もう10年くらい前のことである。
2ショットダイヤルで楽しんでいたところ、16歳で高1の女の子と繋がった。
バージンで、エッチには興味があるけれども、最後まではしたくない、とのこと。

「じゃあBまで」
PCMAX

という約束で次の日に会うことにしたのだが、何せ遠い。
本当に来るかなと思っていた。

朝10時の待ち合わせ。
駅の改札近くでずっと待っていたが、30分経っても来ない。
諦めて帰ろうとしたとき、電話で話した通りの物を持った子が改札から出てきた。
身長は150センチあるかないか。
ミニスカートで白いハーフコート。
柔らかそうな感じだけれど、ポチャではない。
目は大きくぱっちりとしていて可愛い。

(あの子だといいな)

そう思って、こちらも指定した雑誌を見えるように胸に抱えた。
それを見つけて、その子がやって来た。
車に乗せて、いざラブホへ。
ラブホに入り、色々と聞いてみた。

「名前は?」

「◯◯良子です」

「可愛いね。彼氏とかいないの?」

「はい。いないんです。それに私、そんなに可愛くないし・・・」

「部活は?」

「吹奏楽をやってます」

テレビでアダルトをつけると、ちょっとびっくりしたような感じであったが、口をちょっと開き気味にして観入ってる。
彼女をベッドの端に座らせて、肩をそっと寄せる。
コートを脱ぐと下は超ミニで、すぐにストライプのパンツが見えてしまう。
ちょっと触るだけで、怯えるようにびくっとする。

可愛い。
愛らしいという言葉が当てはまる。

そっと彼女の胸に手を当てると、びっくりしたように肩をびくっとさせ、俯くようにして逃げよとする。
すごく可愛い。
必死に耐えている様子がわかる。
最初はそっと触っていたのだが、やがて服の上からしっかり揉むと、体を震わせて逃げようとする。
それを抱き寄せて服のボタンを外し、中に手を入れる。
ブラの上からそっと触れ、素早くブラの中へ手を入れる。
可愛い乳首が感じられた。

良子は俺の胸に顔をうずめる。
スカートの中に手を入れると、ちょっと湿っている様子。
もう抑えきれなくなり、彼女をベッドに横たえ、少しずつ服を脱がす。
可愛いブラとパンティ、それとハイソックスだけの姿にすると、体をちぢこませて逃げようとする。
手を押さえて体を開く。
彼女の唇をそっと奪う。
観念した小鳥のように、ただただ従う。
舌をそっと絡ませる。
良子の、どうして良いのかわからない舌使いが可愛らしい。

ブラを外して胸を舐める。
可愛らしいピンクの乳首を吸う。
体の割に大きい乳房。
感度もよく、ちょっと触っただけでビクビクする。

欲望を抑えきれず、彼女の手を誘導して俺のモノに触らせる。
一瞬引いた手を強引に押しつける。
手の上から俺の手でぐいぐい無理やり押しつける。
そして俺もズボンを脱ぐと、パンツの中に手を入れさせる。
嫌がる感じで触るのが初々しい。

やがて彼女のパンツを剥ぎ取ると、俺も服を脱いで全裸になる。
ちょうどテレビでは、女優が男の胸を舐めながら、だんだんと下へと舐めていくシーンだった。
それをじっと見つめている良子。

「ああいう風にするんだよ」

ちょっと固くなった様子であるが、こっくりと頷く。
彼女を俺の上に乗せてキス。
だんだん彼女も慣れてくる感じがする。
ちょっと下へずらすと、彼女の顔が俺の胸へ。
良子はたどたどしい口で俺の胸を舐める。
躊躇ったようなその舐め方に、俺のモノはギンギンになる。
おヘソくらいまで舐めた良子が、顔を上げて俺の顔をじっと見ている。

