私は今年18歳になる高校3年です。
今、悩みと言うか不安があって、誰にも相談できなくて困ってます。

私は中学から好きな人がいて、彼は玲君と言うのですが、追いかけて同じ高校に進みました。
1年の時は一緒のクラスでテンションも上がり幸せでした。
PCMAX
こんな私でも好きになってくれる人はいて何人かに告白されたことはあるんですが、やっぱり彼のことが諦められなくて、本当に好きで好きでたまらなくて、毎日のように妄想オナニーをしてました。

入学して2週間、悪夢が訪れました。
その日、私は友達と帰る予定だったので友達を待ってました。
体操着を忘れたことに気づき、教室に取りに戻りました。
すると、玲君の体操服とタオルが机に置きっぱなしになっていました。
私はその時、無意識に近寄り、手に取り、匂いを嗅いでました。
玲君の汗の匂いは私にとってとてもいい匂いでした。
ふと私は我に返り、辺りを見渡しました。

(もしもこんなところを誰かに見られたら・・・)

不安と興奮がごちゃごちゃになって、私は玲君の匂いを嗅ぎながら胸に手をやり、さらにパンツの中にも手入れて、我を忘れて感じてしまいました。
あまりの興奮に、私はいつもより早くイッてしまい、その場に座り込んでしまいました。
その時、教室に声が響きました。

「こんな身近に変態っているもんだな。清純派でおしとやかで人気のあるまなみちゃんが、まさかこんなことをする子だと思わなかったよ」

携帯のカメラを片手に入って来たのは、今井君と言うクラスメイトでした。
今井君はどっちかと言うとオタク系で、休み時間なんかはそういう系統の仲間と一緒にアニメとかマンガの話をする、どこか住む世界の違う感じの人で、どっちかと言うと嫌われてました。

「可愛かったよ、イク時の声も」

私は恥ずかしくて俯いてしまい、涙が自然と出ました。

「おいおい泣くなよ。誰にも言わないからよ」

私は、「お願い、誰にも言わないで」と懇願しました。

「わかってる。でも、黙ってるかわりに・・・意味、わかるだろ?」

私は俯いて黙っていると、そこに一緒に帰る約束をしていた友達が私の名前を呼んで入って来て、今井君は慌ててその場を立ち去りました。
友達は私を見て泣いている理由を聞きましたが、まさか言えるわけもなく、誤魔化しながら帰りました。

次の日は学校に行きたくなかったんですが、休めず行きました。
すると休み時間に今井君からメモが。

『今日の放課後、別館のPC室に1人で来て』

そう書いてありました。
恥ずかしい写真を撮られてる以上、無視するわけには行かず、放課後そこに行きました。
カーテンが閉められた薄暗い部屋に入り、私は怖くなりました。
電気を点けようとすると、声がしました。

「電気点けるな!バレるだろ!」

私はビクッと驚き、壁に背中を付けてしゃがみ込みました。
今井君はゆっくりと私に近付きながら携帯を弄り、携帯から私の声が出ました。
動画でオナニーしてるのを撮られてました。

私は、「お願いし、消して」と言いましたが聞き入れてもらえず、「分かるよな?抵抗すんなよ」と私を押し倒し、キスをしてきました。

初めてのキスを奪われた私は、涙を流しながら抵抗しました。
でもしつこくキスをされ、首や耳も舐められました。
とにかく気持ち悪くて吐きそうでした。
今井君はブレザーを脱ぎ、私のブレザーも脱がしてきました。
またキスをされて、Yシャツのボタンを外されブラも荒々しく外され、おっぱいを露わにされました。
今井君は、「デカい」とか「柔らかい」とか言いながら揉んで舐められ、されるがままでした。

ついに下にも手をかけられました。
私は抵抗して脱がされないようにパンツを掴みましたが、興奮して息が荒い今井君が怖くて、気がついたときにはパンツを脱がされた股間を舐められていました。
ひたすら気持ち悪くて、腰を引いたりして抵抗しました。
でも今井君は、私のマンコをいつまでも舐め続けました。

