今から5年前、高校3年(17歳)の時に初体験しました。
相手は友達のお母さんでした。

僕は友人を訪ねる時は、玄関から入らずに裏口から彼の部屋へ行くんです。
彼の部屋の窓から呼ぶと留守で、仕方なく帰ろうと庭を通った時です。

「イチ、ニイ、イチ、ニイ」
PCMAX

掛け声がするんでレースのカーテン越しに部屋の中を見ると、友人のお母さんがビデオで体操をしていました。
少し汗をかいて身体を動かしていました。
ジャージ姿のおばさんの胸やお尻がブルブル揺れて刺激的でした。
母親たちの中でも友人のお母さんが若くて一番の美人でした。
気がつけばアソコが勃っていました。
しばらく見惚れていると、「誰?」といきなりカーテンが開いたんです。

「あら、誠二君じゃないの~」

おばさんの声がしてガラス戸が開きました。

「賢吾(友達)なら、今日は少し遅くなるってメールが来たわよ」

「ええ~、それならいいです、別に約束じゃなかったですし」

そう言って帰ろうとすると、「ねえ、コーヒーでも飲んで行けば?」と言われ、リビングに上がらせてもらうことに。
コーヒーを飲みながら、「誠二君って体つきはもう大人ね、うちの賢吾とは大違い」などと言いながら僕の体を見るんです。

「ねえ、おばさんが体操してるの見てたでしょう?おばさんね、気が付いてたけど知らんぷりしてたのよ、アソコを大きくしてたこと」

ズバリ言われたんです。
恥ずかしくて下を向くと、「いいのよ。誠二君くらいの年なら女性の体に興味があって当然だもんね」と。

「ねえ、私みたいなおばさんでも大きくなるんだ?」

「いえ、おばさんは綺麗です。うちの母とは大違いでとても魅力があります」

「嬉しい~、こんな若い子に綺麗だとか魅力があるなんて言われて」

おばさんは喜んで、意味深なことを言ってきたんです。

「誠二君が褒めてくれたから、おばさんもサービスしちゃおかな」

「サービスですか?」

「賢吾やお友達に秘密に出来る?」

何も分からず僕が「ハイ」と頷くと・・・。

「おばさんね、この下、レオタードなの。そのレオタード姿を誠二君に見せちゃおうかな?」

僕が何も言わなで下を向いてると、おばさんはカーテンを閉めて、外から見えないようにしていました。

「なら脱ぐね」

ジャージを脱ぐと、真っ白いレオタード姿のおばさんが目の前にいました。
若い子と違って全体がふっくらしていて、特に下半身がふくよかでした。

「どう?似合う?」

おばさんがクルリと一回転するんです。
さっき体操したせいでしょうか、お尻の部分がハイレグになり、真っ白なお尻が半分ほど出ていました。
それにアソコの土手が盛り上がり、黒い毛も透けて見えるんです。

「じゃあおばさん、体操するね」

そう言うとおばさんは、また体操ビデオを観ながら体を動かしはじめました。
途中から四つん這いポーズで足を上げたり開いたり・・・、僕のアソコは爆発寸前でした。
僕の変化は、すぐにおばさんに気づかれました。

「誠二君、彼女は?」

「いません」

「じゃあ、女の子のアソコ、見たことないよね?」

「写真とかならあります・・・」

「おばさんのじゃ、嫌?」

恥ずかしくて黙ってると、「ねえ見て?」と言ってレオタードの股布部分をズラすんです。
もうびっくりでした。
あの美人のおばさんのマンコが目の前なんです。
初めて見る生マンコは写真とは違いグロテスクで、まるで赤黒い貝のようでした。

「大きくしてるんでしょう?いいのよ、しても」

僕がもたもたしていると、おばさんにズボンを脱がされ、パンツを下ろされました。

「手をどけて見せて。まあ~、もうこんなに・・・立派な大人ね」

そう言うと先っぽにチュッとキスをしたんです。
おばさんは濡れティッシュでチンポを拭くと、チロチロと舌先で舐め回し始めました。
恥ずかしさと気持ちよさで腰がガクガクしたのを思い出します。

おばさんは金玉を擦りながらチンポを咥えて前後にしごきます。
たまらず、「おばさん出そう、出そうです」と言うと・・・。

「待って、初体験がお口じゃ可哀想だから」

おばさんはレオタードを脱ぎ、全裸になったんです。
八の字に垂れた大きなオッパイがブラブラ揺れていました。
おばさんは座布団を敷くとその上に寝転んで、「いらっしゃい」と大きく股を開いたんです。
赤黒いマンコがぱっかりと開き、チンポを待ってるようでした。
チンポを突き立てると、そこは温かい空洞のようでした。

「ゆっくりよ、慌てないでゆっくりよ」

おばさんのやさしい声を聞きながら抜き挿しして、マンコの中に発射してしまいました。
僕を大人にしてくれた友達のお母さんとは今でも、旦那さんや友達がいない時を見計らって関係を続けています。