夜はみんな(5人)でリビングに集まってレズってしまいました。
それぞれが部屋からバイブや双頭ディルド、ぺ二バンを持って悩ましい衣装でやって来るんです。
気が付くと私も先輩も裸にされ、3人に抱かれながらキスをされていました。
そして5人の女が乱れ合ってバイブなどを使って交じり合っているのです。
特に先輩は優さんのお友達に責められ何度も気をやっていました。
どれくらい続いたのでしょう。
優に5時間は経っていたと思います。
私もこんなに大勢と交わったのは初めてで、10数回はイカされていました。
みんなクタクタでその場で寝てしまいましたが、私だけ優さんに手を引かれて、一つだけ余っている部屋に連れて行かれました。
そこにはベッドだけがあり、優さんは私を寝かせると股間を舐めてくるんです。
さっきまでさんざん甚振られた私の股間を、真っ赤に腫れあがった股間を、優さんの舌が癒やしてくれるんです。
バイブやぺ二バンなどで何度もイカされた股間ですが、優さんの舌が入るたびに気持ちよく・・・。
するといきなり優さんの指がアナルへ。
「ダメ」と言ったのですが手遅れで、またまた数回イカされてしまいました。
気が付いたのは翌日のお昼でした。
優さんの姿はなく、リビングへ行くと先輩が優さんと他2人に責められていました。
いつもは私を責めている男役の先輩が、1人の股間を舐めさせられ、もう1人が先輩の股間に大きなバイブを奥深く入れていました。
「ダメ、もうイカせて。お願い、今度こそイカせて」
先輩が2人にお願いしているんです。
よく見てみると、先輩が気をやる手前でバイブを抜かれ、イクことが出来ないようなんです。
それを何度も繰り返され、もう発狂しそうなんです。
すると自分の部屋から優さんが出てきました。
「そんなにイキたいの?だったらこれを入れてあげるわ」
優さんが腰に巻き付けているモノを見せて言うんです。
それは大きなバイブのようなモノで、根元で十手のように二股に分かれていました。
「優、それだけは勘弁して」
先輩が優さんの姿を見てびっくりしています。
「なに言っているの?あなた、昔からこれが好きだったじゃない」
「いや、いや、やめて」
逃げ出そうとする先輩を、他の2人が押さえつけます。
そして先輩に優さんが近づくと、腰のモノを先輩の股間に宛てがい、ゆっくりと入れていきました。
さっきまでバイブを入れられていた先輩の股間に二股の片方が途中まで入ると、もう一つ分かれているモノが先輩のお尻の穴に当たって止まってしまうようです。
「優、お願い、それ以上は入れないで」
構わず優さんが腰を突き出しました。
「いやあああ」
「あなたのために、アナルに入る所にはちゃんと薬を付けておいたわ。5分もしないうちに気持ちよくなるから」
優さんは先輩のヴァギナとアナルに二股の大きな張形を入れて腰を振っています。
「ダメ、優、それ以上動かないで」
先輩のアナルには直径3センチのモノが10センチ近く入り、ヴァギナにはそれより10センチは長くて太さも5、6センチあるモノが入っているようです。
そんなので2穴を同時に責められてはたまりません。
アナルのバイブには媚薬が塗られていたようで、しばらくすると先輩が口からよだれを流し始めました。
「もっと、もっと気をやるのよ」
優さんは先輩にそう言いながら腰を打ち続けているんです。
10分ほど繰り返されたでしょうか。
先輩は何度も気をやり、口から泡を吹いて痙攣していました。
優さんが先輩の股間から張り型を抜いても、ヴァギナやアナルがヒクヒクと動いているんです。
「優さん、先輩は大丈夫なんですか?」
私は先輩が心配になって尋ねました。
「大丈夫よ。夕方までゆっくり寝かせておけばちゃんと目が覚めるから」
私はそれを聞いて安心しました。
「今度は佳奈の番よ。ゆっくり私の部屋で2人だけで楽しみましょ」
私は優さんに手を引かれ、部屋に行ったのです・・・。
あんなことがあってから先輩が変なんです。
いつもは何もない夜も私を抱き締めて寝るのに、ここ1週間ほど私に背中を向けて寝ているんです。
私が「先輩」と呼んで、背中から手を前に回して胸や股間を触っても何の反応もないんです。
そのくせ夜中になると、私の隣でオナっているんです。
時には指をアナルに出し入れしているみたいです。
優さんに犯されたアナルが余程良かったのでしょうか。
もう私を相手にしてくれないんでしょうか。
少し不安になってきました。
先輩と交わらなくなってもうすぐ2週間になろうとしています。
毎晩、先輩と同じベッドで寝ているのですが、先輩はこちらを向いてもくれません。
私に背を向けながらするオナニーがずっと続いています。
下半身を小刻みに揺らして、「あ、ああ・・・」と悩ましい声も。
以前は職場でもみんなを引っ張っていた先輩が、最近は心ここにあらずっていう感じなんです。
優さんに相談すると、「良かったら2人で私のシェアハウスに引っ越してきたら?」と。
部屋は一つ空いているし、先輩をそこへ入れて、私は優さんの部屋で暮らして優さんのベッドで寝たらいいと言うんです。
優さんは私の体を自由にしたさそうなので、お断りしました。
だって先輩のことが気になって、先輩をほっとけなくて・・・。
先日、思い切って、先輩がオナっている時に後ろから手を入れて、先輩のアナルに触ってしまいました。
先輩は怒ると思いきや、背中を向けた状態で顔だけを私に向けてきたのです。
すぐに先輩は顔を戻したのですが、私はそのまま先輩のアナルに指を入れて出し入れしてあげました。
先輩は前の穴に自分の指を入れてオナっていましたが、最後はお尻を震わせて『もっと動かして』と私にせがんでいる様子でした。
そんなことがあったので、最近は毎晩、先輩のアナルに指を入れています。
徐々にですが、先輩が私の方を向いてくれるようになりました。
でも、まだキスはしてくれません。
この後、私はどうしたらいいのでしょうか?