10分くらい経つと今井君は立ち上がり、ズボンを下ろしました。
薄暗かったですが、明らかにチンチンは大きくなっていました。

「やめて、お願い・・・」

私は声を震わせながら頼みましたが、今井君はチンチンを私の顔に付けて言いました。

「舐めろ!舌を絡ませろ」

私は首を振りましたが、「動画を流すぞ、周りに言いふらすからな」と言われると、選択の余地はありませんでした。
私は今井君のを咥えて舐めました。
チンチンは硬くて息苦しくて。
それに臭かったので私はすぐにむせてしまい、口から外しました。
今井君に、「もう流すしかないな」と言われ、私はまた口に咥えました。
今井君は私の頭を押さえて腰を動かし、「ハァハァ・・・気持ちぃ・・・こんな感じなんだぁ・・・」とフェラチオに浸ってました。
息ができなくて苦しくて、涙が勝手に溢れてきました。
その時、喉の奥に熱いモノが流れてきました。
今井君は息を切らしながら、「飲めよ!」と言いました。
でも私はむせてしまい、それを地面に垂らしました。

「飲めって言っただろうが!」

今井君はまた私の口にチンチンを押し込んで、乱暴に動かしました。
初めは少し柔らかかったのにすぐ硬くなり、私の口をいっぱいにしました。
今井君は口からチンチンを抜くと、「俺の命令を聞けないヤツにはお仕置きだ!」と私を寝かせると、股を開かせてきました。
入れるのだけは無理と思って抵抗しましたが、次の瞬間、激痛が体を走りました。
ヌルヌルになったチンチンは私のお尻を簡単に貫通していきました。
泣きながら、「そこ、お尻だから」と言うと、今井君は慌ててチンチンを抜きました。
私はあまりの痛みに体から力が抜けて、抵抗できませんでした。

今井君は今度は携帯の明かりでマンコを照らしながら、ゆっくりと入れてきました。
私は、さっきとは違う痛みに体をくねらせて抵抗しました。
叫んでいると、口に下着を詰められて手で塞がれました。
今井君は私の痛みも知らずに激しく腰を動かし続けました。
痛すぎる初体験。
好きでもない、気持ち悪い奴に奪われた絶望感。
思い浮かぶのは玲君の顔でした。

(汚れた私は玲君に嫌われる・・・)

そんなことを考えているうちに、どうでもよくなってきて、抵抗の声も出なくなりました。
今井君はぐったりした私を動かし、横からや後ろからも入れてきて、最後はキスをしながら私の中で出していた。
チンチンを抜かれたとき、マンコから何かが垂れてるのがわかりました。
今井君はそれを写メで撮り、指で掻き回しました。

「まなみちゃんって可愛いのに処女だったんだ。いい処女ビデオ撮れたよ」

私は涙が止まりませんでした。
今井君はチンチンを拭くと、「また明日ね。来なかったり、誰かに言ったら分かるよね?」と言って帰りました。

それからの毎日は地獄でした。
毎日毎日呼び出されては口やマンコ、お尻まで犯されました。

「ノーパンで登校しろ」とか、「パンツを好きな奴の机に入れろ」とか命令され続けました。

こんな汚れた私が玲君と幸せになれるわけないのは分かってます。
でも好きで忘れられなくて。
そしたら最近、玲君が私に告白してくれました。
私はすぐに返事したかったんですが、出来ませんでした。
玲君に全て話せば嫌われるだろうし、もし黙って付き合ったら、今井君が絶対に許さないと思うし。

結局私は、付き合う付き合わないは別にして、玲君の童貞を奪いました。
心から好きな人に抱かれたくて。

「好き」といっぱい言って、玲君と一緒にイキました。

玲君から付き合おうと言われましたが、私は、「大好きだけど・・・」としか言えませんでした。

今井君の手元には初体験からの2年間分のビデオがあります。
私がノーパンで登校した日のも、休み時間にフェラしたり入れられたりしてるところも。
こんな汚れきった私にできることは何でしょうか?
本当に困ってます。