仕事にも慣れてきた頃、休憩時間を一緒に過ごしたりするうち、男性社員のYさんと仲良くなり、休みの日には食事に行ったりするようになりました。
そのYさんに、「今度、海に一緒に行かない?」と誘われました。
「水着持ってないし、海は苦手だから・・・」
「大丈夫、泳ぎ方を教えるから、今度の休みに行こうよ」
「ぅん・・・」
当日、ビキニの上にワンピースを着て家を出ました。
待ち合わせ場所に行き、車に乗り込み、海に向かいます。
「今日は時間あるんでしょ?」
「夕方までなら大丈夫だけど・・・」
ここからは海で遊んだ後の帰りの車の中での会話です。
「行きたいとこあるんだけど」
「どこ?」
「気持ちよくなれるところ」
「えっ・・・」
「エッチさせて。いいでしょ?」
結婚して17年、主人以外の男性と関係を持ったことなどありませんでした。
「ダメだよ・・・結婚してるし」
「俺だって結婚してるし、みんなしていることだよ」
押しに押されてラブホテルへ。
部屋に入り、シャワーを浴びてベッドに行くと。
「人妻とセックスするの初めて。大丈夫、優しくするから」
私にキスをして胸を揉みながらアソコに手が。
いきなりだったので・・・。
「あっ・・・ダメ」
「あれ?もう濡れてるじゃん」
Yさんは、大きく反り返ったモノを口に中に押し込んできて、頭を押さえて喉の奥まで挿入されました。
「ぅっ・・・苦しい・・・」
「口の中、最高に気持ちいい・・・。今度は下の口に挿れてあげる」
ゴムをつけずに、腕を押さえつけられて挿入されました。
「ダメ、ゴムして・・・赤ちゃんできちゃう・・・」
「大丈夫、外に出すから」
そのまま激しく突かれてしまいました。
主人以外のアレが私の中で暴れていて、私は徐々に声が出てしまい・・・。
「気持ちいい?気持ちいいだろ、他人のちんこは?」
「気持ちいいです・・・すごく大きい」
「なら大丈夫だな」
さらにYさんの動きが激しくなり、子宮の中に精子がドピュドピュ出ているのを私はイキながら感じていました。
「中はダメって言ったのに・・・」
その後も彼に何回も中に出されて、シャワーを浴びてホテルを出ました。
自宅の近くに来ると、また彼は催したのか、車の中で私のスカートを捲りあげると水着をずらして挿入してきました。
近所の人に見られないように、ずっと私は身を低くしていましたが、最後はもちろん中に出されました。
家に帰ると彼の精液が垂れてきました。
すぐにシャワーを浴びたかったのですが、ちょうど子供がお風呂に入っていて・・・。
とりあえずティッシュで拭き、下着を穿き替えました。
その状態のまま夕飯の準備をしていると主人が帰宅。
食事中にも彼の精液が垂れてきてヒヤヒヤしました。
今もYさんとの関係は続いています。