お盆休みに帰省してて友達と飲んだとき、高校の同級だったMさんが、川崎の風俗で働いているという噂を聞きました。
彼女とはクラスも別だったのでほとんど話しもしたことはなかったけど、高校時代に片想いというか憧れていた女性なので、まさかと思いましたが、地元では結構噂になっているようでした。
PCMAX
誰かが偶然、川崎のソープで会って地元で噂を流したらしく、今は実家とも断絶状態で、もう何年も帰って来ていないとのことでした。

色々聞いてみると、「友達のお兄さんなら詳しいことを知ってるかも?」ということなので聞きに行くと、「俺が行ったわけじゃないけど・・・」と言いながらも、店の名前と、店に出ているときの源氏名まで教えてくれました。

(あんなに可愛かった子がなんで風俗なんかに?)

そう思いましたが、重要なのは、憧れていた女性と“金さえ出せばやれる”という目の前の現実です。
東京に戻ってから調べてみると、お店は確かにありましたが、そういう源氏名の子はいませんでした。
下品な奴だと言われても仕方ありませんが、本当に好きだった子なので、(もしもMさんとできるなら、いくら払ってもいい)と思っていました。

もしかして名前が違ったのかもと思い、お店のホームページに掲載されている嬢の写真で探してみましたが、10年近く経ってますし、ほとんどの写真は目が隠してあるので、Mさんらしき嬢を見つけることはできませんでした。
ホームページのプロフィール欄に出身地があったので、それで全員を調べてみました。
すると、同じ出身の嬢が1人だけいました。
写真では似ているかどうか判断できなかったので、予約して行ってみました。
総額で7万円もする店でしたが、予約した嬢は残念ながら別人でした。
でも、とても綺麗な人だったしサービスもよかったので、仲良くなって色々な話をしました。

「うちは初めて?」と聞かれたので、嘘をついてMさんの源氏名を言って、「彼女がお気に入りだったんだけど、いなくなっちゃったみたいで」と言うと、「同郷の人?」と聞いてきます。

「違うけど、すっごく仲良くさせてもらってたから」

また嘘をついてしまいました。

「彼女、お店に同郷の人が何人も来るようになって、それが嫌で辞めたみたい」

そう教えてくれました。
なんだかとっても悪いことをしているような気持ちになったけど、Mさんとやりたいという気持ちのほうが強くて、「田舎に帰ったのかな?」と聞いてみると、「内緒だよ」と言って、Mさんが今働いているお店の名前を教えてくれました。
知人が来るのが嫌で源氏名を変えて出ていると言い、新しい源氏名も教えてくれました。

気持ちは複雑でしたが、やっぱりMさんとエッチがしたい気持ちに負けて、聞いたお店に予約して行ってしまいました。
行ってみると、さすがに10年近く経っているので、僕の思い出の中の高校時代のMさんからは、ずいぶん大人っぽくなっていましたが、間違いなく本人でした。

彼女は僕には全然気づいていないようで、ニコニコと笑顔で話し掛けてくれました。
僕はひと目彼女を見ただけでドキドキしてしまいましたが、そんなことには気づかないようで、Mさんは笑顔で全裸になって、いきなり洗ってもいない僕のモノを咥えてくれました。
プレイ中も絶えずニコニコしながら優しく話し掛けてくれるし、ゴムなしでやらせてもらえるなんて夢のようでした。
ちょっと演技っぽいところもあったけど、憧れの女性が大人になって現れて、生でハメて「アンアン」よがってくれるなんてたまりません。
白くて可愛い乳房をぎゅっと握って乳首をペロペロ舐めたり、気合いを入れて突きまくったり、もう夢中になって責めました。
Mさんも、「こんなに喜んでくれて嬉しい」なんて可愛いことを言いながら笑顔で接してくれます。

しかし、魔が差したと言うか、2回戦の前に、「Mさんですよね?」って本名で呼ぶと、ギクッとしたように表情が変わりました。
高校のときに別のクラスにいたと話すと、「そういえば見覚えがあるような気がする」と言いながら、よくは覚えていないようでした。

Mさんの顔から、さっきまでの笑顔はすっかり消えて、「誰かに聞いてきたんだよね?」「知り合いに来られるのって、すごく嫌なことなんだよ」と言いました。
そして、「ちゃんと最後までサービスするけど、もう来ないで欲しい」と言われました。

2回戦のときは最初のイチャイチャした感じとは違って、本当はすごく嫌なのに無理して平気な顔をしてしているのがよくわかりました。
でも僕は、嫌がってるのを無理やりやっている感じに興奮して、1回戦の時よりも激しく腰を使ってしまいました。

「これがT川M佳(本名)のまんこか?マン汁でぐっしょりじゃないか?」
「Mちゃんのまんこ、最高だよ」
「前からハメたいって思ってたんだ」

などと、わざと彼女が嫌がるようなことを言いながらハメまくりました。
さすがに彼女も怒って、最後は「もうやめてよ」と言っていましたが、無視してハードピストンするのはレイプしてるみたいで最高に気持ちよかったです。

帰るときは笑顔もなく、「馬鹿みたい」と言われました。
彼女は嫌だったのでしょうが、僕は高校時代の憧れの女性とやりまくれて最高に気持ちよかったです。
いい思い出になりました。