その子は学年でも有名な巨乳ちゃんで、結構人気があった女子でした。
男子とでもエロい話とかができる活発な女の子でした。
でも僕が気になるのは、やっぱりいつもおっぱいでした。
練習中とかもうぷるんぷるん揺れて、集中できないくらいでした。
もちろん彼女をオカズにしたこともたくさんあります。
そんな子と久しぶりに再会したのです。
「久しぶりじゃん。元気?」
「うん。元気だよ。◯◯くんは?勉強ばっかしてんじゃないの?」
「そんなことねーよ。この通り遊んでるよ」
つまらない会話が続いていたんだが、彼女の格好は当然ビキニ。
エメラルドグリーンのオーソドックスな形のやつ。
中学時代、彼女の下着姿を想像してオナっていた俺にとってはたまらなかった。
しかもその豊満な胸。
少し笑ったりするだけで、ぷる、ぷるる・・・。
もう何を話しているか分からなくなるくらい見惚れてしまっていた。
そんな中、当然俺のアレはムクムクと成長を続けていたわけだが、全然気づかなくて、話が途切れたそのとき・・・。
急に気づいて下を見て思わず、「あっ・・・」と言ってしまった。
それで彼女も気づいてしまい、かなり気まずい沈黙が流れた。
しばらくして彼女が言った。
「◯◯って、中学の頃は練習中、私の胸ばっかり見てたでしょ?」
突然そんなこと言われてめちゃくちゃ恥ずかしくて何も言えなかった。
すると彼女が、「憧れのおっぱいが目の前にあって興奮しちゃった?」とおっぱいを両手で掴んで自分でぷるぷると揺らした。
僕はマックスパワーで勃起してしまい、彼女の前でどうすることもできなかった。
「ごめん・・・」
情けない声で言うと彼女は、「海、入ろっか」と。
そう言って僕の手を引き、一緒に海へ入りました。
結構深いところまで泳いで、やっと足が着くくらいのところで彼女は止まると、いきなり僕の元気なアレを触ってきました。
「まだビンビンだね」
僕が「うん・・・」と答えると、彼女はゆっくり僕のアレを擦り始めました。
信じられない彼女の行動に呆然としていると・・・。
「おっぱい揉んでいいよ。でも水着の上からね」
そう言って、今度は海パンの中に手を入れて直接擦り始めました。
(これが夢なら覚めないでくれ!)
僕は生まれて初めておっぱいを触りました。
まるで崩れないプリンのようで、たまらなく気持ちよかったです。
そして彼女の手コキも最高で、ものの数分で、これまた初めて海の中で射精しました。
「気持ちよかった?誰にも言わないでよ。単なる童貞君へのサービスなんだから」
「わかってる。でもすげーよかった」
「もうおっぱいばっかり見ちゃだめだよ。童貞君」
その台詞に、僕は不覚にもまた勃起してしまい、彼女に頼んでもう1回ヌイてもらいました。
もちろん、ずっとおっぱいをモミモミしました。
人生で一番最高の夏でした。