「だって・・・あんたは弟だよ」
「・・・まぁ~そうだけど」
「それで初めてでしょ?」
「なにが?」
「女の子の見たの初めてでしょ?」
「まぁ~初めてだけど・・・」
「どうだった?」
「どうだった・・・って何が?」
「興奮しちゃった・・・の?(笑)」
「なにが?」
そう言うと姉ちゃんが俺のトランクスの中に手を入れて、ちんこを掴んできた。
(えっ!?)
女性の手が・・・初めて俺のサオを掴んでいる。
細くてスベスベしている姉ちゃんの手は、ゴワついている俺の指の何倍も繊細で気持ちよかった。
「ここが大きくなったの?」
サオを握りながら俺を見つめる姉ちゃん。
しかもいつもの姉ちゃんと違ってすげ~エロい目つきだし、シャンプーで髪はいい匂いだし、俺は完全に勃起した。
すると、「やだ~大きくなってる」と姉ちゃんは言いながらもその手はシコシコしていた。
そして姉ちゃんが俺にキスをしてきた。
俺の口の中に姉ちゃんの舌が・・・ちゃんとハミガキしてたみたでゲロの匂いはしなかった。
まぁ~色々な男とセックスしてだけあって、濃厚でエロいキスだった。
そして・・・俺の口の中に液体が・・・。
(なんだこれ?)と思ったと同時に、(唾液だ!)と気づく。
そう、俺の口の中に姉ちゃんが唾液を流し込んできた。
口の中に含んだまま、どうしていいかわからない中学生の俺。
「飲んで・・・」
言われるがままに姉ちゃんの唾液を飲む。
そして姉ちゃんに言われるがままに、今度は俺が姉ちゃんの口の中に唾を流し込む。
それを慣れた感じでごっくんと飲み干す姉ちゃん。
(本当にあんた高校生かい?)
もうキスだけで俺はギンギンで我慢汁が出まくり。
その俺の我慢汁を手ですくって・・・。
「ほら・・・こんなに濡れてる・・・やらしい~。見て見て!こんなに糸引いてるよ~あははっ」
弟の我慢汁で遊ぶ姉。
本当に痛い・・・あんた痛すぎるよ。
すると次の瞬間、舌を出してペロリと我慢汁を舐めとった姉ちゃん。
「うふふふ・・・おいちぃ~」
あんた、いつもそんな事を彼氏に言ってるのかよ!!
姉ちゃんが俺の股の間に入ってズボンを下ろされる。
しかし、手でシコシコするだけで全く舐めてくれない姉ちゃん。
「舐めて欲しいでしょ?」
「あ~~~」
「何その返事!や~~めた」
「ごめん・・・舐めて」
「どうしようかな?・・・そんなに舐めて欲しいの?」
「うん」
「だったら・・・この先っぽのいやらしく濡れてる汁はな~~に?答えたらいいよ」
「濡れてる汁?」
今思えば、それが相手に卑猥な言葉を言わせるプレイだとわかるけど、中学生で童貞の俺にはそんなことが理解できるわけがなく、それを言わされるのがなんか屈辱的で言葉に出来なかった。
それにしても、普通さ~、女子高生が男に言わせる?
どんだけ男たちに仕込まれたんだよ、姉ちゃん!
「・・・」
「ふ~~ん・・・それが答えなのね、だったら舐めない」
ギンギンに勃起してるこの状態でやめられたらたまったもんじゃないよ!!
蛇の生殺しじゃんかよ!!
「我慢汁・・・」
「聞こえないよ」
本当にあんた悪魔だね!!
弟が勇気を振り絞って言ったのに聞こえないなんて・・・どこまでいじめっ子なの!
「我慢汁」
大きな声で言わされる俺。
「『です』がない」
おいおい!
こんな時に敬語ですか?
