「ちょっとお腹の具合が悪いの」
「痛いの?苦しいの?」
「苦しくて」
「ちょっと触っていい?」
私は彼女のお腹に手を当ててみました。
「お腹、硬いみたいね?」
「実は、4日も出てないの」
「便秘?」
「そうなの。だから苦しくて」
「それは苦しいでしょ、薬は飲んだの?」
「薬は、いつ効くのか分からないら」
「家にいい薬があるわよ、使ってみる?すぐ効くわよ」
「ええ・・・」
「これ、私の常備薬。たまに使ってるの」
そう言って見せると彼女はビックリしていた。
「・・・それって浣腸?」
「そう、イチジク浣腸。時々お世話になってるの。大丈夫よ、すぐに効くから」
「でも私・・・」
「大丈夫。私がしてあげるから。そこに横になって」
「私、まだ『する』って言ってないし・・・」
彼女の下着を下げるとアソコが見えました。
なぜか濡れているように見えました。
私も他人に浣腸をするのは初めてだったので気のせいかと思いました。
「クリームを塗るから動かないでね」
彼女のお尻にクリームを。
彼女は一瞬ビクッとしたけど動きませんでした。
いよいよ浣腸の挿入です。
私の手は少し震えていました。
「じゃあ、入れるわね」
声も少し震えていました。
「全部入ったわよ。これで10分間我慢してね」
その後、彼女はトイレに駆け込みました。
「ああ~、スッキリ」
そう言って彼女はトイレから出てきました。
「いきなり浣腸するんだもの、びっくりしたわ」
「でもスッキリしたでしょ?」
「・・・実はね、浣腸は学生の頃によくしていたの。もっと大きなのでね。寮の同室の彼女と浣腸し合っていたの。また浣腸に目覚めちゃたわ。今度は私があなたに浣腸してあげる。もっと大きいので」
そう言うと彼女は自分の部屋に帰り、大きな注射器型の浣腸器と何かの瓶を持って戻ってきました。
「今度は、私があなたにする番ね。お尻を出して」
私の返事も待たず、彼女は準備をしています。
私はイチジク浣腸しかしたことがなく、ましてやあんなに大きな浣腸器を他人に入れられたことなんてありません。
初めての体験で、今度は私が震えることに。
私は彼女に浣腸をされてトイレに駆け込みました。
出て来るとトイレの前で彼女が待っていました。
突然、彼女からキスをされました。
されるがままでしたが、あそこが濡れているのが分かりました。
先日、彼女が、「今日は同時に浣腸をし合って、我慢比べをしない?」と言ってきました。
私はまだ数年ですが、彼女は大学時代からのベテランです。
私が勝てるわけがありません。
彼女が3本、私が2本というハンデをもらいました。
彼女はお尻が好きで、特に浣腸が好きです。
昔はお互い裸になって浴室で浣腸をし合って、先に出した方が負けで、1日相手を喜ぶことをさせられるそうです。
今は彼女が浣腸をしてくれますが、もちろん彼女も浣腸をおねだりしてきます。
先か後かの違いですけど。
浣腸液は必ず2人分作ります。
そして浣腸の後は裸で色々と・・・。
最近は彼女が色々な道具を持ってきます。
今は、週1くらいでしてます。