<スペック>
俺:荒木、25歳、細いマッチョ系で顔はいい方だと思う。
大学ではかなり激しく遊んでたが、会社に入ってからはその時のことは隠してる。

英里子:社長秘書をしている28歳。
ストレートのセミロングがよく似合う清楚な感じの美人で、肌も白くスレンダーなモデル体型。
PCMAX

週末を前にしたその日、何を夕飯に食べて帰ろうかとターミナル駅を歩いていたら、同じく駅の構内をウロウロしていた秘書課の◯◯英里子とバッタリ遭遇した。

「◯◯さん、どうしたんですか、こんなところで?」

「あっ、荒木さん」

英里子は俺の問いには答えずに、ただ驚いた顔をして見せたが、質問を無視するのは悪いと思ったのか付け足すように答えた。

「実は今日は夕食を外で済ませようかなって考えてて・・・」

「俺も食べて帰るんですけど、よかったら一緒にどうです?」

プライベートな時間に誘うのは悪いかなとも思ったが、英里子のような綺麗な女性とはなかなか2人で食事する機会なんてないのでダメ元で誘ってみたつもりだった。

「えっ、ご一緒していいんですか?」

予想に反して英里子は二つ返事で俺の誘いに乗ってきた。
どうせ断られるだろうと思っていたので、どこに行こうか考えておらず、咄嗟に英里子に尋ねた。

「何か食べたいものありますか?」

「せっかくですから、普段あまり食べないものを・・・」

そう言うので続きを待っていたら、いつまで経っても後が続かない。

「あの・・・◯◯さんが普段何を召し上がっているのか、俺は知らないんですけど・・・」

冗談っぽく続きを促すと、英里子は少し顔を赤らめて恥ずかしそうに笑った。

「やだ・・・そ、そうですよね・・・、えっと、えっと・・・」

少し慌てた様子が可愛くて、もう少し困らせたい気分だったが、英里子が焦らないで済むように俺の方から知っているお店の話をして水を向けてみた。

「ちょっと美味い肴を出す小料理屋があるんですけど、どうですか?」

それを聞いた英里子は少しホッとした様子ですぐに話に乗ってきた。

「それがいいです」

「それでいいです」ではなく、「それがいいです」と言ってくれたことに、俺はますます彼女に好感を持った。

「それで、その彼氏とはどうなってるんです?」

酒の勢いもあって、話がだんだん際どくなってきていた。
けれども英里子は特に気にする様子もなく話に乗ってきた。

「3年も経つと、もうほとんど私に関心ないのよね」

「そんなことないでしょう?」

「好きで付き合ってるはずなのに、気がついたらセックスレスよぉ、セックスレスぅ」

英里子の呂律が回らなくなってきていたので、ちょっと心配になってきた。

「◯◯さん、酔ってますよ」

「何を言ってるのよ。荒木くんだって、きっとそうなるんだから」

いつの間にか、俺は「荒木くん」になっていた。

「もう女として見られてないんだなぁ・・・」

自虐的にそう言いながらグラスの底に残った冷酒を一気に煽ると、英里子の目の周りはほんのりとは言えないほどに赤くなっていた。

「そろそろ行きましょうか」

英里子を促して席を立つと、英里子は頷いて素直に立ち上がったが足元が少しふらついて俺に寄りかかってきた。

「あ、ごめんなさいっ」

咄嗟に支えようと腕を伸ばた拍子に、英里子のおっぱいがモロに押し付けられる格好になった。
英里子の顔が一瞬真顔に戻ったのが見えたけど、すぐに笑って言ってくれた。

「大丈夫よ、減るもんじゃないし」

俺が会計を済ませてる間、英里子の身体が微妙にフラフラと揺れてるのを見て、なんとかこの綺麗な女性を抱きたい思っていた。
で、少しだけ喋りすぎた感もあるかなと思いつつ帰りに送っていくと、ちょっと寒い気候。
英里子はタイトスカートとその下は黒のストッキング、上はニットセーターと女性らしいジャケットみたいな格好。
相当いい、元々が超可愛いから。

「今日って本当に寒いですよね。終電、まだですよね?ちょっとだけうちでコーヒー飲んできます?」

そう言われ、家に上がった瞬間に後ろから抱きついてスカートまくってタイツの上から手を突っ込んだら、「え、何でですか?え?」とか言ってきたけど、めっちゃ濡れてる。

「何で?駄目でしょ?駄目だよ!ねぇ!?」

と言ってきたところで指を突っ込んだら、ぬるっぬる。

「ちょっ・・・駄目・・・荒木く・・・あああっ」

みたいに、いい声で鳴くし。
酒飲んだ後なのに、英里子からはすげえ良い匂いがした。
英里子は俺の愛撫から逃れようと体を屈めて逃げようとしたけど、抱え込む形になって俺も無言で責めた。
酒と性欲って怖いな。
頭の片隅で、(とんでもない事してんな、俺)とは思ったが、人間とんでもない状態になることってあるんだなと、その時思った。
ま、相当に抵抗されたのは確かだった。

