他愛もない会話を1、2分したところで嬢から、「そろそろ始めましょうか!」の一言。
俺はズボンとパンツを脱いだ。
次の瞬間、驚くべきことが起こった。
な、なんと嬢はチンポを持ち上げ、消毒を始めたのだ!!
スプレー状の消毒液を吹きかけ、亀頭部分を念入りにおしぼりで拭き始めたのだ!
俺はあまりの出来事に状況を把握することが出来ずにいた。
しかし、それはほんの序章に過ぎなかった・・・。
なんと嬢は消毒したチンポを口に咥えたのだ!
舌を小刻みに動かしながらチンポを吸引している・・・。
俺はあまりの気持ち良さに我を忘れそうになった。
しかし、自分ばかり気持ち良くなっても面白くない。
俺は彼女の股間に手を伸ばした。
そして、ここでも驚くべき出来事が!!
な、なんとノーパン!!!
(こ、こいつかなりの好き者だな!)
そう思い、俺は嬢のアソコを触り始めた。
嬢のアソコはすでにヌルヌル。
ローションをぶちまけたのかと思うほどヌルヌル。
しかも嬢のアソコは嫌な臭いもせず、フローラルな香りがするほどだった。
俺は異常なほど興奮を覚え、すぐさま絶頂を迎えそうになった。
嬢に、「ヤバい!イッちゃいそう!」と小声で呟くと、嬢は2回頷き、首の上下運動がさらに激しくなった!
俺はもうどうでもよくなり、嬢の口の中に大量の精子を発射した。
全部出し切ると嬢はチンポから口を離し、ティッシュに精子を吐き出していた。
そして射精したばかりの俺のチンポをおしぼりで丁寧に拭いてくれた。
すると嬢は、「ちょっと待ってて下さいね!」と言い残し席を離れた。
射精した後の落ち着きを取り戻した俺は、正直怖くなっていた。
(いったい追加でいくら支払わされるのだろう・・・)
手持ちで2万くらいしかなかった俺は、かなり挙動不審になっていたと思う。
間もなく嬢が席に戻ってきた。
嬢はにこやかに笑いながらおしぼりを渡してきた。
そして、「今からどこかに行くんですか?」などと、わざとらしい会話をしてきた。
俺はとにかく怖くて、「い、いや。べ、別に」的な返事をしていたと思う。
しばらくすると店内アナウンスが流れた。
何を言っているのかは解らない。
すると嬢が、「ごめ~ん。もう時間みたい。また来てね」と名刺を渡された。
そして嬢に店の入り口まで案内された。
絶対に後から何かされると思っていた俺は、店を出ると猛ダッシュで駅まで走った。
絶対に振り向かず、とにかく懸命に走った!!
帰る方向は違うが、来ていた電車に飛び乗った。
そして何とか逃げることが出来た。
帰宅した俺は何も言わずに妻子を抱き締めた。
それから数日間、身元がバレていないか心配で仕方がなかった。
1年近く経った今でも、あの日の出来事に俺は怯え続けている・・・。