俺を無理やり立たせると、ズボンとパンツを引き下ろした。
「おお・・・こいつ、こんなになってるぜ。お前、自分の女がやられてるの見て興奮してたんか?」
そうだ、事もあろうに、俺は完全に勃起させていたのである。
そして俺の横に健太郎を連れてくると、健太郎のロープを解いた。
「おい、お前、こいつの女で気持ちよくさせてもらったんだから、お礼にこいつのチンポを扱いてやれよ」
(!!!)
何を馬鹿なことを!
なんで俺が健太郎にチンポを扱かれなきゃいけないんだ!
しかし健太郎はゆっくりと手を近づけて、俺のチンポ握ってきた。
そして上下に扱き始めた。
「健太郎・・・やめろって・・・」
「しょうがねぇだろ・・・どうしようもできねぇんだから・・・」
そう言いながら俺のチンポを扱き続ける。
シュコシュコシュコシュコ・・・。
その音だけが部屋に響き渡る。
俺にホモの趣味はないが、意思に反して快感の波が襲ってきた・・・。
そして事もあろうか、射精感が込み上げてきた。
(・・・やばい・・・このままじゃ・・・)
「け、健太郎・・・頼む、もう止めてくれ!」
健太郎は無言のまま手の動きを速めてきた。
「お、おい・・・よせって・・・ああっ・・・!!!」
ドピュッ・・・ドピュッ・・・。
俺は健太郎の手で扱かれて射精してしまった・・・。
精液を出し終えてハァハァと呼吸を整えているが、健太郎の手は休む間もなく扱き続けている。
射精を終えたばかりの敏感なチンポを扱かれ続け、ビクンビクンしっぱなしだ。
「お、おい!どういうつもりだ!・・・ああっ・・・」
一瞬俺の方を見るとニヤッとして高速で扱き出した。
「ああっ・・・ちょっ!やっ、やめろって!!」
シュコシュコシュコシュコ・・・。
高速で扱かれ続け、再び射精感が迫ってきた。
「ああ、頼む!勘弁して・・・あっ!ああっ・・・!駄目だ!!」
ドピュッドピュッ・・・。
俺は再び健太郎の手で射精させられてしまった。
「おいおい、みんな仲良くやれよ~、んじゃ帰るか」
4人組は帰っていった。
部屋には後ろ手に縛られて横たわる俺と美穂。
そして手を解かれた正志と健太郎。
当然、先に俺と美穂のロープを解いてくれるものだと思っていた。
しかし奴らの行動は違った。
2人とも美穂の裸体を見つめている。
そして健太郎と正志は美穂の横に座り込んだ。
健太郎が美穂の両膝を掴むとグイッと開いた。
「お、おいっ!何やってんだよ!俺たちは親友だろ!」
「うるせぇ!俺たちが美穂のこと好きだってことは知ってんだろ!目の前で美穂が脚を開いてて平常心でいられっかよ!おお・・・美穂のまんこ・・・綺麗だ・・・」
(・・・こいつら・・・もう親友でもなんでもねぇ)
「美穂だって感じてんだよ!見ろよ!」
健太郎は美穂のまんこに指を入れるとズボズボ動かし始めた。
「ああっ!」
声を漏らしてしまう美穂。
「ほらっ、美穂だって感じてるだろ?」
「け、健太郎君・・・お願いだからもうやめて・・・」
「そんなこと言って美穂だって感じてんじゃんか」
指の動きを速める。
グチュグチュと出し入れする度に音がする。
「クリも弄ってやろうか?」
そう言うと指を出し入れしたままクリトリスを弄りだす。
「ああっ、駄目!!お願い、やめて!!」
ジュポジュポジュポジュポ・・・。
「ほら、気持ちいいんだろ?」
「ああっ、駄目・・・もう駄目・・・!」
美穂の身体に力が入ってきた。
「お?イキそうなんだろ?俺がイカせてやるよ」
さらに指の出し入れのスピードを上げてクリトリスを弄る。
「ああ~~・・・」
ついに美穂が硬直してイッてしまった。
「美穂ちゃん、イッちゃったの?気持ちよかったでしょ?美穂がイクとこ、もっと見たいなぁ~」
そう言うとイッた後も激しく責め続ける。
「おねが・・・い・・・やめて・・・ああっ~~!!」
美穂はすぐさま2回目の絶頂を迎えた。
しかし、さらに責め続ける健太郎。
「おおー、今度は早かったね~。もっとイカせてあげるからね~」
そう言いながら責め続ける。
「だ・・・だめ・・・おね・・・が・・・ああっ~~~!!!」
身体を硬直させてガクン、ガクンと痙攣させ、またもやイッてしまった美穂。
3回連続でイカされて、抵抗する気力が完全になくなってぐったりとしている。
「ああ~、俺、もう我慢できねぇ!」
健太郎は美穂のまんこにチンポを宛てがい、ゆっくりと沈めていった。
「ああ~、美穂!入ってるよ!俺のチンポが美穂のまんこに入ってるよ!」
そう言って腰を動かし始める。
「ああ・・・美穂の中、最高だ・・・」
だんだんと息が荒くなって腰の動きが速くなる。
「正志、美穂の口を開けてくれ・・・ハァハァ・・・」
正志は美穂の口を手で開いて固定した。
「ああ、イキそう、イキそう!」