勘弁してくれよ。
「・・・我慢汁です」
結局、3回も言わされた・・・。
姉ちゃんの小さくて可愛い口がパクッと亀頭を咥える。
(おぉぉ!!なんだこの温かさは)
俺を見つめながら口の中で舌をペロペロ動かして我慢汁を亀頭全体に広げているかのようであった。
自分の手しか知らない俺にはもうこれだけでも刺激が強すぎなのに、今度は亀頭を咥えたままジュルルルと掃除機のように一気に我慢汁を吸い込む。
しかも寝る前におしっこしたんだよ!
そのおしっこしたちんこを綺麗な姉ちゃんの口が咥えている。
この状態に、もうアドレナリンだかなんだかわからない分泌物が頭のてっぺんからつま先までジュワ~~と、まさに電流が走ったかのような快感に襲われる。
バキュームフェラでグロッキー寸前の状態。
ようやく姉ちゃんが咥えてた口を離したかと思ったら、次は亀頭を舌でペロリンチョと円を描くかのように右に左にと巧みな舌使い!
あんた今まで何本咥えてきたんだい?
女子高校生って、みんなこんなにフェラが上手いものなの?
そう思っていた次の瞬間、ビリビリビリと電流が走るような痛みが・・・。
(なんだこの痛みは?)
そう思い姉ちゃんを見ると、どうも尿道をチロチロと舌で刺激してやがった!!
「姉ちゃんそこ・・・痛いわ」
姉ちゃんには逆効果だった!
「痛い」って言ってるのに、それからずっと尿道を集中的にペロリンしてるんだから・・・。
完全にS体質の姉ちゃんを目覚めさせてしまった!
(やばっ!!)
それからは俺を弄ぶいるかのように小悪魔な笑みを浮かべながら、ずっと指で尿道口を広げて舐め続ける姉ちゃん。
もうビリビリとチンポが痺れる感覚ずっと続き、最後は麻痺してました。
ようやく姉ちゃんの尿道攻撃が終わり、俺のサオを手で押さえて裏筋を舌先でペロペロ舐めては口を尖がらせてチュルル~なんて吸い込みながら下へ下へと進んでいく。
そして袋に到着。
袋を舐めながら手はサオをシコシコと擦っている。
この手コキの力加減が、弱すぎず強すぎずでちょうどいい!
もうね、完全に男を熟知している手コキ。
もう俺のは我慢汁が止め処なく溢れ出いて、ニスを塗ったかのように亀頭は薄っすらと光っている。
姉ちゃんが顔をあげて俺のそそり立つチンポをいやらしい目つきで見つめる。
(超淫乱ですよ!親父とお袋が今の姉ちゃんを見たらショックで倒れちゃいますよ!)
「もう~~こんな濡らしちゃって・・・」
亀頭に指をひっつけてそれを離すと・・・糸を引いている。
どうも姉ちゃんはこの行為が好きみたいで、何度もひっつけては離してを繰り返して糸が伸びているところを楽しんでいた。
そして姉ちゃんがようやくパクッと咥えて、サオの根元を掴んでジュポッジュポッジュポッと激しく首を上下に振り始めた。
(うぉぉぉぉ!!!すんげ~のがキターーー!)
しかも綺麗な顔からは連想も出来ないほどの激しいフェラチオ!
姉ちゃん、ギャップが凄過ぎだよ!!
姉ちゃんはこんなエロい顔で今まで男のチンポを咥えてきたんだね。
みんな、姉ちゃんの綺麗な口に汚いチンポをぶっ込んで、性の捌け口として、この口の中で処理してたんだろ?
俺、なんか悲しいよ。
でも、さぞかしみんな、満足したことだろうよ。
俺は元彼たちに嫉妬してしまった・・・。
咥えながらも姉ちゃんの細くて綺麗な手が要所要所で俺のサオを握ってシコシコしてくる。
亀頭に達するとチュルルル・・・と吸い込むようなバキュームフェラ。
サオの根元まで到達すると、「んっっ・・・ぁんっっ」と苦しそうに眉間にシワを寄せてる。
奥まで入れすぎて何度もえずきそうになるけど、それでも口を離そうとしない姉ちゃん。
今までどんな調教受けてきたの?
