「どうしました?」と聞くと、何やら訳ありのようで詳しくは話してくれませんでしたが、行く宛てもなさそうな感じでした。
自分もどうやってホテルに戻ろうか悩んでいたし、このままだと泊まる場所もないので、とりあえず2人で駅の方へ向かって歩くことにしました。
彼女は終始無言でしたが、目の前にラブホテルのネオンが見えると、急に私の腕を掴んできました。
「あの、泊めてもらう代わりに、・・・てもいいので」
よく聞こえなかったのですが、とりあえずホテルに入りました。
部屋に入ってもお互い無言のままでしたが・・・。
「泊めてもらうお礼なので」
そう言って彼女が抱き付いてきました。
腕に柔らかな膨らみが当たり、ふわっと香る甘い匂いに理性が抑えきれなくなり、私も彼女を抱き返しました。
夢中でキスをして、口の周りが唾液まみれになるくらい激しく舌を動かしました。
胸を揉むと、細身の体には信じられないくらいの大きさで、弾力のある膨らみは私をさらに興奮させました。
彼女の服を剥ぎ取って乳首に吸い付き、少し汗ばんだ胸を揉みまくっていると・・・。
「ああ、久しぶり・・・もっともっと強く揉んで」
彼女はどんどんと淫らになっていきました。
アソコにも指を入れて掻き回していると・・・。
「ああいい、チンポ、チンポちょうだい。ぶっといチンポで掻き回して」
そう言って、しゃぶりついてきました。
フェラテクもなかなかのもので、貪欲に咥えて根元まで飲み込むようにしてきました。
「入れて、入れて、このぶっといのを奥までズッポリ入れてちょうだい。お願い」
彼女のお望み通り挿入しました。
もちろん生ハメです。
腰を動かすたびにアソコがヌチャヌチャと淫らな音をさせ、突けば突くほど淫乱になっていくようでした。
騎乗位やバックなどひと通りの体位をしてから、再び正常位で突き続けていると、「イク、イク、イクー」と絶叫しながら果てました。
私もそのタイミングに合わせてしっかり中出しさせてもらいました。
一戦終えて話を聞くと、どうやらセックスレスだった上に、夫が若い女と不倫しているのがわかって家を飛び出したみたいでした。
一度火がついた人妻の体はそれだけでは満足できないらしく、イッてもイッてもイキ足りないのか、何度も求めてきては絶頂しまくりました。
結局、そのまま朝まで彼女とセックスすることになりました。
そこそこ美人で胸も大きな人妻と生ハメ中出しできたので儲けものです。