これは2年前、私が大学生の時にやってしまった本当のことです。

11月の終わり頃の日曜日でした。
この日は何かの選挙があり、自転車に乗って投票所に向かっていました。
実は一度引越しをして、その時に面倒くさくて住民票を移さなかったのです。
そのせいで、かなり遠い投票所まで出向くことになりました。
同じ市内とはいえ、山道を越えねばなりません。
PCMAX

投票を済ませ、夕方の4時を過ぎていたので、急いで投票所をあとにしました。
帰りも1本しかない山道を通ることになるので、ゆうに1時間はかかります。
自然と自転車を漕ぐペースが速くなりました。
これがいけなかったのでしょう。
途中の見通しの悪いカーブで、対向してきた別の自転車と衝突してしまいました。
しかも相手は衝突の弾みで山の斜面方向に自転車ごと飛ばされていきました。
運悪くガードレールの隙間があり、そこに自転車が引っ掛かり、乗っていた人は斜面に投げ出されました。
これだけの事故になってしまったので逃げ出すわけにもいかず、斜面の方に行きました。
幸い、真下の木の茂み部分に引っかかっており、ケガも大したことないのが見てとれました。

斜面を下りて行って、とりあえず詫びましたが、ここで初めて、相手が子供であることに気づきました。
どうやら学校の部活帰りらしい、中学生の男の子でした。
男の子は着地の際に片方の足をケガしたらしく、うずくまっていました。
もう一言詫びて、散乱した男の子の荷物を拾い集めました。
その中に生徒手帳もあり、中学2年生だということも分かりました。
男の子を上の道に上げなければならないのですが、今いる場所が急な斜面ということと、男の子が足をケガしているということで、私1人では無理だということが分かりました。
その間も男の子とは一言二言、話をしていました。
そして男の子は、自転車で中学校に通っていること、野球部に入っていることも分かりました。

しばらく男の子と話をしていましたが、徐々に不思議な感覚になっていきました。
まるで女の子と話をしているような感覚です。
確かに中学2年にしては童顔で、それにもましてその子が女顔だったからでしょう。
ぱっと見で可愛い顔立ちをしていました。

徐々に心臓の鼓動が高まっていきました。
目の前にいる男の子に何かをせずにはいられない衝動に駆られていきます。
男の子に対して、勃起してしまっている自分がいます。

とりあえず自分1人だけ上の道に戻りました。
男の子の大破した自転車を山側の茂みに隠し、自分の自転車も目に付きにくい所に移動しました。
そこはほとんど人も車も通らない道です。
先程の妙な衝動が徐々に高まり、行動が不自然になっていくのが自分でも分かりました。
日も沈みかけ、辺りも暗くなり始めていたことが、決意を促しました。

私の自転車の荷台に巻かれていた紐を解き、筆箱に入れていたカッターで2本に切りました。
それを持って再び斜面を下りていきます。
不安げな男の子に電話で助けを呼んだと嘘までついていました。

「斜面だし、もっと下まで落ちると危ないから、この木に手を固定しておこう」

男の子に優しく声をかけ、さっき用意した2本の紐で男の子の両手を木の根元に固定しました。
片方の足は怪我をしているので、両足は自由にしておきました。
ただ、このままでは騒がれる危険があるので、もう一度上の道に戻って何かないか考えました。
やむなく自分の穿いていたトランクスを脱ぎ、ジーパンのポケットに突っ込んで、再び下に行きました。
男の子は斜面に沿って頭を上、足を下にして自然な格好で固定されているためか、まったく疑っていないようでした。

男の子が何か話しかけましたが私は何も答えず、無言で男の子の上に覆う形をとりました。
さらに何か話しかけようと男の子が口を開いた瞬間、私は男の子にキスをしました。
男の子の体温が目の前に感じられ、口の中のとろりとした感覚で完全に我を失い、舌を入れて男の子の唾液を吸い上げました。
男の子が急に暴れだしたため、ポケットに入れておいた自分のトランクスを男の子の口に突っ込み、男の子が着ていた上着のファスナーを下ろしました。
クラスと名前のプリントされた体操着が現れ、それをたくし上げると男の子のきめの細かい肌が見えました。

胸とへその部分を強く吸い上げ、お腹全体を舐め回しました。
男の子は、「ウーウー」と声にならない声で叫び、足をバタバタとさせています。
暴れる足を全体重で押さえつけ、さらにズボンを下ろしました。
体毛のまったくない透き通った腿が現れ、真っ白なブリーフも見えます。
土で汚さないよう慎重にブリーフを下ろし、まだ全体が皮に包まれているペニスを上下に擦ると、ほんのわずかですが硬くなりました。
それを咥えましたが、男の子が必死に抵抗するため、なかなか上手くいきません。
大人しくさせるため、男の子が穿いていた靴の靴ひもを外し、それで両足も固定しました。
抵抗できなくなったと悟ったのか、男の子は「ウー」と大きく唸り、涙をポロポロと流し始めました。
トランクスを口に押し込まれているので、声は発せませんが、「やめて、やめて」というようなことを連呼していました。

硬くなった男の子のペニスから半透明の粘液が噴き出したので、吸い続けました。
そして再び硬くなってきた頃、右手で思い切りペニスの皮を引っ張りました。
ムチムチッという不自然な音とともに、男の子の恥垢に覆われた亀頭が出てきました。
あまりの激痛のためか男の子は奇声を発し、全身が硬直して気を失いました。

抵抗が全くなくなったのを幸いに手足の拘束を外し、衣類をすべて脱がせ、口に押し込んであった私のトランクスも出しました。
私は自分のペニスを出し、男の子の口をこじ開け、髪の毛を鷲掴みにして口の中に2回ほど射精しました。
まだ意識を取り戻す様子がなかったので、体を起こし、男の子の両腿と肛門をひとしきり舐め回したあと、ペニスを突き入れました。
その瞬間、男の子は気が付いたようでしたが、もはや抵抗らしい抵抗はありませんでした。
最初のキスから2時間は経過していました。
肛門で5、6回射精を続けたためか肛門は切れて、精液と血が大量に流れ出ていました。
強引に皮を剥いたペニスも血が滲んでいました。

男の子は口を半開きにしたまま目を見開いて泣き続けていました。
相変わらず可愛い顔をしているので、ぞくぞくと性欲が湧いてくるのです。
正味3時間は楽しみました。
さすがに私も疲れたので見切りをつけ、自分の衣服を正しました。
男の子の唾液が染み込んだトランクスは丁寧に仕舞い、男の子のブリーフとシャツ、トレパン、ジャージ上下をきれいに畳み、これも自分のバッグに仕舞いました。
男の子のバッグにあった使用済みと思われるブリーフや体操着などもすべて持ち、私はそこを去りました。

男が男の子をレイプする・・・。
今考えれば、異常な行動です。
目の前にはまだ、あの男の子のブリーフやシャツなどがそのままあります。
同性に欲情した最初で最後のあの日のことは、この先もずっと忘れないと思います。