キスから始まり胸への愛撫。
お互いに服を脱いでの愛撫へ。
2人とも、もうオナニーはやっていたので、お互いの感じる場所を口や指で弄ぶようにしてイキあってました。
当時はバイブとかはなくて、細めのスプレー缶とかも使ってました。
恭子とのそんな関係も高校を卒業すると消滅してしまい、その後は普通に過ごしてました。
あれから20年経った現在、私には子供が2人いて、普通の主婦として生活してます。
それが先週末、恭子と20年振りに再会したのです。
お買い物の帰り道で声を掛けられ、振り返ると恭子でした。
久しぶりの懐かしい顔に嬉しくなって、家に招待してコーヒーを飲みながら昔話に花を咲かせました。
恭子は旦那さんと色々あって離婚して、故郷には帰って来たものの実家には戻れず、今はマンションを借りて暮らしてるそうです。
話してるうちに、あの日のレズごっこの話になって、キスをしてしまいました。
その瞬間、身体中が痺れるくらいの快感が私を襲いました。
恭子に服の上から軽く胸を愛撫されただけで堪らず声が出るくらいでした。
その日は、子供が帰って来そうな時間になったので、続きはお預けで終わりました。
今日も朝から家で1人になると、あの快感を思い出します。
昔の頃とは違って、ごっこではない快感が私の身体に残りました。
恭子が帰る前に言った、「次は絶対にイカせてあげるからね」の言葉が頭から離れません。
思い出すと、自然に手が大事な所を触ってます。
早く、次が来ないかな。
今朝、恭子から電話があって会ってきました。
私も行く前から“今日は絶対に昔のように”と思ってました。
たぶん恭子もと思っていた通りでした。
恭子の部屋に着き、コーヒーを飲みながら持って行ったケーキを食べてると、恭子がキスをしてきました。
上の服を脱がせ始めるとブラも取って、乳首にケーキのクリームを付けたのです。
私が昔から乳首が弱いのを知ってて、優しく、そして時折噛んでくるのです。
それだけで声を出してしまってました。
しばらく恭子が私を虐めるような愛撫が続き、全裸にされた時には大事な所はもうグッショリになってました。
恭子がいやらしい言葉で私を虐めながら、大きく黒いバイブで責めてくるのです。
恭子は私の顔の上に跨がって自分のオマンコを押し付けてきて、私は言われるままに舐めてあげました。
その頃に私は一度目のアクメを迎えて、その後は立て続けに二回、三回とイッてしまいました。
しばらく身体の震えが止まりませんでした。
少し休憩をして、シャワーを一緒に浴びて、バスルームでもキスしたり、チンチンに似たおもちゃで虐められてイカされました。
バスルームを出た後は昔を思い出して、バスローブの腰紐で軽く縛られて、言われるままに恭子のオマンコを舐めながら、1人のときにするようなオナニーを恭子の目の前でさせられて、またイッてしまいました。
子供が学校から帰って来る時間まで恭子と愛し合ってましたが、今日だけで何度イッたか覚えていません。
あの頃と同じで、やっぱり恭子の前では、私はスケベなMネコでした(笑)