しかし・・・。
翌日の午後清拭に来たのはMさんではありませんでした。
ネームプレートでわかったのですが、先日Mさんが話していた後輩の『由美さん』でした。
由美さんも可愛くて魅力的なんですが、なにせ片や手コキ付きですから・・・ガッカリです。

「お体拭きますね。起きれます?」
PCMAX

介助して体を起こしてくれました。
Mさんと違って胸は当たりませんでしたが、やはり若い女性に体を触れられるのは良いものです。
首筋や胸、背中を拭いてもらいました。
正直サッパリして気持ちいいです。
顔も終わり、いよいよ下半身です。

(半起ち状態のチンポを見たら、この子はどう反応するだろう?)

ちょっといたずら心が生じました。
マニュアル通りパジャマを脱がしてパンツに手をかけた時、前が膨らんでいたのがわかったと思います。
彼女には、あくまで仕事としてやってますと言わんばかりにパンツを脱がされました。
半勃起した私の仮性包茎を見つめ、わずかにゴクッと喉を鳴らしたような気がしました。
ゴム手袋をした手でリンパのある股関節から丁寧に拭いてくれます。
玉袋から肛門が終わる頃には完全勃起してました(笑)
恐る恐る由美さんの手が陰茎に触れた時、「あっ!」と大袈裟に感じた声を出すと、手を引っ込め、「痛かったですか?大丈夫ですか?」と由美さんが心配そうに私の顔とチンポを交互に見てました。

「大丈夫です。続けてください」

「はい・・・」

改めてチンポを摘むと私の顔を見つめます。
タオルで拭き始めると・・・。

「ハアー、ううーん」
「大丈夫ですか?」

「うん、そこのくびれた所が一番不潔になるんで、丁寧にお願いします」
「はい」

左手は指先だけでチンポの中程を摘み、タオルで言われた通り、カリの部分を優しく擦っています。
当人はそんな気はないでしょうが、かなり感じさせてくれてます。
だんだんチンポの根元まで拭きながら、若い看護婦さんにまじまじと勃起したチンポを見つめられるのは普通ではないことなので変に興奮しました。

「はい、終了です」

タオルを片付け、パンツを穿かせ、身支度を整えてくれました。
由美さんは一礼をして足早に部屋を後にしました。
その日の消灯後、Mさんがそっと入ってきました。

「あまり若い子をイジメないで下さいね」
「そんな、イジメてなんかないですよ(笑)」

「由美ちゃん、困ってましたよ。◯◯さんの元気なの見せられて(笑)」
「だってMさんが来ると思ってたから、もう立ってちゃってて。そしたらMさんじゃなくて彼女が来るんだもん。私も恥ずかしかったよ」

「ごめんなさいね。急患が入って。きっと◯◯さん、待ってるだろうなって思ってましたよ」
「そりゃ待ちに待ってたよ。我慢汁も出てたかも、彼女に拭いてもらってた時に」

「あら、由美ちゃん大丈夫かなあ?まだ経験浅いから。◯◯さんみたいなことってあまりないと思うんです。ちょっと可哀想だったかな」
「そんなー、私が悪いのー?Mさんが来ないからじゃないの~?」

「だからお詫びに来たんですよ」

Mさんがキスしてきました。

(待ってました!)

柔らかいMさんの唇が私の唇に触れられ、わずかに開いた。
舌を差し入れると、すぐにMさんの舌が迎えてくれた。
お互いの舌を絡め感触を楽しむ。
私は舌をMさんの上顎の内側を舐め、歯茎と唇の間を這わせた。
応えるようにMさんの舌が私の口内に。
その舌を舌で絡め強く吸った。
左手はナース服の上から揉んでいた。
ブラの感触も生々しく、まさしくオッパイっていう感触。
やはりナース服はエロいです!
ファスナーに手をかけ、下ろした。
今度はお腹まで。
ブラ越しにMさんのオッパイを揉んでいると、少しMさんの息が荒くなってきた。
唇を離すと・・・。

