8月に入った頃、お隣の母親が体調を崩し、1ヶ月ほど入院しなければならなくなりました。
そこで、我が家で息子さんの和樹君の面倒を見てあげることにしました。
と言っても食事のお世話と、洗濯とお風呂くらいですけどね。
和樹君は一人っ子のせいか、娘の彩を妹のように可愛がってよく遊んでくれていました。
雨が続いて、しばらくぶりに晴れた日のことです。
我が家の溜まった洗濯物と和樹君の洗濯物を洗濯機に入れていた時に、彩のパンツにヌルヌルしたものが付着してるのに気づきました。
臭いを嗅いでみると、彩のオシッコの臭いに加えて、精液の臭いがしたのです。
和樹君はすでにオナニーを覚えているみたいで、いつもパンツには乾燥してパリパリになった精液が付いていましたが、そのパンツには、まだ乾いていない精液がべったりと付いていました。
その日の夕食が済み、彩を呼んで和樹君とどんな遊びをしているのか聞いてみました。
すると、「お兄ちゃんが彩のアソコにおちんちんを擦り付けて、白いのを出した」と言うのです。
彩を早めに寝させ、和樹君を問いただすと、やはり彩が言った通りのことをしていたみたいです。
彩が保育園の頃からオマンコに興味を持ち、中学1年の初めにオナニーを覚え、『裸ごっこ』と称して近所の女児や彩に悪戯しして射精していたことを話してくれました。
私は和樹君に男女の性について教えたのですが、教えているうちに、数ヶ月間旦那とのセックスがないことから、自然にパンツが濡れてしまったんです。
私は和樹君に、大人の女を教えてあげることにしました。
もう私は、若いおちんちんにメロメロでした。
シャワーで体を綺麗に洗います。
私が下着姿で挑発しながら和樹君のパンツを脱がすと、おちんちんがお腹にくっ付きそうなくらいビンビンに勃起していました。
まだ完全には剥けていなかったので、そっと皮を剥くと赤い亀頭が現れました。
カリ首の部分には白い恥垢が残っていて、特有の臭いを放っていました。
でも若いおちんちんに興奮していた私は、その臭いにますます性欲を掻き立てられました。
手で数回しごくと、ビンビンになったのおちんちんを咥え、カリ首にこびりついた恥垢を舌先で舐め取って、唾液と一緒に飲み込みました。
舌先でカチカチになった亀頭を刺激すると・・・。
「お、おばさん出ちゃう!」
和樹君は、喉に飛び込んでくるように射精しました。
射精してもなお縮むことなく、和樹君のおちんちんは私の口の中でピクピクしています。
旦那とはまるで違う若いおちんちん・・・。
「和樹君は凄いね、もう大人並みの感じよ。今度はおばさんのオマンコを触ったり舐めたりする番よ、さあパンツを脱がして・・・」
和樹君は私のパンツを脱がすと、恐る恐るといった感じでオマンコに触れてきました。
すでに恥ずかしいくらい濡れていました。
「大人のオマンコはどう?彩のツルツルとは違うでしょ?次は舐めてみて」
私は和樹君に女の感じる部分を教えて、舐めさせたり吸わせたりしました。
和樹君はがむしゃらにオマンコを舐め回してきます。
いつしか私は、旦那では感じたことのない興奮と快感の波に揉まれ、何度もエクスタシーに達していました。
私は和樹君を正常位の体勢にすると、まるで衰えを知らないカチカチのおちんちんを膣口に導いて挿入させました。
腰の使い方を教えると、和樹君は夢中で腰を動かしました。
一度射精しているので長持ちするらしく、激しいピストン運動で何度も突かれて、私は何度もエクスタシーを感じ、潮を吹く自分が分かるくらいでした。
「おばさん、出してもいいですか?」
「だめよ、お腹の上に出して、赤ちゃんが出来るから」
おちんちんが抜かれた次の瞬間、お腹だけでなく、私の顔まで熱い精液が飛んできました。
その後、母親が退院した後も、和樹君とはしばらく関係が続きました。
私が生理の時は、手と口で和樹君の射精を手伝いました。
しかし和樹君が中3年になった年、和樹君の母親が再婚して引っ越して行きました。
今は旦那の物足りないおちんちんで我慢しています。