彼女も処女卒業!

事の発端は俺が仕掛けたのだが、あいつも上手く乗ってくれた。
そいつは小6の時から仲良しで(同級生)、中1の時に振られるのを覚悟で告ったら、なんなくOKだった。
んで高1まで順調(でもなかったけど)にいった。
PCMAX
順調でもなかったってのは、K(彼女)が相当にモテるヤツだからだ。
1年のうちに必ず3回は告白されていて、俺は他の男に取られるんじゃないかと正直心配でもあった。
それに中2の時に大喧嘩して別れそうになった。
けどKが、「ゴメン」って謝ってきて仲直りした。
ホントは俺が悪いのだが。

本題に行きます。
ある日、家族で旅行ということになったが、俺は「用事がある」と嘘をついて家に残った。
Kを家に呼びたかったからだ。
早速、『家に来ん?』とメールを送った。

K『いいけど・・・珍しくない?誘うなんて』

まぁたまにしか遊べないのは勘弁してくれ、部活の大会が近いんだ。
んでKは家に来た。

俺「どうぞどうぞ、2階に上がっといて、飲み物を持ってくから」

K「うん。わかった」

心ん中ドキドキしながら、飲み物を持って部屋に行った。
部屋に入るとKは上着を脱いでボーっと座っていた。
俺が言うのもなんだが、彼女は髪が長くてむっちゃ可愛い。
仕草もいちいち可愛い。

俺「何、ボーっとしてんだよ!」

Kの頭をつつくと、「痛いなぁー、何だよ!」と笑った。
俺の理性が崩れ始めたのはこの頃。
しかしだ、いきなり下心を悟られては嫌われそうなので、何とか部活とか学校の話をして盛り上がった。
(あ、俺とKは高校は違います。でも近いからたまーに一緒に帰る)

で、完全に俺の理性が崩れたのはあの時だ。
部屋着として貸した俺の男モノのTシャツを着て、ダボダボの格好になったKを見たとき。
つーか下着も見えてんの。

「おめえ無防備すぎ」

でも、もうキスは済ませてるからいっかとか思って、ベッドに押し倒したわけよ。

K「きゃ!」

その声を聞いた俺は完全に獣化した。
キスして首筋舐めて耳舐めて。
両手を使いたかったんだけど、片手はKを押さえてるので精一杯。
だから近くにあったセーターっぽいので縛ったら、もっと暴れだした。
まぁ処女だもの、仕方はない。
んで両手を使えるようになった俺は当然オッパイに手を伸ばした。
やわらけーのなんのって。
夢中で揉んでたら・・・。

K「あぁ・・・」

聞いた?!
何か声にならない音が聞こえたぞ!
あのKが!
いつも可愛い仕草のKが!!
続いてオマンコに手を伸ばした。
右手はオッパイ、左手はオマンコを犯し始めた。

するとKは、「あぁん!やめ・・・あぁん!あぁ、ああああ!!」と、外に聞こえるくらいの声で喘ぎ始めた。

おい!
聞いてるこっちが恥ずかしいっつーの。
でも俺は無我夢中で犯し続けた。

K「あーあぁん。イッちゃう!指・・・止めて!いやーあぁん!あああああああああ・・・」

Kの身体がピクンと痙攣してイッた。
おっしゃー!
次はKの処女卒業のお手伝い!
ビンビンに立った息子をKのオマンコに宛てがう。
もちろんKがイッてすぐ。
休む暇なんてねーぞー!

K「え?やるの?やめて!やるならゴム付けて」

俺「えー、やだ。生のまんまで大丈夫だって。子供はまだ作らんから」

K「やるならゴム付けて。お願い」

完全に泣きが入ってるKをどうにか説得して生のまんまで挿入ー!

K「痛い・・・」

でもKのオマンコはものすごく濡れていたのでスルっと入った。

俺「あぁ、入った。どう?まだ痛い?」

K「ちょっと、ね・・・」

俺「動かすよ!」

K「え!や!あ!あぁん・・・あぁん、あぁ・・・あぁあ!」

お前、もしかして処女なくね?
変な疑問も抱いたが、まぁいっかとか思って、さらにスピードを速くして突きまくった。

K「あぁん!ああ!イク!イッちゃう!あぁん、あぁんあああ!」

俺は楽しみを後にとっとくタイプなので、ちょっと休んだ。

K「はぁはぁはぁ・・・」

と見せかけて、隙あり!

K「え?あ!あ!あぁんあぁん、やめ・・・もう・・・イク!あぁあああああーーー」

俺も同時にイッて中出ししてしまった・・・。

俺「ゴメン・・・中に・・・」

K「いいよ・・・もう。それに今日は安全日だし(笑)」

その後、2回やった。
Kとは今(高3)も続いてます!