「本当に好きなんですね。いいですよ、お詫びに舐めても」

「ホント!?」

ファスナーの開いたナース服から腕を抜いて背中に手を回し、ブラのホックを外した。
ゆっくり肩紐を外してブラを取ると、想像以上に大きく形の良い釣り鐘形のオッパイが現れた。
思わず谷間に顔を埋めて深呼吸。
なんともいい匂いが鼻孔いっぱいに広がった。
左手で右のオッパイを掴むと顔を乳首に近つけた。
子供を産んだ女性にしてはあまり黒くない小さめの乳首。
チュッと乳首にキスをして、舌で舐めるとMさんがため息をついた。

「フー、は~ん~」

口に含んで舌でレロレロするとMさんの手が私の頭に。
髪を弄り、感じてきたようだ。
反対の乳首も舐める。

「どっちが気持ちいい?」
「うーん、左かな?」

「揉まれるのと舐められるの、どっちが好き?」
「ふふ、舐めながら揉まれるの(笑)」

「欲張り(笑)」

Mさんの言う通り、舐めながら揉んだ。

「気持ちいい!久しぶり!」と言いながら右手がお腹から下へ。

パジャマとパンツのゴム部分から中へ入ってきた。
Mさんの手が、やがて私の亀頭に届いた。

「本当に元気ですね。奥様とは本当にないんですか?」

「ないよ。もう4、5年してないなー」

「それからはどうしてたんですか?風俗とかですか?」

パンツの中が窮屈なので脱がしてもらいました。
オッパイの谷間に顔を擦り寄せながら、時々舌を伸ばして乳首を舐めてます。

「風俗は行かないです」

「なんで?男の人はみんな好きでしょ?」

まだ、しごくというより亀頭部分を弄んでる感じです。

「そりゃ好きだろうけど、私は行かない。だってこんな短小、仮性包茎、早漏と三拍子揃ってたら馬鹿にされちゃうよ」

「そんな事ないですよ、立派ですよ。芯があって硬いし。仮性包茎は日本人には多いんですよ。ほら、ちゃんと今は剥けてるじゃないですか。先っぽから何か出てきてるし、ふふ」

我慢汁を指に付けて亀頭に塗ってます。
そのヌルヌルのカリの部分を親指と人差し指で輪を作り上下させてきました。

「はああ、気持ちいい!」

「もっと気持ちよくなって下さいね」

オッパイを握る手に力が入り、乳首を口に含み、夢中でしゃぶりました。

「いやー。そんなにされたら◯◯さんを気持ちよく出来なくなっちゃうよー」

「Mさんも気持ちよくなって!その方が私も嬉しいから」

左手をオッパイから離し、腰からナース服の裾に。
太ももから内側に手を入れて上に向かうと、押さえられてしまいました。

「もう少し我慢して。治療に専念して退院したらご褒美あげますから。それより今はこうしてあげますから」

体勢を入れ替え、顔を股間に近付け、少し乾き始めたチンポを見つめ、口に含んだ唾液を垂らした。
すかさずサオ全体に塗りながらシゴキだした。
気持ちいい!

「Mさん!」

思わずMさんの右手を押さえた。

「どうされました?」
「感じすぎて、すぐイキそう!」

「いいじゃないですか、イッて下さい」
「もったないって、すぐイッたら。もう少し楽しませて」

「ええ?どうして?気持ちよくなったらいいじゃないですか」
「Mさんのテクが良すぎて・・・射精するまでもう少し楽しませて」

「ふふふ、エッチですね。じゃあこういうのは?」

サオを握っていた手を逆さにしてグーの形にすると、また唾液を亀頭に垂らし、親指と人差し指の方を下にして、そのままチンポを手の中に入れ始めた。
少し強めに握ったままゆっくり根元まで下ろすと、ゆっくり上に。
亀頭が出し切ると、またゆっくりと入れ始めた。
これを繰り返しながら時々ひねってくれるのが、もうたまりません!