「え、何でですか?」
「ちょっと駄目でしょ!?」
「ホント駄目だってば!」

・・・などなど。
でも、可愛い女の誘引力って異常だよね。
ストッキングの上から手を突っ込んで、「俺は英里子のこと、女だって目で見てますよ?」って言いながらひたすらマンコを責めた。
クチュクチュって音が出るようになってからは、出来るだけ音が鳴るようにしながら相当掻き回してたら中が熱くなってきた。

「さ・・・最初からこうするつもりだったの?」って英里子に聞かれた。

そこで初めて口を開いて、「どう思う?」って言った瞬間、「嘘ぉ・・・あっあっあっ!」って感じに英里子が崩れたのがわかった。
たぶん俺が口を開いて安心したのと、自分の懸念してたことが当たったと思ったのと両方あったんだと思う。

「いつも・・・こんなことしてるんですか?」

俺は掻き回しながら聞いた。

「・・・あっあっあっ、ねぇ答えて・・・んっ!下さいっ・・・」

ちょっと感じやすいな、この子ってのと、その時の英里子ちょっと怒った口調で感じてるって問答の感じが、自分的にかなり勃起度が高かった。
特にGスポ付近を掻き回して、「あああっ・・・!」って声が出た後で、「・・・もうっ・・・!」って声が出るのが超エロかった。
しばらく俺の胸を押したり手を外そうとしてくるなか・・・。

「ねぇ誰にでも・・・あああっ・・・もうねぇっ!・・・答えてっ!」

って言うから、上下に指を動かして、「あああもうっ・・・ねえっ・・・ダメだって・・・」って感じで続けた。
この時点ではマンコだけを掻き回してて、お互い服はまだ全部着たまま。
そこら辺から片手はタイツの中に入れ、手マンかつ尻を揉みまくるような感じで、もう片手ではスカートの上から尻を揉みまくった。

「英里子と繋がりたいな・・・ねえ英里子、エッチしよ?」

「あっ・・・名前で呼ば・・・んっ!」

英里子は俺の言葉で少し落ち着いたのか、目を瞑って、「んっ・・・んっ・・・んっ!・・・んっ・・・」みたいに、俺の指がGスポ付近をかする感じのタイミングで声上げてて、そこから会話タイム。

「やっぱり・・・もう、酷い・・・んっ・・・」

「何が?」

「・・・んっ・・・んっ・・・言えない・・・」

クチュクチュ・・・。

「言えよ」
「んあっ!・・・あ・・・それダメです!や、あ、やめて・・・」

「言えって」
「いつも荒木君のこといいなって女性社員の間で・・・それで私もそう思ってて・・・ああああっ・・・ダメ・・・手外して・・・あんっ!」

そんな感じかと把握。

「じゃあ、こうなることも想像してた?」

「いきなり襲ってくるなんて・・・んっ・・・思ってませんでした!」

食い気味で反論されたけど、これは英里子のミスだったと思う。
俺がちょっと笑った後、指2本突っ込んだ瞬間にピンって仰け反って、「何で・・・あああっもう、超エロい・・・」って呟いて俯きながら両手でスカートを押さえるみたいにして突っ張ってきた。
この、抵抗したいけど抑えてるって感じが超エロかった。

「彼氏以外の男は初めて?」
「・・・初めて・・・ですけど駄目ですよ・・・」

「何で?」
「だって・・・だって彼氏いるし・・・ああっやあ・・・」

クチュクチュ・・・。

「ああああああっ・・・ひうっ・・・」

とにかく会話では、『そこは死守』みたいな感じで固辞された。
そこから英里子は一生懸命、「エッチは駄目だよ・・・?」「こんなのおかしいよ・・・」って感じの繰り返し。
俺は無言で指1本、2本を繰り返しながらゆっくりと掻き回し続けた。
そのゆっくり掻き回したのが効いたんだが、落ちたなって感じたのは指1本から2本に切り替えるタイミングで、ゆっくりヌヌヌヌヌって挿れたら・・・。

