気がつくと新しい下着を買っていて、食事の時に着けようと考えたりして楽しかったです。
お食事の日、私は新しい下着を身につけて、薄手の服とスカートで行きました。
彼と食事をしてから車でドライブでして、話が弾んで気がついたときには深夜の2時でした。
「もうこんな時間。私、帰らないと・・・」
私がそう言うと彼は私にキスをして、「また会ってくれる?」と聞いてきました。
思わず私は、「うん」と答えていました。
キスのあと、アソコが熱くなったのを覚えています。
その日はそれだけで家の近くまで送ってもらい、また会う約束をしました。
家に帰ってからトイレでパンティーを見るとビショビショに濡れていました。
次の約束の日もスカートを穿いて、簡単に脱がせられるような服装にしてみました。
お食事が終わる頃、彼の方から「ホテル、行かない?」とお誘いが・・・。
「うん」と答えてしまう私・・・。
ホテルの部屋で、ソファーに座って話しているうちに彼の手は私の胸に来て、ブラを外され、服を脱がされ、私は彼の前で裸になりました。
すぐに彼は私のオマンコに顔を埋めました。
最近は主人にもされたことがないので戸惑いました。
「汚いです、そんなとこ、舐めちゃ嫌」
でも・・・すごく気持ちいいんです。
「あ~、すごい気持ちいい~」
彼は私の体のあちこちを舐めてきました。
すごく気持ちよくて、こんなに感じたのは初めてでした。
私も彼にしてあげようと思うのですが・・・恥ずかしくて言い出せずにいると・・・。
「何かして欲しい?」
彼が聞いてきました。
「違うの・・・私がしてあげたいの・・・でも恥ずかしくて・・・」
「恥ずかしいの?」
もちろん主人のは舐めたことはあるのですが・・・主人以外の男性にはしたことがなかったのです。
彼は優しく、オチンチンを私の顔に近づけてきました。
彼のオチンチンはすでに大きくなっていました。
私は口に含むと舐め始めました。
「あ~気持ちいい~。もっと激しく舐めて欲しいな~」
シックスナインも彼と初めてしました。
お互いのを舐めあうなんて、それまで私はしたことがなくて・・・。
彼のが私の中に入ってきたときは、アソコから頭に向かって電気が走ったように感じました。
強弱のあるオチンチンの動きが心地よくて、自分でも恥ずかしいくらい乱れてしまいました。
「アッ、何か出ちゃう・・・」
「何?出してごらん」
「でも、恥ずかしい・・・」
彼の気持ちいい動きは止まりません。
「あ~、出ちゃう。オチンチンを抜くと出ちゃいそう~。あ~だめ~、出ちゃう・・・」
ブシュ~と、私の中から温かいものが出ました。
(え、・・・おしっこ?)
彼の腰は止まりません。
「あ~、なんか変な感じ・・・体が浮いてる感じ・・・。あ~また出ちゃう、出ちゃう出ちゃう、出る!」
ピュッ、ピュッ・・・!
「ダメ、恥ずかし、私イクっ、イッちゃうイッちゃう、イク~」
全身に電気が走って私は果てました。
彼も射精して、私にキスしながら、「きれいだよ」と抱き締めてくれました。
ぐったりしている私のアソコを彼が綺麗に拭いてくれました。
それから彼との関係が2年くらい続いたのですが、主人の転勤が決まって別れることになってしまいました。
あの時の思い出は心の中に仕舞ってあります。
主人が私を抱くのは年に2回くらい・・・。
あんなに私を求めて抱いてくれたのは彼だけでした。