「どうです?うちの旦那、これが好きなんです。女性器に入ってくみたいだって。だったら本物に入れればいいのにね(笑)」

分かる気がしました。
腰を突き上げそうです。

「本当におまんこに入れてるみたい。イッちゃうよ~、ちょっと待った、待った!」

思わず手を押さえました。

「もう!またですか?」

男は射精したら終わり、それに至るまでを楽しみたい。
自分は早漏だし、ましてしばらくオナニーだけだったのでなおさら感じすぎてしまうこと。
そんな自分のわがままなお願いを話しました。

「わかりましたよ。じゃあ、こんなのは?」

指先で裏筋を撫でたり、カリのあたりをクルクル円を描くようにしたり。
そうかと思うと先程みたいに握った手の中にムギュウって入れたり。
頭が変になりそうでした。
この人、看護婦を辞めて風俗に行ったら絶対ナンバー1でしょうね。

「Mさん、イキそうです。オッパイ下さい」

「はい、はい、いっぱい出してくださいね」

上半身を私の顔に近づけ、赤ちゃんに母乳をあげるように乳房を突き出すMさん。
その形のいい乳首にむしゃぶりついた。
Mの手は唾液と我慢汁でベチョベチョです。
そのおまんこみたいな手でシゴかれて・・・。

「はあ、はあ、だめだ!イクよ!」

「イッて下さい。私の中に出して!いっぱい!」

「イク!」

ドクドクと次から次とザーメンが尿道を通過して出てきます。
Mさんはその脈動に合わせてゆっくり絞るように上下させて快感を倍増させてくれてます。

「ああん。いっぱい出てくる!あったか~い!」
「はああ、気持ちいい!最高だよ!」

「気持ちよかった?私も感じちゃった。◯◯さんの舐め方いやらしいんだもん」
「早くおまんこも舐めたいな。もっと気持ちいいよ」

「そうでしょうね。でも我慢我慢!退院したらね」
「はああ、我慢できるかなあ?でもギプスが取れたらフェラだよ。早く取れないかなあ!」

「はい、はい、約束しちゃいましたからね(笑)」

チュッってキスして、下半身をウェットティッシュで綺麗にしてくれて、自分も乳首を拭いてブラを付けてナース服を着ました。
その仕草も素敵です。

「さあ、おやすみなさい。私も帰ります」
「おやすみ、ねえ、今日はオナニーする?」

「あは!しちゃいそうですね。指も入れちゃうかも(笑)」
「また、立っちゃう!」

あの晩からMさんも自分の性生活について話すようになった。
旦那はシステムエンジニアで出張が多い。
ここ1年でめっきりセックスの回数が減り、射精だけを求めるようになったこと。
自分は仕事が忙しく性欲が減ってきたこと。

「でも女性でもムラムラする時はあるでしょう?」
「たまーにね。◯◯さんに弄られたりするとね(笑)」

「そんな時は自分でしてるの?」
「しますよ(恥)」

「バイブで?」
「使わないですよ」

「じゃあキュウリやバナナだ」
「使わないです。指だけです」

「どうやるの?クリだけ?中に入れるの?見たいなあ!見せてよ!」
「嫌ですよ!変態ですか?◯◯さんは?」

「うん!変態ジジイです。それがいいな、退院のご褒美は」
「えー!?嫌ですよー!そうなんですかー?エッチじゃあないんですか?」

「うーん悩むなー・・・Mさんがおまんこを弄って悶えてる姿も見たいし、バックからおまんこにヌルッて入れて中で出したいし・・・悩むなあ(笑)」
「どっちもダメです!見せるのも恥ずかしいし、中もダメです!」

「そうだ!フェラしながらオナニーして、おまんこがビショビショになったらバックからニュルッて入れて中でビュッビュッて出そう!」
「いやだー!そんな事出来ないですよ~!絶対◯◯さんは変態です!」

