俺と目が合った女・・・マジ可愛い!
今は亡き本田美奈子にクリソツ!
本人ではないかと見間違えるほどだった。
とりあえずお茶でもとなり、俺の車で移動した。
洒落た店に入り、お互い自己紹介。
俺が目をつけた子は、赤坂ゆみ、18歳。
何度も言うが本田美奈子にクリソツで可愛い!
達也のほうもいい雰囲気だった。
注文しようとメニューを見ると、どれも高かった。
しかし後には引けず・・・4人で1万円ぐらいだったかな。
当時、俺たちはビンボーだった。
まあ学生だしね。
それでも4人共かなり打ち解け、食事後は海岸をドライブした。
駐車場に停め、海岸を散歩した。
お互いのペアに別れ、別行動にした。
達也と俺は反対方向に歩いた。
俺とゆみは腕を組んだり、腰に手を回したり。
会話が途切れ、ゆみの頬に軽いキスをした。
次におでこ・・・するとゆみは俯いてしまった。
ゆみの顔を上げ、唇にキスをした。
舌を入れると絡めてきた。
閉まった海の家のベンチに座り、ゆみのお尻や胸、腰を触りまくった。
辺りはカップルだらけだった。
周りの刺激を受けてゆみのタンクトップをまくり、直に胸を触り、舐め回した。
推定Dカップの胸は柔らかくて美味しかった。
ミニスカートに手を入れるとパンティーは湿っていた。
クレパスを触り、直に腟を触り、クリを刺激した。
ゆみは口に手を当てて声を抑えていた。
「ずるい~私ばっかり~」
ゆみは俺のパンツを脱がせ、ペニスをしごき始めた。
もうビンビンで我慢汁も出ていた。
上手くはないが、ゆみは口に含んだり舐めていた。
ゆみのオマンコもビチョビチョだった。
狭いベンチでお互いの秘部を舐めあった。
「ねぇ・・・したい・・・入れて・・・?」
俺はゆっくり腰を沈めた。
「ああ・・・イッちゃう・・・あん・・・いやぁ・・・気持ちいい・・・」
俺はうるさいゆみの唇を塞いだ。
舌を絡め合い、唾液を飲ませた。
もう一度言うが、本田美奈子にクリソツ!
本田美奈子とやってるような錯覚さえした。
俺は当時、本田美奈子のファンだったから、アルバムや写真集も持ってたし、握手会にも参加していた。
ゆみの鳴き声を聞きながらガンガン突いた。
「あん・・・いい・・・イッちゃいそう・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・ああ~イクイクイク!」
「ゆみ・・・俺もイキそう・・・イクぞ・・・ウウ・・・おお~」
不覚にも中に出してしまった・・・。
溜まっていた大量の精子をゆみの膣に流し込んだ。
「もう・・・バカ・・・駄目じゃん・・・赤ちゃん出来ちゃうじゃん!!」
そう言われても俺の射精が止まらない。
周りの刺激と本田美奈子を抱いてるような錯覚で、今までで最高のセックスだった。
「ゆみ、気持ち良かったよ・・・」
「私も・・・」
「子供が出来たら責任取るよ」
こいつとなら一緒になってもいい。
ま、若げの至りだ。
車に戻ると、達也と香がキスしてた。
俺はゆみの手を引き、海の家の裏でキツく抱き締め、キスをしまくった。
俺はゆみの胸にキスマークを、俺は首筋につけられた。
その後、俺たちは2人を地元の駅まで送った。
助手席にゆみを座らせ、後部座席に達也と香。
後ろの2人はキスしまくり・・・。
運転中も俺はゆみの胸やアソコをお触りしていた。
当時は携帯がないので家電を教えた。
俺が留守の時に2度ほど電話があったようだが、すれ違いで再会出来なかった。
達也も同様だった。
今頃ゆみはどうしてるんだろう?
夏になると思い出す。