そんなアユミがバイトを辞めると言ったのは、とある冬でした。
進学のために関東に行くとのこと。
そのような理由なら止めるわけにもいかず、残念でしたがアユミは東京へ行きました。
それから3年半が経った夏のこと。
突然、アユミからの連絡が来たのです。
「お久しぶりです!夏休みでこっちに帰ってるので飲みませんか?」
考えてみればアユミも今は21歳。
バイトだった頃には、まさか彼女の方から飲みの誘いが来るなんて考えてもいなかったので、時の流れを感じます。
僕らは時間を合わせて飲みに行くことにしました。
そして久々の再会。
3年半前とはまるで雰囲気の違うアユミがいました。
あの頃はまだ少女のような感じで、そういう意味で可愛い子だと思っていましたが、今のアユミは確実に大人っぽくなっていました。
オシャレの感覚も変わったのか、肩を出してスリットの入ったタイトスカートで色っぽさもあります。
「ずいぶん変わったね、大人の色気があるわ」
「全然ですよ!私なんかまだ子供です」
お酒も進んでくると、アユミは東京での出来事を話し始めました。
「東京の男はチャラいです!」
まあこんな格好をしていれば声を掛けてくる男もいるのでしょうが、絶対に東京のチャラい男にはついて行かないと言うアユミ。
変に真面目なところは昔と変わっていないようでした。
「絶対に店長の方が紳士でいいですよ!」
とてもありがたい言葉でしたが、当時はアユミが未成年だから手を出さなかっただけで・・・。
「私、店長にナンパされたらついて行きますよ!」
「ほんとか?じゃあナンパしちゃおうかな?」
そんな話に乗ってみた僕は、アユミの隣に座って口説き始めました。
アユミの肩に手を当てると、ちょっとゾクッとした様子でした。
肩を出していますので、素肌に触ることになります。
僕はそのまま首筋を指でサワサワとしました。
「あはん・・・店長・・・くすぐったいです・・・」
アユミは体を丸めてくすぐったいのを我慢している様子でした。
背中がぱっくりと見える姿勢になったので、背中に唇を這わせると、アユミはエロい声で喘ぎ始めました。
「いやぁぁん・・・店長・・・だめぇ・・・」
そのまま洋服を下にずり下げると、ブラジャーが露わになってしまいました。
「ちょっと・・・店長ってば・・・こんなところで・・・」
「誰にも見えてないし、大丈夫だよ」
ブラジャーの上から胸を揉むと、さらにうずくまって身を隠そうとします。
「いやぁぁん・・・店長・・・ダメです・・・あんん・・・」
店は半個室になっていて、周りからはなんとなく見えていないような空間です。
そのギリギリのところを楽しんでいると、僕もムスコが大きくなってきました。
「アユミ、ちょっとパイズリして」
僕はアユミのブラジャーを外して、うずくまっているアユミの体を僕の体に向けました。
ビンビンのムスコをアユミの目の前に。
「店長・・・恥ずかしいです・・・」
「もうお互いこんな格好しているんだからさ、やってよ」
アユミは恥ずかしがりながらも胸で僕のムスコを挟んでくれます。
アユミはそこまで巨乳ではありませんが、ちゃんとボリュームはあるので、だんだん気持ちよくなってきました。
「アユミのおっぱい、気持ちいいじゃん」
「お店でこんなこと・・・初めてです・・・」
「じゃあ、もっと初めてのことしちゃおっか」
僕はアユミの体を起こして、アユミの胸を揉みながらキスをします。
もうアユミもエッチモードに入っているのか、目はトロンとして僕のなすがままになっていました。
アユミの乳首を弄りながら、その手をスカートの中に入れてアソコの筋をなぞると、アユミは思わず声を出してしまいます。
「あふぅん・・・」
そのままパンティーの中に手を入れてクリトリスを弄っていると、アユミの体は僕にもたれかかってきました。
吐息を荒らしながら顔を真っ赤にしています。
「あはぁぁん・・・て、店長・・・いやん・・・」
それでも僕はアユミの手を僕のムスコに持ってきて握らせます。
「あゆみ、しごいて。どっちが先にイカせられるか勝負な」
「えぇ・・・そんなこと・・・あんんん・・・」
アユミはクリトリスが感じ過ぎて、なかなかムスコをしごくことができません。
それでも僕は容赦なくクリトリスの刺激をして、時に膣の中に指を入れて弄ったりと責めていました。
「はぁぁん・・・あ、あん・・・ダメ、ダメです・・・もう・・・」
アユミのアソコから愛液が流れ出てきて、僕の指もヌレヌレ状態です。
僕は我慢できずにアユミの片足を上げて、座った体勢で後ろから挿入しました。
「あぁぁぁぁん・・・!店長・・・ここで・・・?」
「もう入っちゃったよ。声出しちゃだめだよ」
僕がピストンを始めるとアユミは息を荒らしながら声を我慢しています。
「店長・・・あんんん・・・はあん・・・」
必死で声を我慢しながら気持ちよくなっているアユミのいやらしさに、もうムスコははち切れそうになっていました。
「アユミ、もうすぐイッちゃうかも・・・」
「はぁぁん・・・は、はい・・・店長、私、もう・・・」
実はアユミは、すでに何回もイッた後だったのです。
声を我慢していたので気づきませんでしたが、後で聞いたら、クリを弄られていたあたりから何回かイッていたようです。
それを聞いて安心した僕は、高速ピストンでフィニッシュに入りました。
「ああぁぁぁ・・・店長・・・気持ちいいですぅ・・・!」
思いっきり僕もイキました。
お互いに下半身を晒したまま抱き合って、しばらくグッタリしていました。
アユミは東京に行って色気の出し方を学んできたのでしょうか、プレイ中のアユミはとてもキレイでした。