「あああっ・・・それ・・・おっかしく・・・なる!」

って俺にしがみついてきたから、そのタイミングでズボンの上からチンポをなぞらせた。
すると、「うそ・・・おっきい・・・!」ってめっちゃエロい声で言った後に握ってきた。
そこら辺でもう限界。
玄関のフローリングに押し倒して、両脚を掴んで持ち上げるようにしてまた手マン。
スカートを捲ってチンポを当てて・・・。

「英里子、挿れるよ」

俺は、英里子の膝の裏を持って長い脚を両脇に抱え込むと、チンポの先端を彼女の入り口に押し当てた。

「あっ!ダメ、口でする・・・口でしてあげるから・・・」

そういう英里子の言葉をシカトして挿入。
一気に腰を突き出すと、ヌルリと英里子の膣内にチンポが飲み込まれていった。

「ううーっ!」

英里子が眉間に皺を寄せ、白い喉を見せながら仰け反った。
と同時に本格ピストン開始。

「あぁ・・・、あ、あ、あ、動かないで!お願い!」

英里子の声を無視して激しく腰を動かし、無言で突き続ける。

「待って!お願いゴム着け・・・ああっあああっ!・・・ねぇ外で出して・・・!!」

清楚な美人なだけにエロ顔もなんというか真面目な感じなんだよ。
で、それがピストン受けながら・・・。

「あっ!ねえっ・・・中で出しちゃ駄目だよ・・・あっ!ねえ、外で出して・・・中、駄目だよ・・・あんっ!あんっ!絶対中だめだよ・・・」

って感じで訴えてくるのがエロい。

「お願い。外で出して・・・あっ!あっ!」
「いいよ。その代わりおっぱい見せて」

「ああ・・・やぁぁ・・・じゃあ・・・脱がせて・・・」
「駄目、自分で捲って見せて」

「・・・恥ずかしいっ・・・」

って感じで上半身を肌蹴させてブラをずらして、俺は上半身シャツ1枚、英里子は半裸にスカートの格好にさせて突きまくった。
特に激しく突きまくったら・・・。

「あっあっ!あっあっ!あっあんっ!ねえ、お願い、シャツ脱いで!」
「何で?」

「だってレイプ・・・されてるみたいっ」
「レイプ?あ、乱暴にされたいんだ?」

「ちがっ・・・あああんっ!」

そう言って、俺を押しのけようとするが、力が全然入っていない。
俺は抵抗してくる英里子の腕を掴んで片手でフローリングに彼女の頭の上に万歳をさせるよう抑え付けると、もう片方の手で英里子の口を塞いで本当に英里子をレイプしているみたいに腰を振ってやった。

「ん゛ん゛ん゛!」

パンパンパンパン!!

「ん゛ん゛ん゛ーっ!!」

ギンギンに勃起したチンポで英里子を犯してると英里子が大人しくなったのがわかったから、俺はもっと激しく腰を打ちつけてやった。

「ん゛ん゛っ!ん゛ん゛っ!ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ーーーっ!!ーーーっ!!」

って声の後、5回連続くらいでめっちゃマンコがキュウって締まってきて、英里子が絶頂してるのがわかった。
美人が犯されながらイク時の歪んだ表情は、とてもエロくて興奮した。
俺はその顔がもっと見たくて、そのまま腰を振り続けた。

「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・あああっ、それ、やあっ・・・!」

激しく突きまくってたら目を瞑って、「あああああっ」って声が大きくなってきた後・・・。

「あああっ・・・お願い・・・もうやめてっ・・・またイク、イキそう・・・!」
「イク?」

「・・・うん・・・凄い・・・初めてかも・・・」
「気持ちいい?」

「凄い・・・熱っつい・・・あ、イク・・・あっあっ気持ちいい・・・イッていい?あっイクあっ!あっ!動いちゃ駄目!動いちゃ・・・あああっ!やだ!動いちゃ駄目だってっ!あああっ・・・あんっ!あんっ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・、あぁ、もう、ダメぇー!!!」

からの、突然のピストン中止。

「えっ!?な、なんで?」

「ん?どうして欲しいのか言ってくれたら動いてあげますけど」

俺は英里子と繋がったまま耳元で囁いた。

「そんな・・・、意地悪しないで・・・」

俺はもう一度腰を大きく引いて、子宮口を殴るように深く突いた。

「あうっ!」

喉の奥から英里子の呻き声が漏れる。

「どうして欲しいの?」

それを聞いた英里子はゴクリと喉を鳴らして唾を飲み込むと、観念したように言った。

「続けて・・・んん、もう、イク!」

俺が腰の動きを緩めると、英里子は懇願するように言った。

「もっと、強くして・・・」

俺はもう一度腰を大きく引いて、子宮口に押し当てるように深く突いた。

「うぅぅっ・・・」

喉の奥から英里子の呻き声が漏れる。

「どうして欲しいの?」

「やめないで・・・」

「イキたいの?」

英里子は快感に打ち震えながら必死に頷いていた。

「『イキたい』って言え!」

「イキたい!イキたいの!あー、そのまま!やめちゃダメ!あっ、あっ、あっ、あー、イクっ!んぁー、イクっ、イクっ、イクっ!あーっ、イク、イク、イク、イク、イグっ!!!」