「さあ、それも舐めてごらん」

「うん」と小さな声で言うと、俺の先っちょをちょっと舐める。

たまらなく興奮してきた。

「咥えてごらん」

「うん」

ぱくっと咥える。

「上下させて・・・」

やり方を教えてやる。
ソフトな、そして躊躇いがちな初めてのフェラに、俺の興奮も最高潮へ達する。
彼女の体をずらして彼女の胸を揉んだり、彼女自身を舐めたりする。
そのうち一気に波が来て、良子の口の中へ発射。
しばらく彼女の頭を押さえてこぼさないようにさせてから、俺のモノを彼女の口から出す。
彼女の口を見ると、何もない。
良子は何も知らずに飲んでしまったようだ。
俺は感動さえ覚えた。

まだまだ元気な俺。
彼女を引き寄せて愛撫を続ける。
もうぐったりとしている良子。
良子のあそこをじっくりと触る。
指を入れる。
初めてのフェラで初めての口内発射、しかもごっくん。
そんな体験をした後だから、もうなすがまま。
そっと俺のモノを彼女に撫でさせると、興奮ですぐ大きくなる。

「ねえ、良子ちゃん、せっかくだからやってみる?」

大きめな目をさらに大きくさせて、はっとした様子の彼女。
しかし舐められ、愛撫された体は、何かを欲しがっている感じだ。
声にならず、どうしようか迷っている。
俺は良子のあそこに指を入れてゆっくり動かす。
良子の体がビクッと震える。
小さく彼女が頷く。

(しめた)

心の中で叫んだ。
彼女をそっと抱き締めて、体を上にして寝かせる。
胸を舐め、愛撫し、ギンギンになったモノを彼女に押しつける。
彼女のあそこは柔らかい毛で薄く覆われていて、形もよく見える。
まだまだ未発達なあそこ。
割れ目に沿って俺のをゆっくり上下させる。
その度に彼女の肩がビクっとする。

「気持ちいいでしょ?」

「うん」

小さく頷いた瞬間、俺のモノを良子の中へ入れた。

「あん・・・」

声にならない叫びが良子の口から出る。
少し入ったところで止め、彼女の反応を見る。
痛いのを我慢している様子だ。
その状態で俺はそっと上下させる。
彼女の中で揺れるのがわかる。
それにしてもキツい。
少しすると痛さが和らいだのか、いい鳴き声になってきた。
中も濡れているのがわかる。
一気に体を押しつけ、中まで入れる。

「や~ん・・・」

今までで一番大きな叫び声。

「痛い、すごく痛いよ~」

良子の口を俺の口で塞ぎ、さらに奥までねじ込む。

「あ、あ、あ、痛い・・・」

途絶え途絶えに良子の声が聞こえる。

「少しだけ我慢してね」

徐々にピストン運動をする。
喘ぎ声と、「痛い」と言う声が交互にする。

「良子ちゃん、生理はいつだったの?」

「2日前に終わったところです」

「じゃあ大丈夫だね」

「え、何が?」

「うん。心配ないよ」

有無を言わさず彼女の中でピストン運動を激しくする。

「良子ちゃん、イクよ」

叫ぶと、彼女の奥に本日2度目の射精をした。
勢いよくザーメンが出ているのがわかった。
一度途絶えた射精も、中でビクビクしながら続きを出す。
すごく気持ちがいい。
良子は放心状態でぐったりとしている。
彼女に優しくキスをし、体をそっと撫でながら抜く。
俺のモノは血で赤くなっていた。
先っちょを抜いた瞬間、彼女の体が震える。
そして俺のザーメンが糸を引いて彼女の中から出てくる。
彼女のあそこからは血が出ている。
しっかりと閉じているせいか、ザーメンは流れ出てこない。

「良子ちゃん、どうだった?」

「すごく痛かった」

「気持ちよかった?」

「途中、ちょっとだけど・・・」

そのあと良子とお風呂に入り、洗ってあげる。
お互いに泡まみれになり、ヌルヌルした体のまま合体。
また中出しをした。

その後、駅まで送って別れた。
連絡先は聞かなかった。