健太郎はチンポを抜くと、すぐさま美穂の顔に持っていって美穂の口に入れた。
そして美穂の口に入れたまま激しく腰を動かす。
「ああっ!出るっ!出る~~!!!」
腰を突き出したまま美穂の口の中で射精した。
チンポを引き抜くとすぐさま美穂の口を塞いで・・・。
「おい!飲め!」
そう言うと美穂の口を塞いだまま顔を揺する。
ゴクリ・・・。
美穂が精液を飲み込む音が聞こえた。
「見たか!俺のザーメン飲んだぞ!!」
健太郎は勝ち誇ったかのように俺を見た。
俺は睨み返すことしかできなかった。
「ああ、もうたまんねぇ!!」
正志が我慢できないと言わんばかりに美穂に挿入した。
「ああ・・・美穂ちゃん、俺のチンポが入ってるよ?わかる?」
そう言うと腰を前後に動かし始めた。
「ああ、やべぇ・・・すぐイッちゃいそうだ・・・」
腰を激しく前後に動かし・・・。
「ああっ、出るっ!出る~~!!ううっ!!」
ドクン・・・ドクン・・・。
正志まで美穂の中で射精したようだ。
満足した2人は、「先に帰ってるわ。ドア開けていくから誰か来たら助けてもらいな」と言い残して、コテージのドアを開けたまま去っていった。
もう二度と、こいつらとは友達に戻れないと思った。
30分くらいした頃だろうか。
1人の学生風の男が部屋を覗いていることに気づいた。
俺は助けてもらおうと思って声を出そうとしたが、男は足早に去って行ってしまった。
そして10分くらい経ったであろうか、再びその男が部屋を覗いていた。
今度こそはと思って、「助けて!」と叫んだ。
その男が入ってきた。
その男の後ろには別の2人の男がいた。
「な?言った通りだろ?」
「ああ、すげぇーな・・・」
そして3人は美穂を囲んで座った。
俺は必死に、「頼む!助けてくれ!」と言ったが、3人の耳には入っていないようだ。
「めちゃ可愛いじゃん!!」
「乳首ちっちぇぇ~~!」
美穂の乳首を弄る。
「あっ・・・」
美穂が身体をくねらす。
「すげー感度!」
「お姉ちゃん、おまんこ見せてね」
美穂の足元に3人が集まり、そのうちの1人が美穂の両膝を掴んで、「それでは御開帳~~」と言いながら脚を左右に大きく開いていく。
「おおーーー!!」
3人の歓喜の声。
「すげぇ~!こんな可愛い子のまんこ見るの初めてだ!」
すかさず3人は美穂の身体を弄り回す。
3人に弄り回され続け、美穂が2回くらいイッたときだった。
「もう我慢できねぇ!!」
1人の男が美穂のまんこにチンポを入れていった。
1人目が終わるとすぐさま2人目のチンポが入っていった。
2人目がやっているとき、最初にやり終えた男が俺の方へ歩み寄ってきた。
「おい、こいつ・・・自分の女がやられてんの見て勃起させてるぞ」
そう言うと俺のチンポを握って扱いてきた。
突然の快感に思わず、「ああっ」と声が出てしまった。
「お前、何やってんだよ?ホモかよ!」
「ちげーよ!男のチンポを1回扱いてみたかっただけ」
そんな会話をしながらも男は俺のチンポを扱き続ける。
「男って、男に扱かれても感じるんかな?なあ、気持ちいい?」
俺は堪えるのが精一杯だった。
見ず知らずの男にチンポを扱かれるだけでも屈辱なのに、射精なんかしたら思いっきり笑いものにされるに決まってる。
そんな屈辱は受けたくない。
しかし快感の波はどんどん押し寄せてくる。
「自分の女がやられてるとこ見ながら男に扱かれるってどんな気分なの?」
無視して耐えるしかできない。
「もっと速いほうがいい?」
そう言うとチンポを扱く手が速くなった。
「ああっ!くそっ!やめろって!!」
思わず快感の声が漏れてしまう。
「気持ちいいみたいだな」
スピーディーに扱き続ける男。
だんだんと射精感が込み上げてきた。
「ああっ!・・・や・・・やめっ・・・」
「お?もしかしてイキそうなの?男に扱かれても感じるみたいやね。こんなとこでやめられたら嫌だよな?イカせてやろうか?」
俺の顔を覗き込みながら言ってくる。
(・・・くそっ!もう無理だ・・・)
「ほら、イカせてやるから出せよ!こうか~?」
さらに高速で扱き出す。
「ああっ!もう無理!!!」
ドピュッドピュッ・・・。
俺が無理やり射精させられてぐったりしてるときに2人目が終わり、3人目の男が美穂のまんこに挿入した。
そして全員終わると、「ズリネタに写メ撮って行こうぜ」と言って3人は携帯を出し、美穂の身体の隅から隅までパシャパシャと撮影した。
もちろん美穂の大事な部分もだ。
そしてみんな満足すると、俺たちのロープを解いて帰っていった。
この日、美穂は9人の男にやられ、俺は3回、男の手で射精させられた。
二度と忘れられない史上最悪の出来事だった。
俺は学校を辞めた。
美穂に会うことはなかった。
今、美穂がどこで何をしているのかもわからない・・・。