数年前、生まれて初めてレイプというものをやってしまった。
あれは私がまだ社会人になりたての頃の暑い夏の日だった。
私の仕事はビルの警備で、それなりに大手の警備会社に就職し、それなりの生活をしていた。
PCMAX

その日は夜勤明けで朝9時まで働いており、疲れきった私は電車に1時間ほど揺られながら地元の駅まで帰った。
この日は明日が休みということもあり相当リラックスしていた。
私は駅前のラーメン屋で朝食兼昼食を取りながらビールを数本飲んでしまった。
今思えばこれがいけなかったのかもしれない。
酔った頭でバイクに跨がって、鼻歌交じりに大通りを帰って行くと、対抗車線のバスから3人の少女が降りてきた。
どうやら3人で市内のプールに遊びに行った帰りのようだった。
そのうちの1人の女の子が長身でスレンダーな私好みの体型だった。

(おっ!)

私はすれ違いざまにその子をよく観察した。
身長160センチ、スレンダーな体型で、上から78・50・78位か?
足が長くて黒のショートカット、もちろん化粧っけも全然ない。
私は思わずUターンし、3人を遠くから尾行し始めた。
3人の家は同じ方向らしく、しばらくは楽しそうに話しながら一緒に歩いていた。
この時点で私はレイプなんて考えてなくて、美少女を尾行する興奮で満足するつもりだった。

しばらくついて行くと少女らは1人、また1人と自分の家に着いたらしく、「ばいばーい」など言いながら分かれていき、あのスレンダーな美少女が最後に残った。

(まぁ家に入るところまで見たら帰ろう)

そう思いつつ、さらに尾行を続ける。
住宅街のかなりはずれの方にある数軒のうちの一軒にその少女は入っていった。
そして私は見てしまった。
玄関の鍵を自分で開けて入っていくところを。

(もしかして家に親はいないのか?)

一旦バイクを目立たないところに置いてから、少女の入った家を観察した。
どうやら自営業の家らしく、駐車場のスペースは広いがクルマは一台しかない。
私は昔、訪問販売のアルバイトをしていたので、その要領で自宅を訪問して確認してみようと思った。

(もし家に誰か大人がいたらさっさと帰ろう)

そう思っていた。
砂利の敷き詰められた庭に入り歩いていく。
玄関前に犬がいて、こっちを見ながら唸っている。
玄関に近づいた途端、吠え掛かってきた。

ピンポーン、ピンポーン。

ワウワウ~!!

1メートルも離れていないころで吠え掛かる犬にビビった私は、思い切ってドアノブを回してみる。
開いた!
急いで身体を中へ滑り込ませる。
中に入ると犬は鳴き止んだので、改めて家の人を呼んでみた。

「すみませーん。◯◯販売と申しますが~、どなたかいらっしゃいますか?」

適当な訪問セールスっぽい名前を出して大声で呼びかけるが、誰も出て来ない。

(おかしいな?)

そう思い、靴を脱いで玄関へそろりと上がり込んだ。
居間のあるほうへ静かに歩いていく。
1階はすべて見たが誰もいなかった。

(じゃあ2階かな?)

2階に上がろうと玄関近くの階段まで戻った。
すると、シャーという音が聞こえた。
どうやらお風呂でシャワーを浴びているようだ。

(あの少女か?)

私はこっそり脱衣場の蛇腹状のカーテンを開け、慎重に中を覗き込んだ。
浴室の扉は磨りガラスになっており、そこに若い女の裸身が微かだが見えた。
私は慌てて脱衣場から顔を引っ込め、意を決した。

(もうやるしかない!)

心臓がバクバク鳴り、身体は震えてきた。
カバンを玄関の脇に置き、玄関の鍵を掛け、さらにチェーンをかける。
そして再び脱衣場へ行く。
浴室の少女はまだシャワーを浴びている。
意を決して私は浴槽の扉を開けて中へ乗り込んだ。

「え!何!」

シャワーをしながら振り返った少女。
突然見知らぬ男が浴室に入ってきたことでパニックを起こしていた。
私は服や靴下が濡れるのも無視して一気に中に入り、少女に後ろから抱きついてシャワーを止めた。
少女は思った通りのすばらしい身体をしていた。
抜けるように白い肌、細いウエスト、膨らみかけたCカップほどのバスト、瞳は一重で、大きくなったら和風美人になりそうだった。

