これは、私が25歳の頃のことです。

私は仕事が終わり、家に帰ろうとしていました。
いつも近所の公園の横を通って帰るのですが、そこに中学生くらいの子供たちが5~6人くらいで遊んでいました。
すると、そのうちの1人が私の方に近づいて来て、「お姉ちゃん、ちょっと来てよ」と言うのです。
PCMAX
公園の中に入ると、彼らは私の方を見てニヤニヤしていました。
そして1人が「こっちこっち」と言って、私をトイレの裏に誘ってきました。
私はどうもおかしいと思いましたが、とりあえずついて行きました。

トイレの裏に行くと、彼らがいきなり私に抱きついてきました。
びっくりして言葉が出ませんでしたが、激しく私に抱きついてきます。
私は、「ちょっとやめてよ!」と叫びました。
でも、その言葉に興奮したのか、彼らは私のスカートを捲り、脚をペロペロと舐めてきました。
もちろん抵抗したのですが、複数の中学生に囲まれて、押さえられて・・・。

「お姉ちゃんの脚、色白でキレイだね、いい匂いもする」

私の脚を舐め回したり、触ったりしてきました。
さらに別の子が、私の脚に股間を激しく擦りつけてきました。
私は、(もう抵抗しても勝てない)と諦め、抵抗をやめました。
さらに別の子は、脚に直接チンコを擦り付けてきました。
その子は激しく擦り付けた後、私の脚に向かって射精しました。

「おねえちゃんの綺麗な脚、汚しちゃった」

そう言いながらニヤニヤしていました。
続いて別の1人が射精しました。

(中学生でもこんなに出るんだ・・・)

びっくりするくらいの精液の量で、私の脚は精液まみれになってしまいました。
すると今度は、さっきまで見ていただけだった子が、急に私に襲いかかってきました。
どうやら彼がリーダー格のようで、力も一番強く、私は恐怖を覚えました。

「お姉ちゃんの可愛い顔、汚してあげるね」

そう言ってキスをしてきました。
顔中を舐め回され、口の中まで舐められました。
その後、私の顔にズボン越しにチンコを激しく擦り付けてきました。
すると別の子たちも私の顔を舐めてきました。

「お姉ちゃんの顔、なんでこんなに可愛いの?もう止まらないよ」

そんなことを言いながら、数人のうちの1人が私の顔に顔射しました。
物凄い量で、目の前が見えなくなるほど精液を浴びせられました。
その後も次々に顔射され、私はもう何が何だか分からなくなってきました。

最後に、リーダー格の子が私に顔射をしました。
リーダーだけあって出る量もダントツでした。
その子は一度だけでは興奮が収まらないらしく、2発目を口の中に出されました。
ついさっき射精したばかりだというのに、大量の精液が口の中に入ってきました。

「こんな可愛いお姉さんをこれだけで逃がすわけにいかないよね」

彼は別の子たちに私を押さえつけるように命令しました。
複数の中学生に押さえつけられた状態で、リーダー格の子が私の服を脱がしました。
私は生まれたままの姿にさせられました。
すぐに彼らは襲いかかってきて、体中を舐められ、胸を揉まれ、もちろんアソコも舐められました。
なんとか挿入はされずに済みましたが、とにかく私は全身を舐め回されました。
途中でリーダーの子が、私のお尻に3回目の射精をしました。
パンティーを奪われ、「お姉ちゃんのパンツだ、ハアハア」などと皆で私のパンティーの匂いを嗅いだり、クロッチの汚れた部分を舐めたりしていました。
なぜか、彼らはすごく私のパンティーに反応していて、最後には皆で射精して、私のパンティーは精液まみれになりました。
しかも、そのパンティーを無理やり穿かされました。

彼らが逃げるように去った後、公園に1人取り残された私はヨロヨロと家に向かって歩きました。
家に着いたあとで気づきました。
知らないうちにスカートにも大量に射精されていました。
その日一番の恐怖を感じた出来事でした。