その忍耐強さはなんなの?
しかも、そんな苦しそうな時でも、なんでずっと上目遣いで俺を見ているの?
(なんか愛らしくて抱き締めたくなるじゃね~かよ!)
亀頭と根元の上下の激しい繰り返しがピタッと、根元を咥えたまま止まった。
喉にチンポの先っぽが当たるくらい深く咥えている。
(うぉぉぉぉ!!圧迫感!!)
しばらくそのままの状態が続いた。
もうこの時点でイキそうになっていた俺。
ようやくチンポが外の空気を吸えると思ったら、今度は激しく上下に首を動かす姉ちゃん。
(なんだよ、この静と動のメリハリは?!)
チンポも、もう姉ちゃんのフェラにはついていけず、軽い麻痺状態に似た快感に覆われた。
「やばい・・・マジ・・・イキそう」
そう言っても姉ちゃんは口から離そうとはせずに、「んっっ・・・あっっ・・・ぁんっ・・・」と、姉ちゃんは俺を見つめたままいやらしく息を荒げて絶頂へと導いてくれた。
俺は姉ちゃんの温かい口の中で最高潮を迎えてドピュッ!!
姉ちゃんは咥えたまま離さずに、ずっと俺を見つめながら目を大きくして、俺の発射した精子を口内で受け止める。
(こんな綺麗な人の口の中に出したなんだ~)
なんだか物凄い優越感と幸せな気分になった俺。
・・・姉ちゃんだけど。
ドクドクドクと脈を打ちながらも大量の精子が姉ちゃんの口の中に注ぎ込まれる。
量が多かったらしくて最初は余裕の表情だった姉ちゃんの顔がどんどんと歪んでいくのがわかった。
「うぅ・・・っぅんっ・・・ん」
苦しそうな表情をしながらも全部を受け止めてくれた。
すると、姉ちゃんが手を出して何かを訴えているのがわかった。
(あ~、ティッシュね)
姉ちゃんにティッシュを渡すと大量の精子を吐き出した。
「もう~遅い!少し飲んじゃったじゃん」
そう言うと俺の頭を平手で叩く姉ちゃん。
あんた今まで何回、そうやって俺を叩いた?
せっかくこっちは姉ちゃんのことを、(可愛いなぁ~)と余韻に浸ってたのに・・・。
すると姉ちゃん、俺の亀頭をペロペロ舐め始めた。
(なんでまた舐めるんだ?)
何も知らない中学生の俺。
姉ちゃんはお掃除フェラをしてくれていたわけだ。
チロチロと舌で亀頭全体を舐めると、今度は亀頭を軽く握って残ってた精子を絞り出して、それを舌で吸い取って口の中に含む姉ちゃん。
(飲むのかな?)と思ったらティッシュに出してました。
「出すんだったら、初めっからティッシュで拭けばいいじゃん」
「ガキはこれだからイヤだね。口でしてあげることに意味があるの」
「ふぅ~~ん」
(要は彼氏にしてあげて喜ばれてただけのことだろ)
「それにしても、どんだけ溜めてたの?」
「そんなに多かった?」
「多いなんてもんじゃないよ!ちゃんと抜いてるの?」
「最近抜いてなかったからな~」
「早くしてもらえる彼女作りなよ・・・情けない」
「出来たら苦労しないよ」
「なら、私がこれからしてあげようか?」
「まじで?」
「1回5千円ね(笑)」
「金取るのかよ!しかもたけぇ~~し、ならいいわ」
「なら3千円に負けてあげる・・・あはは」
あんたって人は・・・金の亡者か!!
しかも冗談じゃなくて、結構本気で言ってるっぽいんだけど・・・。
でも3千円ならどうにかなりそうだと思った痛い弟であった。
<続く>