顔を赤くして訴える姿は、あんな手コキをしてくれるのに意外と純情かも?
押さえつけて無理やり入れたい衝動に駆られました。

そんな会話の翌日に診察がありました。
診察には妻も同席して、担当医から言われました。

「だいぶ回復が早いですね。ギプスを外しても大丈夫でしょう、準備して!」

(やったーフェラだー)

思わずニヤついてしまった。

「良かったわね、思ったより早くて」

快方に向かっていることを妻も喜んでくれました。
私とは違って純粋な意味で(笑)

「さあ、明日からはリハビリを始めましょう。結構キツいですが頑張って下さい」

「はい、頑張ります」(←フェラ付きですから!)

心の中はもうMさんとの秘密の約束のことでいっぱいでした。
妻も安心して家に帰りました。
しばらくしてMさんが定時の検温に来ました。

「良かったですねえ!ギプス取れたんですね。後はリハですね。頑張りましょうね、ちょっとキツいけど」
「大丈夫!私にはMさんがついているから」

「笑っていられるのも今のうちですよ。本当に大変なんだから、リハって!」
「うん、負けそうになったらMさんにしゃぶってもらうから(笑)」

「もう、そんなこと言ってー。泣いたって知りませんよ(笑)」

言われた通り、リハビリは大変でした。
こんなに筋肉が衰えるなんて!
松葉杖も使えないんです。
移動は車椅子で、Mさん達看護婦さんがリハ室まで連れて来てくれるんですが。
リハ室ではマッチョなお兄さんが素敵な笑顔で迎えてくれます。
それからは・・・。
リハから戻るとヘロヘロで、フェラどころかMさんが来ても会話も少なく疲れて眠ってしまいます。

「大丈夫ですか?」

夕方目覚めるとMさんが心配そうに私の顔を覗き込んでいました。

「あは、キツいね、ホント。足腰だけじゃなくてチンチンも立たないや」

「でしょう?これからが大変なんですよ、骨折は。ゆっくり休んで下さいね」

そう言って優しくキスをしてくれました。
なんか妻より優しくて惚れてしまいそうです。
1週間以上こんな毎日でした。
徐々に体力がついてきてリハも順調に進んでいました。

ある日、入浴の許可が出て、あらゆる妄想が駆け巡りました。
しかし、これも現実はマッチョなお兄さんと体格のいいおばさんが魚屋さんがするような長いゴムのエプロン着けて、ぬるいお湯に浸かり、ゴシゴシと洗われる味気ないものでした。
その夜、Mさんが来ました。

「ギプスも取れて入浴もできるようになって良かったですね」
「いやー想像以上だね。入浴もまさかあんなお兄さんがあんな格好で現れるとは」

「大変なお仕事なんですよ、入浴介助も」
「わかるけど、Mさんが裸にエプロンで来るかと期待してたのに(笑)」

「あはは、まさか!やっぱり◯◯さんは変態だー(笑)」
「なんでー?裸にエプロンは定番でしょ?男性みんなの理想のエロ衣装ですよ」

「えーそうなんですかー、◯◯さんも?」
「そうだねえ、第3位くらいかな?」

「じゃあ1位と2位は?」
「2位はハイレグのコンパニオン、1位はーやっぱりナース!看護婦さんの白衣!見てるだけで発情しちゃう」

「あらあら、上手なこと言って。じゃあ今は天国ですね、◯◯さんにとっては」
「相手によるけどね、Mさんは最高ですね」

「またまたお口の上手いこと」
「Mさんもお口は上手そうですね。いつしゃぶってくれるのかな?だいぶ溜ってるんだけどな」

「さあ、いつでしょうね」
「焦らさないでお願いしますよ。約束でしょ?ギプスが取れたらしゃぶってくれるの」

「わかってますけど、◯◯さん、リハでお疲れだから・・・」

そう、私は分かっていたのだ。
この一連の出来事は、看護婦さんによる、ジジイを励まして元気にさせるおまじないだったということくらい・・・。