正常位で俺に組み敷かれながら細くて長い脚を俺の腰に巻きつけてくる。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
「あぁん、好きにして・・・」
「荒木くんの好きにしていいから」
「滅茶苦茶にして・・・」
「荒木くんのしたいようにされたい!」
「荒木くんのモノになるから・・・」
「荒木くんだけのモノになるから・・・」
「だから・・・、あーっ、もっと・・・」
「あー、イク、イク、イクぅーっ!!!」
「んぐぅ!」

俺はまた英里子の口を塞いで激しく腰を振った。

「俺のしたいようにさせてくれるんですよね?ならそうさせてもらいますね」

パンパンパンパン!

「ん゛ん゛ん゛ー!!」
「気持ちいいですか?」

「ん゛ん゛ん゛ー!!ん゛ん゛ん゛ーっ!!」
「もっと激しくしてあげますね」

「ん゛ん゛ん゛ー!!ん゛ん゛ん゛ーっ!!」

チンポの先が子宮口を押したとき、英里子の身体がビクンと反応して下から俺に抱きついてきた。
そして白い喉を見せて仰け反ると絶頂して昇天した。

清楚で綺麗な女が苦悶に表情を歪め、果てる姿はすごくエロかった。
俺はその表情が見たくて、何度も英里子を強姦するみたいにして絶頂に導いた。
フローリングは英里子の脚を伝ったエロ汁でベトベトになっていて、俺のチンポはそれをオカズにますます痛いほどにカチカチになっていた。

「あっんっ!凄い!駄目!激しくしちゃ駄目!ねえお願いっ!何でもするからっ!」
「何でも?」

「・・・あっ!あっ!な、中で出すのは駄目・・・!」
「何でもじゃないじゃないですか」

「・・・でもそれは・・・あんっ!あっ・・・」
「それ以外だったらいいの?」

「・・・あっあっあっ!・・・わっかんないっ!早くイッて!」
「やっぱ中で出していい?」

「だめっ、中は・・・」

パンパンパンパン!

「ああっ・・・!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・、あぁ、もう、ダメぇー!!!」

の後で、めっちゃ英里子の声がエロくなった。

「・・・いい!いいよ!出していいから!」

胸揉みしだきながら突きまくった。

「あっ!あっ!あっ!激しいっ!!ねえすっごいよ・・・あっあっあっ、ま、またイキそう・・・」
「ああー!イクッ!イクッ!イクーっ!!」
「荒木くん、それ、ダメぇ・・・」
「あぁ、奥に・・・、奥に当たってるぅ・・・」
「私、また、イッちゃう・・・」
「あ、もう、何もわからなかくなっちゃ・・・」
「あぅ、あーっ、もう、ダメ!」
「もう、イク!もう、イク!」
「あ゛ー、もう、イカせてぇ!イグ、イグ、イグーっ!!!」
「はぁぁぁ、あ゛ーっ、イカせて!イキたいの、お願い!イカせてぇ!」
「あがぁ!あ゛ー、イク、イク、イク、イク、イクぅ、ウッ!!!」

って感じで英里子がまた絶頂。
英里子の股間から熱い愛液が迸るように流れ出て、床に大きなシミが広がると、口を半開きにしたまま英里子が気を失った。
究極のアヘ顔だった。
これは俺も我慢できず、抜こうと思ったんだけど、生挿入でイッてる時のマンコの収縮は、本当に本能で吸いついてくるから結局生中出し。
賢者タイム中に英里子が「ハッ」と息を呑む音が聞こえて目を覚ました。
そしてめっちゃ怒られた。

「いきなり襲うってどういうこと?」
「信用してたのに」
「しかも今日が1回目の食事だよ?」
「あと、絶対に生で入れちゃ駄目」

その後で、俺に淫らな姿を晒した英里子は・・・。

「エッチ上手すぎるよ、どれだけ女を泣かせてきたの?」
「誰とでもこんな風だと思わないでね」

と、言い訳をするように俺に言った。

今は彼氏と別れて俺と付き合ってます。
普段は年上ぶってますが、セックスのときは従順になるこの綺麗な女性に俺もすっかりはまってます。