初めてやったのは去年の春だった。
前から狙っていた経理の和香。
顔立ちはちょっと幼いが、体つきがたまらない。
夏にうちの社員と結婚することが決まって寿退社予定だ。
和香が1人で給湯室に入るのを見た俺は素早く後ろから入り込んだ。
「えっ、何?・・・」
びっくりする和香だが、俺はかまわず抱きついてディープキス。
片手でがっちりと和香を押さえて、もう片手でゆっくりと体を撫で回して感触を楽しむ。
白くて柔らかい肌、うなじのいい匂い。
むっちりとした太もも、顔に似合わない大きな胸。
たまらない・・・。
今からこの女が俺のものになるんだと考えるとビンビンに勃ってくる。
太ももを内側から撫で上げてスカートの中に手を入れる。
うちの会社での俺のセクハラは有名な話。
抵抗した女がどんな目に遭うかもみんな知っている。
和香は怖いのか、声も出せずに俯いている。
それをいいことに、ますます俺のセクハラはエスカレートしていった。
手はパンティに滑り込んだ。
そして耳元で囁く。
「どうなの?最近は?」
「・・・」
「アイツとはセックスしてるの?」
「・・・」
「和香っていいカラダしてるよね」
「・・・」
「何人の男がこのカラダを楽しんだの?」
「・・・」
「俺にもちょっとやらせてよ。いいだろ?」
「あの・・・専務、困ります。・・・私、結婚するんです・・・」
泣きそうな顔で俺から離れてスカートを押さえようとする。
「へー、そんな態度でいいの?」
「・・・」
「それでいいのって言ってるんだよ!」
「・・・」
「アイツ、困るだろうな」
「・・・」
「1課の鈴木みたいにならないといいね」
「(!)」
グッと抱き寄せて耳元で囁く。
「アイツの将来はキミにかかってるんだよ・・・」
「・・・」
「キミは大人しく、ただ黙って言うことを聞けばいいんだよ」
「・・・」
「すぐに気持ちよくなるから」
すかさずパンティに手をかけて脱がす。
そして跪かせる。
俺はベルトを外しズボンを下ろしてギンギンに勃ったちんぽを和香の目の前に出す。
「しゃぶれ!!!」
「・・・」
「早くしゃぶれ!!!」
泣きそうな顔で和香がオレのちんぽを頬張る。
このとき、俺は最高の喜びを感じる。
男として最高の瞬間!
1人の女がまた俺のものになる。
しかも人の女。
今からこの女は、俺の性欲を満たすためだけに、パンティを脱ぎ脚を開く。
そして中出しを受けるんだ。
和香を床に押し倒して挿入した。
「えっつ!!このまま入れるんですか!ちょっと待って下さい・・・。ゴム・・・。ゴム付けて下さい。お願い・・・専務・・・お願い」
もちろんオレがそんなものを付けるわけがない。
いつも生で入れて楽しんでいる。
「ウッ!ウッ!・・・」
屈辱に耐えながらも、和香のアソコは濡れて締まりが良くなっていく。
この表情、そして喘ぎ声、白くて柔らかい肌、アソコの締まり。
これだから会社で犯すのはやめられない。
「お願い・・・中だけはやめて・・・外に出して・・・お願い・・・お願い」
和香がオレにしがみついて必死に頼んでくる。
その姿に興奮して、ますますオレのピストンは激しくなる。
そして・・・、「ウッ、出る」という声とともにビュッツ!
ドクッ、ドクッと精子が和香の胎内に注がれる。
「アアッツ!!ひどい・・・ひどい、中に出すなんて・・・」
射精後もすぐには抜かず、最後の一滴まで残らず和香の胎内に出した。
その後、和香は退職したが、退職の1週間に経理課から専務秘書へ謎の転勤。
もちろんオレの指示。
専務室でも出張でも一緒だった。
和香に何があったかはご想像にお任せします。
けど、さすがにちょっと飽きちゃったって感じ。
その後、オレは10人ほどの女子社員と楽しんだが、退社したりして、今自由に中出しできる女子社員は2人しかいないし、ちょっと飽きてきた。
そこで今年は新人の女子社員を3人ほど採用した。
これからが楽しみだ。