「静かにしろ!」

私は出来るだけ凄みを利かせて少女を脅した。
少女は、「キャ!え!いやぁ!」と声を出し身をよじったが、逃げることは出来なかった。
しかもすぐに口を塞いだため、恐怖で身動きが取れなくなっていた。
私は、「大人しくしないと殺すぞ!」と脅しながらズボンとパンツを脱ぎ、早速少女にしゃぶってもらおうと、ペニスを少女の口に近づけた。
初めてのレイプの緊張で萎んだペニスを唇に押し付けるが、「んー!」と口を閉じて抵抗する少女。

「言うこと聞かないと本当に殺すよ?大体こんなことやったことあるだろう?」

「ありません。ごめんなさい。ごめんなさい」

少女は怯えながらしゃがみ込んで下を向いてしまった。
どうやら処女らしい。
私は確認するために少女の割れ目を優しく触った、つもりだった。

「痛い!」

ちょっと指を割れ目に入れただけでこの反応。
どうやら本当に処女のようだ。

「年はいくつなんだ?」

「15です」

「中学生か?」

「はい・・・」

少女は私の質問に素直に答えた。
話を聞きながら私は少女を後ろから抱き、まだ膨らみ始めたばかりの胸を揉みしだく。
触ってみると意外に大きく、若いから張りが合った。
しばらく色々聞いた結果、少女の名前は『あゆみ』であること。
両親は共働きで夜にならないと帰らないことを聞き出した。
その後、とりあえず酒と緊張で萎んだペニスを立たせるために咥えてもらうことにした。
私は少女の首を軽く絞めながら・・・。

「あゆみちゃんに選ばせてあげよう。死ぬのと犯されるのどっちが良い?もし、どっちもダメなんて言ったら、お父さんお母さんが帰ってきたらみんな殺しちゃうよ」

少女はガクガクと震えながら顔面が蒼白になっていた。
そこで私は優しい声をかけた。

「大丈夫、あゆみちゃんがちょっと痛い思いをするだけで、このことは両親や友達にもばれないよ」

そう言いながら臭いペニスをシャワーで洗い、あゆみの口に近づけた。

「どうやるか分かる?」

首を横に振るあゆみに、「アイスキャンディーのように口に含んで舐めてごらん」などと教え、もう一度ペニスを口に近づけた。
するとあゆみはようやくペニスを口に含んだ。
決して上手ではないが、舌と唇の感触に興奮した。

(ああ・・・処女の中学生にフェラチオさせているんだ!)

その気持ちだけでペニスが大きくなっていった。
あゆみは大きくなったペニスに驚いていたが、私が教えた通りにペニスを含み、舐め続けた。
いきり立ったペニスを咥えさせて15分ほど楽しんだ後、浴室の床にあゆみを仰向けに寝かせた。
見れば見るほどいい身体だ。
あと4~5年もしたら胸も腰も張りが出てきて最高の女になるだろう。
怯えた目で私を見上げるあゆみを尻目に私は上着と靴下を脱ぎ全裸になった。

「え?何!?」

あゆみはこれから起こることを予測してか身体をよじらせる。
しかし私は両肩を押さえて仰向けに戻し、覆い被さりながらあゆみの髪の匂いを嗅ぐ。
プールのカルキ臭が私の凶暴性に火をつけ、いきなり舌を絡ませながらディープキスをし、胸を揉みしだいた。

「ん!んん!」

息苦しさからか、あゆみは小さな声を漏らす。

「声を出すな!」

そう言うとあゆみは大人しくなった。
そのまま首筋、胸と身体を舐め回し堪能する。
ピンク色の小さな乳首を舐め回した時は、声こそ出さないがあゆみはビクン!ビクン!と反応する。
その様子がまた可愛くて、すぐにでも犯したかったがここは我慢し、下半身を舐めるためにさらに下へと舌を這わしていく。
おそらくこんな感覚は初めてなんだろう。
あゆみは両手両足をピーンと突っ張って快感に耐えているようだった。
そして私の舌がいよいよ割れ目へと触れた時、「イィンィ!」となんとも言えない悲鳴を上げた。
私は構わず大陰唇に舌の腹をつけ、風俗嬢を何度も昇天させた舌技を披露し始めた。
あゆみのマンコは毛が僅かに生えていたが、細身の子によくあるように、やや恥骨が出っ張っていた。
さすがに処女だけあって形は綺麗で、色もサーモンピンクでとても小さいようだった。
人差し指を入れてみようと思ったが、その途端に「痛!」と叫ぶので、ちょっとしか入れることが出来なかった。
小さなクリトリスを中心に自分の知る限りのソフトなテクニックで10分ほど舐め続けたとき、あゆみに変化が現れた。

「んっんっ、んあぁん!」

肌はピンク色に紅潮し、マンコがヌルヌルに濡れて開き始めた。

あゆみは感じている?
しかもイキそうじゃないか!
処女の中学生をイカせる!

