俺は26歳、パート事務員のアサ子さん(54歳)とは、昨年末からの関係です。

きっかけは昨年末にあった職場の忘年会でした。
ベロベロに酔った俺は完全に記憶を失い、気が付くと知らない家の布団に寝かされてました。
トイレに行きたくなり起きると、襖が開いてアサ子さんが顔を出しました。
PCMAX

「大丈夫?ここ、私んちだから。健一君の家は遠いみたいだから、とりあえずうちに連れて来たの」

「迷惑をかけたみたいで」と謝り、トイレの場所を聞いて用をすませて帰ろうとしました。

「もう遅いから寝ていけば?今は私しかいないから大丈夫だよ」

そうアサ子さん言われ、まだ半分酔っ払い状態の俺は、眠気もあって泊まることにしました。

明け方、再びトイレに行きたくなり起きると、アサ子さんは隣の部屋で寝てました。
物音に気が付いたアサ子さんは起きて、「なんか飲む?お茶くらいしかないけど」と。
二日酔いで喉はカラカラ。
ペットボトルのお茶をコップに出してくれて、それを2人で飲んでました。

「ここに1人で住んでるんですか?」

「そうだよ。旦那はもう3年も単身赴任。今はたまに息子達が来るくらい」

など、多少会話したあと、「もう少し寝て行けば?まだ早いから」と言って布団に戻るアサ子さん。
俺も布団に戻ると、襖が開いたまま向こうに寝てるアサ子さんが見えました。
冗談で、「一緒に寝ていいっすか?」と声をかけたら、「ダメ」と言いながら顔は笑ってました。
笑ってたのをいいことにアサ子さんの布団に潜り込むと、「温かいね」とアサ子さん。

「今朝は結構寒いっすね」

「そうだね」

俺に背中を向けてるアサ子さんを抱き締めると、「何するの?ダメよ」と言いながらも全く抵抗なし。
勢いでキスをしたら、「いや、やめて」と顔を逸らす程度の抵抗。
どんどん調子に乗ってパジャマとブラを捲る、「いやだ、やめなさい」と言葉だけ。
豊満な胸にむしゃぶりつくと・・・。

「本気?ほんとにしたいの?」

「うん」

「おばさんだよ、いいの?」

「うん」

最初は冗談だったけどもう後には引けない。
なすがままになったアサ子さん。

「5年以上してないから優しくして」

「うん」

乳首を転がし、パンツに手を入れると、ヌルッと指先が・・・。

「んふっ」

パンツを脱がして挿入。

「あん、凄い」

がむしゃらに突きました。

「ダメよ、もっと優しく、あ、でも、イキそう」

それからすぐにアサ子さんは痙攣しながら、「あ、あ、ぐふぅぅ」とイキました。
ほぼ同時に俺も果てました。

それからというもの、時々アサ子さんの家でお世話になってます。