でも担任がすぐキレる恐いやつだったんで、まあ他にも4人いるしってことでしぶしぶ脱いだ。
俺はその中では一番背が高かったけど、中にはまるっきり子供体型のやつもいた。
5人はそれぞれ机の上でM字開脚のような格好をさせられ、それをクラス全員が観察して回り、それぞれの体の特徴や違いについて気づいたことをノートに記録するということになった。
女の子もキャアキャア言い始め、俺の周りにも何人かが集まってきた。
「うわあ、金玉の方まで毛が生えてるう」
男子の1人がちゃかして言うと、本当に汚いものを見るように女子が2人で下から確認するように覗き込む。
屈辱で、俺のちんぽはすっかり縮み上がっていた。
担任が、「ちゃんとじっくり観察しろよ」と言い、クラスのみんなが次から次へと寄って来て、俺のちんぽを穴が空くくらいジロジロと観察していった。
俺が密かに好きだった典子ちゃんの冷ややかな目は忘れられない。
次に観察結果の発表。
俺について発表されてことは・・・。
『一番毛深い』
『お尻の方まで毛が生えてる』
『体の割には陰茎が小さくて子供みたい』
『1人だけ鉛筆の芯みたいな臭いニオイがする』
『包茎』
などなど。
次に女子が5名指名された。
クラスで一番発育の良い陽子、トランジスタグラマーの純子、巨乳のゆきこ、小柄な典子、一番子供っぽい体の望。
みんな指名されたときには抵抗を示したが、担任に諭されていやいや服を脱ぎ始める。
男子のギラギラした視線に晒されて、みんな耳まで真っ赤だ。
ほとんどがブラとパンティー姿になってもじもじしていると、担任が一喝したので、陽子が意を決したようにブラを取り、陰毛が透けて見えていた黄色の薄手のパンティーを取り去ると、他の4人もそれぞれ全裸になった。
もちろん両手で可能な限り、胸とあそこを隠している。
担任は5人の女子をみんなの前に立たせると、気をつけをさせて、1人ずつ・・・。
・胸が膨らみ始めた時期
・初潮の時期
・陰毛が生え始めた時期
・腋毛が生え始めた時期
を聞いた。
みんな大体小学校の5年か6年という答えが多かったと思う。
典子は、陰毛が生え始めた時期が「去年」で、腋毛が生え始めたのは「最近」という答えだったのを覚えている。
陽子の陰毛は黒々として当時の俺にはグロテスクだったが、典子の陰毛はまさに生え始めという感じで、その下のスリットがはっきりしていた。
望はガリガリで胸もほとんど膨らんでおらず、あそこも無毛だった。
裸になった女子は、みんな顔を真っ赤にして、膝がガクガク震えている人もいた。
純子と典子は涙を流していた。
ここからが女子の観察タイムだ。
先程の男子と同じように5人の女子が机の上でM字開脚をさせられ、クラス全員が交代で観察して回ることになった。
担任が1人ずつ無理やり膝を開かせると、みんな揃って顔を隠した。
泣き声も聞こえる。
ここで担任が追い討ちをかけるように、「女子の場合は閉じたままでは観察できないので」ということで、各女子の手をとって、お尻の側から両手を回させ、あそこを大きく開かせたのだ。
俺はまず中学生とは思えない、はち切れそうな巨乳の陽子を観察することにした。
陽子のアソコはきらきらと光っていたが、よく見ると白いヨーグルトのような液体が溜まっていた。
たぶん処女だったのだろう、閉じたピンク色の膣口が少しヒクヒクしていた。
クリトリスもはっきりわかった。
典子のアソコは全体的に小ぶりで子供っぽい印象。
望は子供そのもので、発育度の違いを実感した。
担任の人選に妙に納得した覚えがある。
次は観察結果の発表だ。
中学2年生の多感な時期の女子たちだが、自分の一番恥ずかしいところを自分の指で広げてクラスメートに観察された挙句、あそこの感想を発表されるのは死ぬほどつらい体験だったと思う。
