「ね、ドライブ行こう」と恵麻から誘われるようになったりして、だんだん恵麻に好意を持つようになりました。
恵麻には彼氏がいて、その愚痴を聞いたりしてた。
だけどそのうち別れるだろうと思っていて、チャンスだと思っていた。
「俺君って優しいし、付き合う人を違えたかな?」
(お、そろそろか?)
なんて思ってたある日、夜に呼び出されて迎えに行き、車で恵麻と人気のない公園へ向った。
「俺君・・・あたし、彼氏と結婚するの。ごめんね。俺君に甘えて」
まさかの告白。
俺は慌てて恵麻に自分の気持ちを伝えたけど・・・。
「凄い嬉しいけど・・・なんていうか俺君はLOVEと言うよりはLIKEなんだよね」
俺の好意に気づいていながら、彼氏が仕事でいない間の穴埋めに利用されたことへの怒りがこみ上げてきました。
「本当にありがとね」
恵麻にそう言われた瞬間、俺は助手席の恵麻に圧し掛かりました。
「ちょっと俺君!やだっ!」
抵抗する恵麻を押さえつけて強引にキスして、そのまま首筋に舌を這わせました。
「いゃぁ!」
激しく抵抗する恵麻を思わず殴りつけ、恵麻の手を押さえつけて服を上から胸を思いっきり揉みました。
Tシャツを捲り上げてピンクのブラを捲ると形が綺麗な胸が露わになり、本能のまましゃぶりつきました。
「俺君ふざけないで!」
怒ってきましたが、別にこっちはふざけてないので、とりあえず胸が揉めるくらいまで服を脱がして無心でむしゃぶりました。
「やめて!俺君お願い!やめてっ!」
必死に俺の顔を手でどけようとしてきたが、その手も振り払いました。
デニムのスカートを捲り上げて撫で回すと嫌がりながらも濡れていて、なおも暴れる恵麻を押さえつけながら触りました。
「いゃっ・・・俺君・・・ダメ!あ・・・っ」
恵麻は感じだしていて、俺が撫で回しながらパンツを下げようとすると手で押さえて抵抗する。
強引に剥ぎ取り、ズボンを脱ごうとしたらドアを開けて逃げようとしたので、恵麻の髪を掴んで車の中に引きずり戻しました。
「俺君・・・許して!お願い!」
這いつくばる恵麻の髪を掴んでシートに顔を押し付けて、我慢汁が糸を引いてるチンポを擦り付けるとさらに暴れました。
「イヤっ!止めて!イヤっ!誰かっ!!」
体を振って暴れましたが、背後から無理やりチンポを挿入して夢中で突き上げました。
「ア!イャッ!アン!」
恵麻は嫌がりながらも声をあげていました。
腰を振る度に膣が締め付けてきて頭がどうにかなりそうでした。
中が急激に締まったり緩んだりしていて、それも興奮を誘いました。
パン!パン!と俺の腰が恵麻に当たる良い音が車中に響いていました。
「恵麻・・・最高だよ!」
そう言って激しく突き上げると、「アッ!ンンッ!」と恵麻は反応して、ものすごい強さで締め付けながらビクビクしてました。
「恵麻も感じてるんだろ?」
「感じてない!抜いて!」
「嘘つけ、この糞ビッチが!」
再び激しく突き上げてやりました。
「イャッ!あっ!あああーっ!!」
強がる恵麻でしたが、結局、イッていました。
「なんだよ、締まりが悪ぃーな!ガバガバじゃねーかよ!ただのヤリマンかよ!こんなんじゃ彼氏も残念がるんじゃねーか!」
全然そんなことはないのですが、バカにするように罵ってやると、「違う、違う・・・んんんーっ!!」と半泣きでイク恵麻。
そんな姿に興奮して激しく突き上げていると高まってきました。
「恵麻、好きだよ!恵麻っ!」
寝バック状態でガンガン突き上げてると恵麻は俺がイキそうなのを察知したらしく、「やめて!俺君!お願い!お願いやめて!」と叫んでましたが、恵麻の体を押し潰すようにして激しく突き上げ、溜まっていた欲望を全部、恵麻の中に放ちました。
「イャァ!やめてーっ!!!」
恵麻はフィニッシュの瞬間、悲鳴に近い声をあげてビクビクと腰を痙攣させ、そのまま泣き崩れていました。
恵麻に注いだ快感と達成感、泣き崩れる恵麻を見ながら自分のものにした征服感に興奮が覚めませんでした。
顔を背けながら泣き続ける恵麻に、俺は再びのし掛かり、今度は正常位で入れました。
「もうやめてぇ!」
泣きながら抵抗する恵麻の膣の締まりを再び味わいました。
2回目の最中、近くに置いてあった彼女のスマホが鳴り、見ると彼氏からのLINEの通知。
『昨日は楽しかったね、早く2人の子供が欲しいね』
嫉妬と優越感が入り混じった興奮でどんどんピストンを速くすると、向こうもイクのが近いのが分かったのでしょう。
「お願い、中に出さないでよ!」と叫んでいましたが無視しました。
恵麻は今まで以上に抵抗して俺から逃げようとしていたので、彼女に覆いかぶさり、しっかりと手を背中に回して逃げれないようにしました。
「ふざけないで!ほんと嫌だ!」
体をねじって逃げようとしてきましたが、俺は腰を振るのをやめませんでした。
「だめぇぇ!!出さないで!!」
激しい抵抗に遭いましたが、両手を押さえつけてバタバタさせる脚をそのままに、俺は射精を遂げました。
「いやぁぁぁぁ!!」
恵麻は今日一番の絶叫めいた悲鳴にをあげましたが、不思議と中はぎゅっと締め付けて、俺のを絞ってきました。
そして次の瞬間、俺はドクドクと精子を再び恵麻の中に流し込みました。
俺が出している間も彼女は暴れていましたが、そのまま抱きついているとまた勃ってきたので、そのままセックスを続けました。
嫌がる女の、締まったり緩んだりする感触が最高でした。
「いつまでするの!お願いだから離れて!」
泣きながら言ってくる恵麻を無視して3回目のセックス。
3回目は抵抗するわけでもなく黙って締め付けて、俺を射精へと導きました。
「結婚したら彼氏と俺の子供を育ててね」
そう言い残して、恵麻をその場に捨てて帰りました。
恵麻とやってからは普通のセックスでは興奮できなくなり、嫌がる女じゃないとイケないようになりました。