「私、もう死にたい!!」
もう大変。
頑張って慰めてあげた。
「大丈夫?絶対死んじゃだめだよ。死ぬなんて言っちゃダメ!」
Tちゃんを抱き締めてあげる私。
そのまま優しく首筋にキス・・・。
Tちゃんの下腹部に指を這わせる。
生温かく、もうTちゃんのアソコはほんのり湿っていました。
「香織ちゃん、だめ・・・私・・・」
「Tちゃんのことずっと前から好きだったよ。彼氏ができたって言ってた時、正直嫉妬したもん」
「あ、あぁん、でも友達同士でこんなことするのって変だよ・・・」
Tちゃんのクリーム色っぽいチノパンを脱がすとグレーのパンティ。
薄いパンティなので愛液で染みて、その部分だけが色が濃くなっていました。
四つん這いの体勢になってもらってパンティをお尻の下まで下げて、Tちゃんのお尻をじっくり鑑賞。
鑑賞だけじゃ物足りず、いつも持ち歩いているデジカメで撮影。
「Tちゃん、すごいお尻おっきいね~」
両手でTちゃんのお尻の肉を拡げて・・・。
「わぁ、Tちゃん、お尻の穴まで丸見えだよ」
「い、いやぁ、香織ちゃん、見ないでぇ・・・恥ずかしいよ・・・」
Tちゃんは手で自分のお尻の穴を隠します。
それを私は無理やりどけて指を挿入。
嫌がるTちゃんの行動に私は逆に興奮して、お尻の肉に舌を這わせて、その中心、肛門にまで舌を這わせました。
舐めて匂いを嗅ぐと少しリアルな芳しい香りが・・・。
Tちゃんの可愛さと肛門の臭さのギャップ!
「わっ、そんなとこ汚いよぅ・・・香織ちゃんやめてっ」
「Tちゃんのなら汚くないよ」
でもこのカラダにTちゃんの彼氏は飽きたんだなぁ。
Tちゃんってオッパイ小さそうだし・・・。
私は結構胸は大きめだし・・・。
Tちゃんのお尻の穴を味わった後はベッドに寝かせてアソコをねっちりクンニ。
Tちゃんのツボはすぐに分かったので、即イカせちゃいました。
指を入れて快感スポットを愛撫、スピードを増してやると潮吹き・・・。
「Tちゃん、なんか出てくるよ」
「いやぁ、恥ずかしい・・・」
「すっごいTちゃん、潮吹いてるじゃん、こんなに感じちゃってるの?」
「ああん、また私っ・・・イッちゃう!・・・っくぅ・・・ぅんん・・・」
Tちゃんをイカせた後、私もTちゃんにアソコを舐めてもらい、私の気持ちいい所を教えて、しっかりイカせてもらいました。
イッて満足してから自宅へ電車で向かっているとメールが・・・。
なんとTちゃんの彼氏のKくんからのお誘いメール。
やっぱり、やっちゃうのかな。
でも、こういうのって何丼って言うんだろ?