やはり男子から、陽子のあそこに溜まっていたヨーグルトのような白い液体のことを質問されたり、陰毛の生え方や14歳の女子のあそこが発散する匂いについて発言されたときは、女子はみんな泣き崩れるようになっていた。
「次は性行為の準備に至るまでの男女の体の変化についてだ」と担任が言った。
俺はその時点でもまだ裸のままだったが、クラスメートの女子の裸をじっくり観察してちんぽはギンギンに立っていた。
担任は俺を立たせて、クラス全員に俺のちんぽに注目させた。
「さっきまで5センチもなかったのが、今は10センチ以上ある」とか「先から汁が糸を引いてるのがわかるか?これがカウパー氏腺液だ」とか「◯◯(もちろん俺のこと)は女子の裸を見たからこうなった」とか解説した。
さらに、「ちんちんの皮は剥けるか?」と聞いてきたので、俺は黙って剥いてやった。
ヌレヌレの亀頭が光って、汁が糸を引いて垂れていた。
「次は女子」と担任が言い、選ばれたのは陽子だった。
陽子に観察実習の時と同じ格好をさせると、ティッシュを取り出してアソコを拭き、指で開いて、「ほら、綺麗になったよな」とみんなに確認を求めた。
次に、「女の子は乳首も大きな性感帯」と言いながら、陽子の中学生とは思えない巨乳を撫で始めた。
陽子の胸はパンパンに張って硬そうなくらいだが、かなり大きな乳輪の先に小さく尖った乳首がくっついているという感じだ。
担任は、陽子の乳首を手のひらで転がすようにした後、少し彼女の胸を揉んだ。
陽子は「いやあ!」と大きな声を出し、足を閉じて体をひねったが、担任が強引に足を開かせ、アソコを触り始めたのだ。
担任は鬼気迫るような顔で陽子のクリトリスを中心に刺激をし、何度か膣口の濡れ具合を確かめた。
陽子はしゃくりあげて泣いている。
しばらくすると担任が陽子のあそこを指で大きく広げ、「ほら、さっき拭いたのに、こんなにいっぱい濡れてきたのがわかるか?」とクラスのみんなの同意を求めた。
最後は、男子の射精を観察して終わりということになった。
結局、俺がまたモデルにされた。
「男子は視覚で興奮する動物」ということで、俺が自分でちんぽを擦る間、5人の女子が俺を興奮させるためのポーズをとってくれることになった。
「どういうポーズがいいかな?」と担任が言いながら、まず女子に命じたのはスクワットだった。
5人が一斉にスクワットをすると、胸がある子のおっぱいが激しく揺れる。
さらに手を頭の後ろで組んでいるので純子とゆきこの腋毛が生えているのがわかる。
純子にいたっては、あそこから糸を引いており、スクワットをすると液が垂れて内股にこびりついて光っている。
俺は必死でちんぽを擦ったが、みんなに見られているため、なかなかイカない。
担任が女子に色々と違うポーズをつける。
自分の両手で乳房を持ち上げるような仕草をさせたときには、5人全員の乳を揉んでいたと思う。
その次は、女子5人全員を並べて四つん這いにさせ、俺に女子のあそこと肛門を比べて観察させてくれた。
触ってはいけないが観察はOKということだったので、顔を近づけて思いっきり観察し、匂いも嗅がせてもらった。
みんな、俺の息があそこや肛門にかかったようで、俺が近づくとみんな肛門がヒクヒクしていた。
その後、俺もイキそうになり、5人の女子も射精を観察しなければいけないということで、女子5人はM字開脚で俺の方を向くことになった。
ただし、次の時間に顕微鏡で精子を観察するため、シャーレに俺の精子を取るということになり、陽子がその係になった。
陽子は俺の近くに跪くと、シャーレを差し出すが、もっと近くに寄らないとだめということになり、俺の太ももに巨乳が当たるところまで来た。
俺はわざと陽子の巨乳に擦り寄りながら、ちんぽを擦る手の速度を速めた。
俺は、みんなの視線を浴びながら、典子の生えかけの陰毛の下のスリットと、いやらしく濡れている純子の開き気味のアソコを見比べながら、シャーレの中にドロドロの精子を大量に発射した。