Kは黒髪のセミロングで、友子ちゃんは明るい茶色の髪が肩につくかつかないかくらいのところで、ふわふわとカールさせている。
どちらもほっそりしているのに、服の上から見た感じ、胸はKと同じくらい。
つまりはDカップくらいある感じだ。
正直、2人とも可愛い。
でも確か、友子はしばらく前に結婚したはず・・・。
オレに見られたことで大慌ての2人に、カバンを置いて脱いだスーツをハンガーにかけながら、「レズだったの?旦那さんにバラしちゃおうかな?」って面白半分に言ったら、友子が必死で、「やめて!お願い!」ってこっちにすがりついてきてさ。
Kも一緒に来て、「お願いします。私と友子は、実は大学時代にちょっとだけ付き合ってたことがあって・・・昔の話をしてたら、ちょっと盛り上がっちゃっただけなの」と。
Kまでが、まさかのレズだったことをカミングアウト。
「なんでもするから」って言うもんだから、オレも調子に乗って、「じゃあ2人とも裸になって。そこでシックスナインして見せて」って言ってみたんだよ。
さすがにそこまではできないだろって思って。
なのにKと友子は顔を見合わせて・・・。
「久しぶりすぎてちょっと緊張する」
「私もだよ」
なんて言ってます。
(まさかそこまで経験済みなのか・・・)って、こっちがびっくりして頭がクラクラしてきてさ。
とりあえずソファーに座ってみた。
そしたら、その向かい側のソファーに2人して乗っかって、シックスナインを始めた。
レズプレイを目の前で見るのなんて初めてだったからめちゃくちゃ興奮しちゃって、動画を撮り始めたんだけど、そしたら2人とも慌ててこっち見て、「そこまでしないでもいいじゃん!消して!」って、唇をテラテラ光らせて言うんだよ。
「ダメ。旦那さんに言ってもいいの?Kも、言うこと聞かないなら、後でキツいお仕置きするからな」
わざと怖い顔をして見せたら、2人とも黙って、シックスナインを再開。
10分くらいやってたのかな。
2人ともイッたみたいでぐったりして、ハァハァ息を吐いてた。
で、オレの方も、もう出さないと収まりがつかなくなってきて。
「1回やらせてくれたら黙っててあげるから」
そう言って友子に挿入。
たっぷり濡れてるから、すんなりと入ってしまった。
Kは最初は怒った顔していたんだけど、そのうちにすすり泣いている友子のことが気になったらしく、友子の頭を撫でながら、「大丈夫だよ・・・大丈夫だからね」ってキスしてやったりしてて。
で、オレが、「友子ちゃんの胸、舐めてやったら?」ってKに言ったら、「わかった」って素直に胸を舐めはじめて。
Kに乳首を舐められて、オレにはクリを指で擦られながらピストンされてる友子。
あまりに友子が喘ぐもんだから、Kがほっそりした指を友子の口に入れて、「しー・・・もうちょっとだけ、声抑えてね」って。
友子は、Kに指を咥えさせられていることにも興奮したのか、急にキュウキュウ締め付けてきたから、ラストスパートをかけてお腹の上に射精した。
しばらく泣いていた友子が帰ってから、Kはオレのことを散々言ってきてさ。
「彼女の友達を犯すとか最低」って言うから、「結婚している女の子とキスするのは最低じゃないのか?」って聞いたら、俯いてだんまり。
生意気言うから、その後はKのこともたっぷり犯してやりました。
今度Kのケータイから友子の連絡先調べて、その時の動画を送ってやろうと思ってる。