳に座布団を敷いて横になったのです。
すると・・・「おにい・・・ちゃん・・・?」と、妹の声。
「久しぶりに一緒に寝ようよ・・ねえ・・・」
「ばーか、早く寝ろよ」
「いいじゃん、小さい頃はよく一緒に昼寝したよねー」
「もうお互い大人だろ、小さい頃と違うんだよ」
しばらくして、すすり泣く声がしてきました。
「どうしたの、おーい、圭子」
やっぱりまだガキだなー、親元じゃないから淋しいんだろうな。
そう思って妹の近くに行くと・・・。
「そんなに私のことが嫌い?・・・私はお兄ちゃんのことが大好きなのに・・・」
「嫌いなわけないだろっ、こんな可愛い妹をさー」
すると妹は泣きながらびっくりするようなことを言ってきました。
「じゃあ・・・私を抱いて。私とエッチして」
「おいおい、ふざけんのもいい加減にしろよ」
「私、ふざけてなんかない!」
いきなり妹は抱きついてきました。
痛いほど強くしがみついてきました。
「お兄ちゃん、好きだもん・・・私のお兄ちゃんだもん・・・。私、お兄ちゃんに女にしてもらうんだもん。お願い、抱いてっ」
石鹸の匂い。
柔らかい胸の感触。
僕は最初、「圭子、バカ言うなよ。お前は俺の妹なんだぜ」と妹に、そして自分に言い聞かしてました・・・。
でもそんな妹の姿を見て、とうとう我慢できなくなって・・・押し倒しました。
妹は処女でした。
僕もそんなに経験していないので無我夢中でした。
夢中で舌を絡め、胸を揉み、乳首を吸い、下着の上から妹の股間を指で擦り、下着を脱がせ、おまんこを舐めて・・・。
興奮していた僕は妹に挿入しようとして、太ももに擦れただけで出してしまいました。
でも、勃起したままでした。
そのまま挿入しました。
「お兄ちゃんっ、お兄ちゃんっ、好きだよーっ!」
妹は、痛そうに顔をしかめながら絶叫してました。
危ういところで妹のお腹に射精し、しばらく2人で息を荒げて抱き合っていました。
「・・・ありがとう・・・お兄ちゃん・・・嬉しいー・・・お兄ちゃん・・・」
妹は小さい頃から僕のことが好きで、小5の頃には密かに僕でオナニーしていたそうです。
僕が上京して離れ離れになると、ますます想いが募り、このGWに絶対に抱いてもらおうと決めていたそうです。
家に電話したときは、僕とよく電話で話していたのですが、そのとき妹の右手はずっと下着の中だったとかで・・・大人しい妹の衝撃の告白でした。
今日5月5日、妹は実家に帰って行きました。
GW中はずっとヤリっぱなしでした。
初めての時は興奮してめちゃくちゃなセックスでしたが、その後はじっくりと妹の体を堪能しました。
ついこの前までガキだと思っていた妹が甘い声でよがり、股間を濡らし、ピンク色の可愛い乳首を勃起させて・・・。
恥ずかしがった末に1回だけしてくれたぎこちないフェラは天にも昇る気持ちよさで、妹の髪の毛にまで飛ばしてしまいました。
近親相姦なんて他人事だと思っていました。
妹は、もう僕から離れられない、結婚したいと言ってます。
先のことは何も考えていませんが、今から夏休みが楽しみです。
またエッチしよーな、圭子。