俺の名はケン。
自分で言うのもなんだが、小さい頃から可愛いと言われ、結構モテる。
小学生5年の頃、ハーフの女の子が同級生にいた。
名前は『ベッキー』としておく。
ベッキーも俺のことが好きで、ベッキーに誘われて彼女の家に遊びに行ったことがある。
PCMAX

ベッキーには中学生の姉がおり(名前は『スザンヌ』としておく)、その日は彼女も一緒に遊んだ。
どういう流れか忘れたが3人で解剖ごっこをすることになり、スザンヌがお医者さんで、俺が解剖されることになった。
俺はまだ裸になることに抵抗がない年頃だったので、素直に裸になり、ベッキーのベッドに横たわった。

「ではこれからペニスの検査を始めます」

スザンヌはそう言って俺のペニスを掴んだ。
スザンヌの手は冷たかった。

「まずペニスの皮を剥いて中身を調べます」

スザンヌはそう言って俺のペニスの皮を剥いた。

「なかなか綺麗なペニスですね。ペニスの大きさは標準でしょう。一応長さを測っておきます」

スザンヌ定規を俺のペニスに当て長さを測った。
定規が冷たかった。

「はい、平常時8センチです。ベッキー、ちゃんと記録しておいてね」

俺は幼稚園の頃から親にペニスの皮を剥かされていたので、小学生の頃は簡単に皮が剥けるようになっていた。
スザンヌはベッキーにも俺のペニスの皮を剥かせた。
ベッキーは躊躇いながらも俺のペニスを握り、皮を下へ押し下げた。
ベッキーの手はスザンヌより温かくて少し汗ばんでいるようだった。

「このペニスの先端の皮を被っていた部分を亀頭と言います。ベッキー、亀の頭みたいでしょ。ケンの亀さんはなかなか獰猛そうね」

次にスザンヌは右手の人差し指に唾を付けて濡らし、俺のペニスの鈴口から裏筋の辺りを擦った。
あまりの快感に俺のペニスは勃起した。

「ベッキー、これがペニスが勃起した状態よ。ほら、亀さんがさっきよりも獰猛そうな顔をしてきたでしょ。男の子は『チンコが立つ』とも言うわ」

勃起した俺のペニスをスザンヌはベッキーに握らせた。

「すごい、さっきはプヨプヨしていたのに今はすごくカチカチになっている」

そう言ってベッキーは俺のペニスをぎゅっと握った。

「ベッキー、勃起した時の長さも測ってちょうだい」

ベッキーは俺の勃起したペニスに定規を当てた。

「ええっと、13センチです」

「ケンったら、私の彼より長いわ」

スザンヌが言った。
それからスザンヌは濡れティッシュを取り出して、俺の亀頭の周りを綺麗に拭き、口をつけて舐めだした。
指で触られる以上の快感に思わず俺は腰を持ち上げた。
スザンヌは唇で俺のペニスを締め付け、舌先でチロチロと俺の裏筋を刺激する。
その頃の俺はもうオナニーを覚えていたので射精する感覚はわかっていた。

「スザンヌ!出ちゃうよ」

俺がそう言うとスザンヌはペニスから口を離し、今度は手で俺のペニスをしごきだした。
間もなく俺は我慢できずに射精した。
精液が俺の裸の首の辺りまで飛んできた。

「すごく飛んだでしょベッキー、これが射精よ。男の子は気持ちがよくなると、こうして射精するのよ」

「ケンは私の友達よ。お姉ちゃんが先にするなんてずるいよ」

そう言って今度はベッキーが俺のペニスを咥え、舌を絡めてきた。
スザンヌほど上手くはないが、それでも十分気持ちがいい。
射精したばかりなのに、俺はまた出そうになってきた。

「ベッキー、また出そう」

俺がそう言っても、ベッキーはスザンヌのように口を離さず、咥え続けた。

「出ちゃうよ。いいの?」

俺が聞くとベッキーはこっくり頷いた。
俺はさっきと同じくらいの量を射精した。
ベッキーは俺の精液を全部飲み込んだ。
でも顔をしかめて、「苦い!」と言った。