私はさらに萌えながら舌技を尽くした。
しばらくして・・・。

「んっんっんーーーん、いゃ怖い、怖いよぉ、んぁああぁぁぁぁ!」

私はあゆみの口を押さえるのも忘れて夢中であゆみのマンコを舐めて、ついにイカすことが出来た。
呆然として空中を見つめてるあゆみ。
私はそんなあゆみを無視してペニスをしごき、あゆみのマンコにあてがった。
マンコは私の唾液とあゆみの愛液でデロンデロンだった。
あゆみは股間に異物を感じ、「え?!ア・・・待って!」と言ったが、その口を片手で塞ぎ、ペニスに手を添えながら腰をゆっくりと前に突き出した。

「んーーーーー!!!」

涙を流しながら叫ぶあゆみ。
しかしどんなに叫ぼうとしても、声のほとんどは私の手によって防がれている。
ペニスは十分な潤滑油のおかげで狭肉路を締め付けられながも根元まで埋没した。
処女のマンコを十分に堪能しながら私はあゆみに声をかけた。

「あと20分、声を出さずに我慢しな。そうしたら俺はいなくなるから。声を出したら帰らないぞ!」

あゆみは泣きながら頷いていた。
それから私はゆっくりとピストン運動を始めた。
ペニスにあゆみの肉壁が絡みつき、引き抜くときの抵抗がなんとも言えなかった。

(処女なのに血が出ないな)などと思いながらゆっくりと腰を前後し、マンコの感触を楽しんだ。

数分後、少し慣れてきたので、乳首や唇などを舐めたり吸ったりしながら腰を動かすスピードを速める。
あゆみはまだ痛いらしく、苦痛に顔を歪めている。
私は腰がとろけるほど気持ちよかった。
少し申し訳なく思うが、(レイプなんてこんなものだろう)と私は冷静な頭で考えながら体位を変える。
足の付け根と付け根を交差させ、より深いところまで入れる。
あゆみの左足を両手で持ちながらゆっくりと深く、時には回転させながらマンコの感触を楽しんだ。
結局、血こそ出なかったが、ペニスが出入りするたびに醜く変形し充血した肉壁が顔を覗かせていた。

「んっんっんっん!!」

この辺りからあゆみは痛みが多少減ってきたらしく、耐える顔に変わっていた。
同じ体位を続けていると膝が痛くなってきたので、一度ペニスをマンコから引き抜いた。
あゆみは、『これで終わり?』というような顔をして私を見たが、もちろん最後の仕上げがまだだった。
あゆみに浴槽の縁に手をつかせ、腰を高く突き上げさせた。
後ろからあゆみの胸を揉みしだきながら、ペニスをマンコへ擦り付けて快感を高める。
私は挿入する瞬間が最も好きなので、それを楽しみたかったのだ。
十分胸を揉んだあと、ペニスに片手を添え、あゆみをバックから突いた。

「んあぁぁ!」

ちょっと大きな声を出したが気にせずに一番深いところまで突き刺す。
クチャ・・・ズブブっと音がした。
あゆみの後ろから覆い被さりながら胸を揉み、腰を大きく前後にさせながらあゆみのマンコをペニスで突いた。
だんだん快感が高まってきたので胸から手を離し、あゆみの腰を掴んで激しくピストン運動をする。

「んっぁんっぁんぁ・・・」

あゆみは小さな胸を生意気にも揺らしながら、可愛い声を出し続けていた。

「あゆみちゃん、悪いけど中に出すよ。もし子供が出来たら堕ろしてね」

もうあゆみは返事さえ出来ないらしい。
私は最後の高みへ向かって腰を振り続けた。
そして一番奥に叩き込んで、たっぷりザーメンを流し込んだ。
ドクンッドクンッとペニスが激しく躍動する。
あゆみは足腰がもう立っていれない状況だったが、倒れないように支え、最後までザーメンを流し込んだ。
本当に最高だった。

その後、あゆみの自室のベッドで、親が帰って来るギリギリまでやって2回中出しした。
あゆみの携帯番号とメールアドレスを書き取り、さらにクラスの連絡網の電話番号とメールアドレスの載った紙を奪い、携帯であゆみのヌードやフェラを撮りまくった。

私はあゆみが高校を卒業するまで性奴隷として扱った。
時には2人で旅行をし、旅先でやりまくったこともあった。
あゆみの可愛い友達を騙してやったこともあった。
そんなあゆみも今では大学生になり、普通の学生生活を送っているらしい。
犯しておいて勝手だが、美しく成長したあゆみには、是非とも幸せになってもらいたいと思っている。