ホテルに入ってシャワーのあと、ベッドの上でいきなり自分からV字開脚になって挿入箇所を指で開く、淫乱娘。
もちろん、躊躇うことなく突っ込む。
自ら「マンコが性感帯」という娘だから、しょっぱなから飛ばしまくって喘ぎまくる。
俺の方は、バイアグラも飲んでいるからギンギンのかちんこちん。
それでいて射精はしない。
実はそのことを、その雌犬には言ってなかったのだが、すぐに身を持って分からせることになった。
小柄で細身のその娘のあそこに深々と挿し込んで激しく突きまくる。
潤滑液を出しながら喘ぎまくる娘。
しかし、俺はイカない。
ホテルの窓の外に聞こえそうな声でイキまくる雌犬。
それでも抜いてやらないで、突いたり、こねたり、回したり。
突き続けてベッドの端まで頭が行ったところで、さらに突くと、身をよじって上半身をベッドから落として、床に頭をつけてヨガる淫乱娘。
さらにそのまま胸を揉むと、身をくねらせてイキまくる。
さらにその状態から、淫乱娘の腰をしっかりと両手で押さえ込み、ペニスを一番深くまで挿入して、そのまま俺の腰に押し付けると、その状態のままベッドの上を膝で後退。
雌犬は、きょとんとしながらも、何が起きているかはわかったようだ。
そう、抜いてやらずに、ぶち込んだままベッドの後ろまで下がって、再度突いてやるのだ。
淫乱なその娘は、「あぁ、あぁっ」と言いながらも足を開いて、結合部を見つめながら引きずられていく。
そして再度、突き、回し、こねまわる。
イキまくる淫乱娘は、まだまだ声をあげてヨガる。
何往復かした後、今度はそのまま屈曲位になり、ペニスで子宮にアルファベットを書いてやる。
その次は片足を引っ張りながら立ち上がって松葉崩し。
これはあんまり効かなかったみたいなので、そのままバックに移行すると狂喜する雌犬。
今度は、小ぶりな尻をパンパン言わせながら突きまくる。
もう何が何だかわからなくなり、嬌声を上げながら頭を振りまくる淫乱娘。
イカない俺もすごいが、「太い、硬い、すごい!」と言いながら、延々と続くファックに悦び続けるこの娘も相当なもんだ。
この調子で4時間も突いていたら、さすがにこっちも変化が欲しくなった。
この日は宿泊の予定だったので、4時間突きまくったあと、やっと抜いてやった。
そうしたらこの雌犬、フェラを始めた。
よほどペニスが好きらしい。
小柄だが、この感じだと4人がかりで輪姦しても喜ぶんじゃなかろうか。
サド系の俺はフェラをさせながら身を起こすと、頭を押さえつけてイラマチオに。
喉を詰まらせながらも大人しく咥えてしゃぶり続ける雌犬。
いやぁ、こんなにスケベな女相手に射精しないのも、残念なことだ。
さんざんイラマチオをさせて喉の奥まで突いてやり、続けて今度は騎乗位にさせて、下からガンガン突き上げる。
「騎乗位は苦手なの~」と言いながら腰を振りまくる雌犬。
そのまま俺は腰を突きあげて、最後は小柄な娘をペニスだけで天井に叩きつける感覚で、腰がガンガン音がするほど突いてやった。
そしたらこの雌犬も、さすがに失神した。
・・・しかし、やっぱり射精しないと虚しいな。
その後3回くらい会ったけど、最初の時ほど燃えるセックスはできず、なんか飽きたので捨てた。