掛け声がするんでレースのカーテン越しに部屋の中を見ると、友人のお母さんがビデオで体操をしていました。
少し汗をかいて身体を動かしていました。
ジャージ姿のおばさんの胸やお尻がブルブル揺れて刺激的でした。
母親たちの中でも友人のお母さんが若くて一番の美人でした。
気がつけばアソコが勃っていました。
しばらく見惚れていると、「誰?」といきなりカーテンが開いたんです。
「あら、誠二君じゃないの~」
おばさんの声がしてガラス戸が開きました。
「賢吾(友達)なら、今日は少し遅くなるってメールが来たわよ」
「ええ~、それならいいです、別に約束じゃなかったですし」
そう言って帰ろうとすると、「ねえ、コーヒーでも飲んで行けば?」と言われ、リビングに上がらせてもらうことに。
コーヒーを飲みながら、「誠二君って体つきはもう大人ね、うちの賢吾とは大違い」などと言いながら僕の体を見るんです。
「ねえ、おばさんが体操してるの見てたでしょう?おばさんね、気が付いてたけど知らんぷりしてたのよ、アソコを大きくしてたこと」
ズバリ言われたんです。
恥ずかしくて下を向くと、「いいのよ。誠二君くらいの年なら女性の体に興味があって当然だもんね」と。
「ねえ、私みたいなおばさんでも大きくなるんだ?」
「いえ、おばさんは綺麗です。うちの母とは大違いでとても魅力があります」
「嬉しい~、こんな若い子に綺麗だとか魅力があるなんて言われて」
おばさんは喜んで、意味深なことを言ってきたんです。
「誠二君が褒めてくれたから、おばさんもサービスしちゃおかな」
「サービスですか?」
「賢吾やお友達に秘密に出来る?」
何も分からず僕が「ハイ」と頷くと・・・。
「おばさんね、この下、レオタードなの。そのレオタード姿を誠二君に見せちゃおうかな?」
僕が何も言わなで下を向いてると、おばさんはカーテンを閉めて、外から見えないようにしていました。
「なら脱ぐね」
ジャージを脱ぐと、真っ白いレオタード姿のおばさんが目の前にいました。
若い子と違って全体がふっくらしていて、特に下半身がふくよかでした。
「どう?似合う?」
おばさんがクルリと一回転するんです。
さっき体操したせいでしょうか、お尻の部分がハイレグになり、真っ白なお尻が半分ほど出ていました。
それにアソコの土手が盛り上がり、黒い毛も透けて見えるんです。
「じゃあおばさん、体操するね」
そう言うとおばさんは、また体操ビデオを観ながら体を動かしはじめました。
途中から四つん這いポーズで足を上げたり開いたり・・・、僕のアソコは爆発寸前でした。
僕の変化は、すぐにおばさんに気づかれました。
「誠二君、彼女は?」
「いません」
「じゃあ、女の子のアソコ、見たことないよね?」
「写真とかならあります・・・」
「おばさんのじゃ、嫌?」
恥ずかしくて黙ってると、「ねえ見て?」と言ってレオタードの股布部分をズラすんです。
もうびっくりでした。
あの美人のおばさんのマンコが目の前なんです。
初めて見る生マンコは写真とは違いグロテスクで、まるで赤黒い貝のようでした。
「大きくしてるんでしょう?いいのよ、しても」
僕がもたもたしていると、おばさんにズボンを脱がされ、パンツを下ろされました。
「手をどけて見せて。まあ~、もうこんなに・・・立派な大人ね」
そう言うと先っぽにチュッとキスをしたんです。
おばさんは濡れティッシュでチンポを拭くと、チロチロと舌先で舐め回し始めました。
恥ずかしさと気持ちよさで腰がガクガクしたのを思い出します。
おばさんは金玉を擦りながらチンポを咥えて前後にしごきます。
たまらず、「おばさん出そう、出そうです」と言うと・・・。
「待って、初体験がお口じゃ可哀想だから」
おばさんはレオタードを脱ぎ、全裸になったんです。
八の字に垂れた大きなオッパイがブラブラ揺れていました。
おばさんは座布団を敷くとその上に寝転んで、「いらっしゃい」と大きく股を開いたんです。
赤黒いマンコがぱっかりと開き、チンポを待ってるようでした。
チンポを突き立てると、そこは温かい空洞のようでした。
「ゆっくりよ、慌てないでゆっくりよ」
おばさんのやさしい声を聞きながら抜き挿しして、マンコの中に発射してしまいました。
僕を大人にしてくれた友達のお母さんとは今でも、旦那さんや友達がいない時を見計らって関係を続けています。