あるサイトで知り合った32歳の女。
プロフの写メは年齢の割に若いというか・・・。
流行の大きめのサングラスをしている今時の感じだった。

彼女とは、『30歳を過ぎた女は性欲が強くエロイ!』という噂を真に受けた俺がアプローチをかけたのがきっかけでメールをするようになった。
PCMAX
そのうちエッチな話もするようになり、1ヶ月もしないうちに、『今度一緒にホテルに行こう!』という話になった。
初めは、(こんな簡単にOKするなんて・・・何か裏があるかも・・・)なんてちょっと疑っていたが、毎日メールをしているうちにそんな不安もなくなっていった。

そして約束当日。
下痢を理由に予定より1時間遅れてやって来たのは・・・。
100キロオーバーと思われる巨漢の女・・・。
事前に太っているということは聞いていたが・・・。
予想を遥かに上回るデカさ!!
ぽっちゃりした女が好きな俺でもさすがに遠慮してしまうレベル。

しかし、力士のような女と一緒にいるところを誰かに見られても困るので、とりあえずホテルに入ることにした。
予想以上のデカさに完全に萎えてしまった俺は、シャワーを浴びて寝ることにした。
睡眠薬代わりにビールを一気に飲み干してベッドに横になっていると、シャワーを浴びた力士がタオル一枚でベッドに潜り込んできた。

相手をするのも嫌だったので、そのまま寝たフリをしていると・・・。
アソコに手が伸びてきた。
亀頭をじっくりと撫で回した後、上下にゆっくりと動かしだした。
そんな気がなかった俺も、擦られれば徐々に大きくなっていく。
次第に悶々としてきた俺は・・・。
結局・・・やってしまった。

顔を見なければいいと思っていたが・・・。
後ろから突くたびに、おっぱいだけでなく・・・。
全身の肉という肉が大きく揺れる。

ただ、顔やスタイルからは想像できないほど可愛い声で女は喘いだ。
おデブちゃんのくせにアソコの締まりは最高で、しかもアソコの肉が吸い付いてくる感じがした。

1回目の絶頂を迎え、やってしまった後悔と射精後の脱力感でぐったりしていると・・・。
2回目を催促するようにアソコに手が伸びてきた。
その調子で、立てば挿入を繰り返し・・・結局ひと晩で3回もやってしまった・・・。

それからこの力士とは定期的に会うようになり・・・今は俺の嫁となっている。
一緒に暮らしだしてからは、毎晩のようにアソコに手が伸びてくる。